脚本を疑うターン
ミーティングが6日深夜に行われる。
それまでに、脚本を読んでのフィードバックを上げる必要があって、今脚本を読み返している。
脚本に対して「すごい!すばらしい!」の一言だったところから、選択を吟味し、疑い、さらに良いアイデアは無いかと模索したり、
プロモーションや企画展開していく上での議案ポイントを確かめたりする必要がある。
ところで、先日上京した時に、このプロジェクトが全然認知されてないんだろうなぁとことを感じる瞬間もあった。(悲しくは無いです、市場調査です)
それを打開して、映画を良きものにして、資金調達、メンバーの確保、公開まで持っていくために、私は私のベストを尽くしたいし、良きものを作りたいなら、人を頼らないといけないし、頼れる人がもっともっと必要だ。
羅針盤(プロット)からの地図(脚本)は出来た!
今は地図の精度を見直す時期。
人が増えれば増えるほど、地図の書き直しも増えていくかとは思うが、人を増やすためにも必要なタイミング。
コーヒーでも飲みながら、落ち着いて脚本と誠意を持って対峙するぞー。
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