進化を遂げたUIの形態でもあるフラットデザインが浸透した先に待たれるのは、デザインの視点ではNoUI、メディアアートの可能性としてはスキューモーフィズムの再来が面白そうと妄想する今日この頃です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?