いちINFJの嫌なもの
思いやりのない人
例えば電車内。いろいろな人が乗っている。中には急に声を出してしまうような人もいる。俺は自分では抑えられない系統の病気を持った方なのだろうなと思ったのだが、近くにいた入社数年くらいの社会人がわざわざ大きな声で「あたまおかしい、きっしょ。」と言った。語彙の乏しさ、知識のなさ、そんな人たちを入社させる会社、後でも述べるが語調のとげとげしさなど、挙げるときりがないほどだった。
普通は~だろ、それは当然、絶対○○などのフレーズを多用する人も嫌いだ。こういうのが老害や子供に人生安定のレールを行かせる親になり、変化のない会社を作り出すのだと思う。資本主義国のくせに画一化させて、個人個人でやってることは共産主義的じゃないか。
また、ルッキズムが嫌いだ。でも仕方のないことだとはわかっている。
ここにある人の言葉を残しておく。「見た目で判断するな。でも、判断される見た目にはなるな。」
語調の荒い人
荒い言葉遣いがかっこいいとか思ってる人は論外。略語を使うならその元の言葉を分かってから使って欲しい。余弦定理を証明せずに使い倒しているようなものだ。イキってる人は嫌いだが粋な人は好きだ。あとは、か行さ行た行の語調が強い人は苦手だ。例えば、「きっしょ」「き〇がい」「だっさ」などなど。だから俺は「きもー」とかいうようにしている。女言葉のようではあるが、俺はガタイがよく、武道をこの春から始め、漢を目指しているぞ。
理想主義だがリアリストが好きで、ひとりで飲んだりするが寂しくもなる。抽象的なまとめノートを作ってから具体的な演習問題を解くなど、話したいことはまだあるが今日はここまで。