桜/転勤族(アキサとも言う)真琴

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最近の記事

オタク教師と女子高生達

女子高生と言うだけでTwitterではツイートなしでフォロワー300いくだろう。 そのくらいみな女子高生が好きだ。 だからかして、僕の職業は高校教師だ。 ほら今にも女子高生のスカートが風でめくれそうになっている。はっきり言うと いい。 女子高生はスカートに価値があるのかと言われればそうでもなくてリボンもいい。 何故そこまで性にこだわりを見せるのかそれは圧倒されるほどの【不安】がそこにあるからだ。 めくれるかめくれないか、外れているかズレているか確認するその【不安】

    • #死にたい人と繋がりたい

      死ねば嫌になれば それでいいじゃん なんかさ思ったんだけど この世界に本物なんてないと思うんだだか死んだ方がいいと思う。 きっと学生の頃は「消えたい」 そして本物が欲しくなると思う。 それってきっとこの世界になくて 見てくれてる人の心の中にあると思う。 (一緒に死にたい人は連絡下さい。 車ある人がいいです。)

      • 海外へ行ける確率(1世帯の経済)

        こんばんは。高校二年生の桜です。\(^▽^) 今回は 「海外旅行へ行きたいけど行けない。 ならどのくらいの確率で人は 海外旅行へ行くのか」 について考えたいと思います。 先に言っておきますが私は理系ではありません。彼氏が理系です笑 まずネットでググります。 「家庭の経済状況」の貧困層と富裕層の統計を取ります。その場合6分の4の確率で富裕層であり以下が貧困層?この記事では「海外旅行へは行けない」と括ります。 6分の4を12:3として ✨12人中3人が海外旅行へ行ける

          【小説】ステネコ

          少女漫画チックな謎のお話です。 他のサイトに転載および盗作は一概の責任を負いかねます。 自己責任で閲覧ください。 ステネコ 僕がドアを開け一言言うと、廊下の向こうから僕の猫の声がする。 「おかえりっさい!」 ひらひらスカートに今日は胸元にリボンの気分らしくえらくご機嫌だ。 「っ、また(おかえりなさい)を噛んだのか?」僕は冗談で適度にいじってみる。すると僕の猫は「はっ!、違っ、違います!たまたま舌が回らなかっただけで、ご主人様の帰りを時計を見ながらワクワク~ドキドキ~

          【小説】眼んヘラが幸せになる話(メンヘラ)

          メンヘラって気持ち悪いと思う。 絵文字使って相手を釣って何が楽しいの? って思いながらも今日もTwitterを見る。 ほらつまんない人生でしょ? 分かるでしょ? そんな私が死ねないのには理由があってリストカットと薬と彼氏が切れないからだ。 出会ってすぐ交換したLINEでやり取りを繰り返し「旦那さん?」なんて言ってみるとあいつは言う「は?いや彼氏」。 はぁ病んだ。 何このアイコン。 あいつと似てるようで違う赤が特徴的なアカウントを見つけて名前は「メンヘラ男子」。 この子

          【小説】眼んヘラが幸せになる話(メンヘラ)

          【小説】先生の話

          「今日の私は貴方から見てどう見えます。」 恐れを律しながら彼の言葉に合わせて唱えます。 「大変、痛み入ります、」と明らかに喉を詰まらせた私に 先生は、言ってくださる。 「だけれどね私は悲しくなんてないんだよ。 何故かといえばね、視野が広くなるには一度狭くならなければもともと備わっているものを認識せずしてこの人生を終えてしまうじゃないか。」  先生の視点は未だに外を見据え、そして確かに拘りを帯びていた。 私はまた緊張しがちの足と足が擦れないように手をなるべく手をスカートに染

          【小説】いつだって私達はそうだった。

          分かり合えた いつだって私達はそうだった。   分かり合えたフリをしあって優しさでお互いを傷つけ合っていた。   だからか今東京の都会のど真ん中の通りを【彼女】とではなく 一人、ただただ歩いている。   こんな時に僕から出てくる言葉は「だから、言ったじゃないか。」 というような冷たい言葉だった。   僕と彼女の大きな違いは、【考え方だった】 生き損じている彼女と明日がある僕との違いだ。   彼女はいつもその時の機嫌でそこに座っているが、 僕はいつ

          【小説】いつだって私達はそうだった。

          【短編小説】時雨「」

          高校三年生後半の放課後は思っていたよりも静かだった。   三枝「クラス委員って言うのも今月で終わりかー、ほんと色々あったななんだかんだ。」 とはにかみつつ思い起こす様にして机に体重を掛ける彼。 その様のあいつは男の俺から見たとしてもモテる部類だろう、美形なのか?普通なのかは俺から見たら女子の言う (イケメン)なのかははっきり言ってよくわからないが何かと靴箱に手紙が入っているのを目視したことがある。   時雨「で?」 三枝が顔をしかめる。 三枝「…何が言いたい

          うつ病と向き合いつつ雑談

          深夜に読む話 PM 23:21分うつ病で困っている人々へ 高校二年生より うつ病とは 向き合う/人の上手く生きるとは まずうつ病とは、 初めまして桜と言います。 まず、私がうつ病になった年は、 今から丁度四年前(双極性鬱でした。) そうゆうの出来事でした。 鬱にも種類があり例えば(双極性鬱)や(解離性障害)等 も本分では鬱として捉えます。様々な症状があり、日々の元々楽しかった物を楽しくないように感じさせようとしてきます。 それと向き合い生きていく私達の心を守りなが

          うつ病と向き合いつつ雑談