どうか心穏やかに働けますように わたしの人生に無駄なことなんかなにもない 最近転職して、新しい職場に馴染めません。感情ジェットコースターが辛い。悲しいとどん底まで落ち込んでしまうのも、嬉しかったら世界一幸せと思うのも、全て自分の個性だって思っても、やっぱり、体力的な面でも疲れているのに精神的にも疲弊してしまう。自分のこと全部否定したくなる。自分らしく働こう、心穏やかに人に接しようと誓ったのに、全くもって失敗ばかり。もっともっと人と深く接したいのに、忙しすぎてなにもできない空
言い訳する人は成長しないよ なにごともね、 そしてそれに気づけない かわいそうにね。 スタートラインは同じだったはずなのに、 まわりがどんどん成長していって、 ふっと周りを見渡して 気づいたときには自分1人だけ置いていかれていても、 そんなん誰も気にも留めていないし、 早々に見捨てていることも 理解できないんだろうね 気づいた時にはもう遅い そんなんでのうのうと生きてきたんだろう できない自分を素直に認めず、言い訳してきたんだろ 呆れた かわいそう
なりたい自分になろうとがんばるのも 他人をみていいなあって、羨ましいなって思うのも 誰かになれないのに、なろうとするのも 結局は、悔しさを認めたくないの ないものねだりもたまには休憩する必要があるよね だってさ、自分自身を外から見ることはできないから、わたしが私のことを語るには憶測でしかないもんね ちょっとうれしいことがあると、自然に頬が緩んで、 ああ、なんてわたしは幸せものなんだって 思いがけずまんまと思って、 それに気づいてちょっと恥ずかしくなる わたしは私以外の人生
もし、昔に戻れるなら、中学生のときに戻りたいかもな チームプレーができない仲間なんかさっさと見捨てて部活にさっさと見切りをつけて、もう1ランク上の高校を目指して、専門学校じゃなくてちゃんと大学に行って、そして、なによりも全力で親の再婚を止めるだろうね そしたら、今ときっと違う未来を見れてたんじゃないかな でもさ、結局大学行っても、私計画立てるの下手だし物事をここまで深く考えられなかっただろうし、なんでこんな大学行ったんだろうって病んでるんだろうな 親の再婚止めても、私
いちばん古い写真で、私の写真フォルダに残っているのは、2016年。なぜその瞬間にシャッターをきったのか覚えがない写真だ 何気ない自然な表情を写真に残すのが好きだ 今見ている日常が当たり前ではないから、日常と呼べるうちに、私の目には、あなたは、世界はこんなにも美しく見えているのだと表現するのが好きだ 私は、あなたの前では、どう写っていましたか？
頑張りたくないわけじゃない 悩むのがつらい もんもんと 同じこと考えて 繰り返し繰り返し辛くて 最低なこと考えてしまう 別にいいのよ 私はわたしでしかない 無理に何者かになろうとしなくていい 無理に名前をつけなくたっていいじゃないか 誰かに必要とされなくても、見つけてもらえなくても、自分らしく無名のままダサくかっこよく泥臭く生きてやろうじゃないか 弱いと楽なんだ 仕方ないじゃんね でも、思っている以上にわたしも、今泣いているそこのあなたも、ほんとうはきっと弱くない
空、見るようにしてる 海は近くにないし 私の優しさがそこにあるみたい だって私優しいんだもん 疲れちゃっただけよ 少し休ませて 私ならすぐに復活できるはずだから こじらせるまで頑張らないでいいよ
理不尽なこと言われ続けることは、わたしにとって別にただの経験値なだけ。他人を変えられる人なんていないから、無理にそのステキな個性まで変わろうとしなくていい。あなたはそのままでいいのよ。あなたも、わたしもなにも間違ってない。クズな奴のために、どうかあなたが、わたしが泣かないで。 ほんとうは強くないもんね。 らしくねえことしてんなって。誰かに助けてって言うことを許されたかった。むしろ、言わなくても苦しそうなら、無理すんなって助けて欲しかった。 最近、悲しいことが起こったり、な
いろんなこと 過剰に敏感に気づいてしまう イライラしてしまう感動してしまう泣いてしまう嬉しくなってしまう 反応してしまう辛くなってしまう 疲れた 人に期待しているわけでなく、 こんな不甲斐なさに 追いつけなくて追いつけなくて かなしいなあ
