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受講したコンサルについて詳しく

前回の記事が長いので、コンサル受講の仕方の部分のみ抜粋しました。

→この記事の抜粋です。


ここからは、はる氏なりのコンサルの使い方のポイントです。

先生のコンサルの内容の中に、日々の学習状況の報告というのが、あったのですが、はる氏、全くやっていませんでした。やったのは最初の2日のみ。

先生との連絡も平均すると2週間に1回ほどわからない箇所を写真で送るだけ。
先生主催のLINEのオープンチャットなどで、毎朝学習計画を報告している方も
いましたが、はる氏は一切やりませんでした。

  理由は、計画を日々送るという作業はかなり頭が疲れるから。

マラソン大会で例えると、本当に初心者でそもそも完走できるか
わからないときは、応援の人に手を降る体力と気力があるなら
少しでも走る方に温存しておきたい。

...と考えるタイプだからです。

応援の方に手を振って、やる気に変えて、一体感を感じながら
ゴールを目指すのが得意なタイプと、

走ることに直接は関係しない要素にエネルギーをかけず、
体力の温存と自分のペースを守る方が得意なタイプだったら、

今回は後者を選びました。

はる氏、勝手にLINEで今日やることを報告するカロリーは
過去問を勉強する分に使おうと決めちゃってました。

というのも、この先生なら、
 とにかく生徒が受かるなら、日々の報告を仮にしなくても
 どんな方法でも構わないからやりやすいようにやってくれ。

というタイプの先生なんじゃないかと
勝手にYouTubeチャンネルの雰囲気で思っていたからです。

今まで行った塾などでは、塾なりの計画表の作り方などあって、
細かいルールをきっちり守ることが苦手だったはる氏は、
学習計画表のルール時点で脳の体力を使い切って挫折したこともありました。

実際のところ、やっぱり先生は生徒が受かるのに必要なことにはものすごく
熱心な方なのですが、考え方がさっぱりしているところもあって、
勉強の内容以外は一切干渉しないあっさりした先生が欲しかったはる氏にとって
本当にありがたい先生でした。(自分の直感を信じて良かったです)

コンサルの生徒というよりは、
質問し放題で月契約のサブスクリプションを利用している感覚での受講も
OKな雰囲気だったのが、
コミュニケーションが苦手なはる氏にとって本当にありがたかったです。


以上、実際に使った教材と受講したコンサルについてでした。


(この先生のコンサルです。)


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