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そのようにもあるのですね

rayessenceさんの素敵な記事を拝見しまして、
私noteに貼らせていただきます。
ありがとうございます!

8月10日宵 西の空
12月25日未明 の空 今年2回のスピカ食

双方の月は、ちょうど鏡写しのように東西の空で見事な対称の姿を見せます。

そして、その中間にあたる10月17日夜には。

時を止めてそれを対象として見てしまうと途切れてしまうものがあります。

引用文と下記画像を拝借しました

真珠星スピカが貫く3つの美しい月

その姿の背景には時を超えて、善光寺縁起・・・
ぜひ記事を読んでください!


★8月10日伝統的七夕にスピカ食
そのようなものは見えにくいと思っていましたが、拡大すると確かに月上方にチョンとスピカ



〜それなら明日の中秋の名月も〜
7月25日6時過ぎ青空中(白い月)の土星食

    12月8日18時過ぎ夕暮れ後の土星食
   (その時見えるのは日本の一部でですが)

明日は食ではありませんが、土星と月が間近で
7月と12月の食、その真ん中でのこと
見えにくいことではありますが、

rayessenceさんの記事のように、さらに時を超えてどんな見え方がどんな時に、どんなことに
感じられるのか わからないものです。

いや、わからなくない
ひっそりと形づくられていることは少なくない
のかもしれません。

昨夜見ました(昨夜記事の)月と土星も
間近となるのを楽しみにしているようで
そのような中秋の名月に密かにサプライズを用意してみたい(どんな?)と思います。

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