ハーバード大学院生 ゆうです。
30歳を過ぎてから学びの活力が改めて湧いてきた。
ど田舎出身→進学校とはかけ離れた高校で頑張る→世間では良い大学と呼ばれる私大に行く→行きたい企業からの内定はもらえず、内定をもらった企業でも自分がやりたいことが出来ないと悟る→東大の大学院に行く→起業する→失敗したり成功したりでぼちぼち生きる→自分は凡人だということに気付きながら勉強は割と得意だと気付く→『凡人がインパクトを残すためにはどうすべきか』ということと『兼ねてからやりたいこと』がマッチした場所がハーバード大学である