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年末生まれの保活、結局最後は直感で決めました

年末生まれの赤ちゃんのために保育園を探している人が知っておくべきポイントを以下にまとめました。
特に年末生まれの子どもは、保育園の入園に関して注意が必要な点がいくつかあるため、事前の情報収集と準備が大切です!
なんとなくで進めていきましたが、意外とスムーズにできて、締め切りの1ヵ月前には市役所に提出することができました。もしよかったら参考にしてみてください😊

1. 入園のタイミングを決める

年末生まれの子どもは、出生時期によって入園できる時期が通常のスケジュールとは異なることがあります。
通常の保育園入園は4月スタートが一般的ですが、12月や1月生まれの子どもは4月時点でまだ数か月しか経っていないため、すぐに入園することが難しい場合があります。
本音は、まだ休みたいし、子供とも離れたくない…という時期。育休期間も踏まえて1歳の誕生日から入園したいなと決めました。が、、その時期には待機児童が多く希望の保育園に入れない可能性が高いです❗️

産休・育休の期間と保育園の入園時期を調整する必要があるため、早めに市役所や保育園に相談しておくとスムーズでしたよ

2.0歳児クラスの空き状況を確認する

多くの保育園では、0歳児クラスの定員が限られているため、年末生まれの場合、翌年4月の入園時期に間に合わないと、次に空きが出るまで待つ必要があるかもしれません。
また、保育園によっては、0歳児クラスは月齢がある程度進んだ子どもしか受け入れないところもあります。

- 年末生まれは、他の子どもに比べて保育園探しが難しいことがあるため、複数の保育園に問い合わせをしたり、市が公開している保育園空き状況や受け入れ条件を確認しておくことをおすすめします✨

3. 育休延長の計画、話し合い

育休は、基本的に1歳まで取得できますが、年末生まれの場合、希望する保育園に入れなかった場合や入園できる年齢に達していない場合、育休を延長する必要が出てくることがあります。
会社の育休制度などを確認し、上司にも自分の意見を伝えた上で、もしもの場合に備えておくことが大切です。

4.保育園選び、見学

年末生まれの場合、入園できる時期や保育園の選択肢が限られることがあるため、選び方も慎重に行う必要があります。特に赤ちゃんのケアが手厚い保育園や、少人数制の園を選ぶと安心です。1歳になった4月まで伸ばす場合も、園庭の広さや自然に触れることができる環境か?先生との相性も直感を信じて決めました!
また、入園初期は体調を崩して、お迎えに行くことが多いと聞いたので、職場から近いところか、通勤路にある保育園を選びました。

まとめ

結局直感…と言ってしまえば元も子もないですが。先生と話した感じや、保育園の雰囲気、子どもたちの様子を見て、自分がここに通いたいか??という視点でもおおよそ間違ってないかと思いました!だって、我が子はもちろん大事だし分身のようなものだから。いろんな視点があって当たり前だと思うので口コミに引っ張られすぎて迷い悩まないで〜

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