ゼーレン・ブロードキャスティング②
◆いくぜ第2回!
2022.9.15
MM「はい、ドーモ!始まりました、第2回ゼーレン・ブロードキャスティング!!」
はるか「いえーい✌️」
MM「お、ピースなんかしてノリノリじゃないですか〜」
はるか「いや"こっち"じゃあ聞くだけだから見えないけど文字に起こしたときに絵文字打ちたかったからやってるだけでとくに無感情だよ( '-' )」
MM「いやそれなら打てばいいじゃん別に実際やってなくてもさ!」
はるか「いや嘘は書きたくないので…」
MM「いいじゃんそんくらい!」
はるか「ああそうですか、やっちゃだめですか」
MM「あ、いや別にそういうわけじゃ…」
はるか「はい、どーも冬街はるかです」
MM「おいこら!まあいいけど、どうもMCのMr.マイケル・モチモチだぜ!イェーイ!!」
はるか「もっちMCってことになったんだ」
MM「いやまあそんな感じにしといた方がいいかなーと」
はるか「そうかも。てかMCのMr.MMってなんかウケるね」
MM「うけねーよwてかそっち1ミリも笑ってないやんけ」
はるか「なんでもっちが笑ってるの?」
MM「ややこしい事いうなって!とりあえず初め!」
◆お便りコーナー!っておい!
MM「はる先生お便りコーナーのTwitterのやつまだ作ってないよ!」
はるか「そっか、じゃあおわり」
(はる先生って呼び名…なんかいい…!)
MM「はや!wてか作るのあんたじゃん!wあと呼び名て!w」
はるか「もっちができねぇっていうからだよ、なにわろてんねん」
MM「あっはい、すんません(´・ω・`)」
はるか「それじゃーつぎいこー」
◆MMってナニモノ!?①
MM「そーだ!俺ちゃんナニモノ!?」
はるか「人。はいしゅーりょー」
MM「ちょちょちょ!早いし意味わかんないよ1文字て!なんでそんなに不機嫌なのさっきから」
はるか「だってこのコーナーのせいで第2回に呼ぶはずだった死神ルカくん呼べないんだもん」
MM「あ〜なんか、そっか」
(でも①ってついてるよな?何回かやる予定みたいな…)
はるか「うっさいやるぞ」
MM「えぁ!いいの!?」
はるか「いいからさっさとやるぞ」
MM「ほいじゃ、まず俺ちゃんの名前、Mr.マイケル・モチモチっていうぜ!」
はるか「相変わらずゴミみたいな名前だね」
MM「辛辣wそんでもって、まず俺ちゃんはどんな感じで生み出されたんだい?」
はるか「普通にメタ要素来るじゃん」
MM「ああ、そういえば言ってなかったけど、俺ちゃん含め、これから来るかもしれないゲストたちはみんなこの、はるかクンが創ったヤツらだせ!そんでもって、その人たちの原典のもの、オリジンって感じだぜ!」
はるか「まあそんな感じですね、今日来るはずだったルカくんとかもね!ね!ね!」
MM「ええ、その件はほんとすまん…」
はるか「オリジンといえばオリジン弁当ってあるよね、いまオリジンって調べたら1番上に出てきた」
MM(めっちゃ話聞かないやんwこいつw)
はるか「さて、話聞かないとか今思われてますけども、もっちがどのようにして生み出されたのか、だね」
MM「ま、まあそうだね。どんな感じなんだい?」
はるか「まあ、まず前にね、僕は塾に通ってたわけですよ。そこで、よく学校の教科書のコピー使ってたんです」
MM「え?それ大丈夫な感じ?」
はるか「んーよくわかんないけど塾だから、って感じで大丈夫そうなのかな、あんましらべてないけども。んで、そんな感じで配られたプリント、通ってる人ならわかると思うけど、塾暇だから落書きしたくなるんよ」
MM「いや通ってる人でもわからんだろうなぁ」
はるか「うるさい。で、その落書きで生まれたのがこれ」
MM「なんかアクスタみたいにしてるw」
はるか「プリント整理で見つけた時に改造しました。ぺーぱーすたんど?みたいな感じ」
MM「でもこれは黒髪だね。俺ちゃんっていつ髪染めたの?」
はるか「髪染めたって言い方はちがうぜ、もっちはもともとそーゆー色なの!」
MM(口調どしたの?w)
はるか「うっさい」
MM「口に出てないじゃん!てかキャラクターこの落書きのままじゃダメじゃないの?」
はるか「そ、そーゆー点とかも踏まえて髪色とかの変更があったりした、けどまあとりあえずこの落書きから生まれたのがこちら」
MM「うぜぇってヒドイねwなるほど、これで一応自分のキャラクターになった感じ?でもまだ髪色ちがうね」
はるか「うん、デジタルだと思った感じにいい感じの黒髪に出来なかったから…」
MM「……」
はるか「あ、でもあとほら、ちゃんとしっかり自分のキャラにしたかったし」
MM「まあまあ、そうなんだろう、そうしよう」
はるか「てことでまた思った以上に長く話しちゃったからとりあえずしゅーりょーかなー」
MM「次回俺ちゃんの話でまだ話すことあるの?」
はるか「一応あるかな、本当は今回のやつは1個目の写真で止めようと思ったけどミスった」
MM(ミスったんかい)
◆おわるよー!
MM「イヤー、第2回ももう終わっちゃうねー」
はるか「本当はもう少し早く終わらすつもりだったけどね、多分文字数2000超えちゃうって」
MM「長かった読みずらいもんなーちょっと俺ちゃんもチョーシ乗りすぎたかな?」
はるか「いや、長いと打つのがめんどい」
MM「そっちか…」
はるか「まあとりあえずおわりまーす。ばいばーい」
MM「じゃーね!!」
収録後!
MM「イヤー、2回目にして喋りすぎたかなー」
はるか「まあちょっと長かったかもね」
MM「まあお便りコーナー入れたらもう少し長くなるかもな」
はるか「えーもっと長くなるのか…じゃあ作るの辞めるか…」
MM「え!」
はるか「冗談だよ」
MM「良かったー地味にたのしみにしてたから。あ、そーいえば選挙管理委員会?ってやつどうだったよ?」
はるか「あーあれね、あれ委員長だから委員長挨拶みたいなやつやったよ。まあ何年か前までは実際に全校生徒の前でやってただろうから結構緊張しただろうけど、今年はリモートだったから…いやまあめっちゃ緊張したけどね。立候補者の人は原稿を見て発表してもいいのずるいだろ、僕なんか先生に全然言われなかったから1人で考えて担当のその先生に見せてほぼ1発OKみたいな感じで原稿決めて、メモ帳0.5ページくらいのを覚えて発表するんだもん」
MM「まあ立候補者はいっぱい喋るんだろ、てかながいな…wそれあとで自分が打つの大変じゃない?」
はるか「あ、そうじゃん!てか収録後も打ってるの知ってるんだ」
MM「てかそれで自分がスプラやるってバレてるじゃん」
はるか「まあリアルで聞けないゼーレンシティ以外のみんなにはちょっとだけおまけ」
MM「なるほど、あ、あと挨拶しっかり出来たん?」
はるか「うん、リモートのカメラ外でミスったけどそれ以外はだいたいOK」
MM「良かったじゃん!」
はるか「担任の先生には『ナイス演説』って言われたよ、挨拶なのに」
MM「まーそゆこともあるよ!」
はるか「そっか」
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