100年社会⁈の「マチュアワーク&ライフ」
とうとうnoteにまで手を出してしまった。
それをワインのせいにするのは明日の朝にしよう。
100年社会といわれるようになり、
気が付けば、私も50歳代…
「40にして惑わず」とは孔子の言葉。
「50で天命を知る」はずの私は今だに惑ってばかり。
そろそろ、成熟した判断や決断ができる大人(年齢だけでなく)になっていなけばいけないはずだった。
身体は確実に歳を重ねているのに、頭の中はどうも現実逃避をしているような気になる。
いつも目の前のことで精一杯で、あまりに時の流れが早い。
誰かが、「時間は砂時計。
残りの量が少なくなるほどに砂が落ちる速度が早くなるように、時間も残り時間が減る程に早く過ぎるのだ」と…
だから、たまにはこれからのことを考える時間をもとうと思う。
それがここだ。
不摂生続きの私が100年生きるなんてことはないと思うけれど、残された時間がわからないのなら、それが短くとも長くなろうと面白く過ごしたいから。
その為には、私の場合
確実に生涯現役で働に続けないと生きていけない。
体力や判断力、様々な能力が低下していく先に
これまで積み重ねた時間を熟成させて、ワインや熟成肉みたいに美味しくなる⁈
って、
例えが全く成熟していないけど(汗)
ここで一人会議しながら、
自分にリーダーシップとる。
誰もが歳を重ねて、
いつかこの世からいなくなる。
なら、ここで自分に宣言しておこう!
常に未来を思い描くこと…
老いることに不安だけでなく、もっとワクワクする世の中にする為に自分は何ができるかを考えてみよう。
成熟した自分、
成熟した社会。
幸せな老後をプロデュースする!
その為にやりたいこと、頭の中に浮かんだことをここでまとめていきたいと思います。