「月の眺」
切っても切っても金太郎飴 はわかりますが、
こちら「月の眺」は
一竿の中で月齢が増えてゆく
切るたびに変化してゆく とは如何に
さすが とらやさん です。懐かしい
私が勤めていた頃にこの羊羹はありませんでしたが、金太郎飴ではないその時その時が思い浮かぶ
田舎ものが東京砂漠で生きていけたのは、
新入生の仕事は大変でしたが、ここぞ困った時に
たくさんの方に助けてもらった温かい社風。
そこを通過したから見えた景色〜
有難い会社でした。
感謝!
いつかnoteが途切れても、
いつか私の記憶が途切れても、
また振り返れる、つづきを見たいために
そう思ってその頃からのことも書いている。
それからどうなるんだろう、
そんなことを思いながら
書いている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?