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アラスカの旅 博物館
訪れたのはアラスカ大学博物館
フカフカの雪に青い空
フカフカなんです
突き抜けるように空が青いのです
身が引き締まるような寒さですが、
風景も見たいとしばらく外の空気に触れてましたが
5分くらいすると、
ずっと外にいるのは やっぱり寒い です。
さっさと博物館の中に入りました。
上記はムース、ジャコウウシといったアラスカ生息動物の剥製 他に牛ミイラ、マンモス骨など展示は広くされてますが、
アラスカの旅 オーロラ
オーロラ観測の夜
マイナス30から35度くらいでしょうか。
マイナス30度超えると確かに極寒です、が!
私たちのツアーではその夜まさかのオーロラ爆発
(オーロラではなく、オーロラの爆発)に出逢い
先に言ってしまうと、胸がいっぱい、
「ここまで来たかいあった」の満場一致。
この時ばかりは頭上での素晴らしいスカイショーにマイナス30度超えの寒さは一瞬全く感じない数分、私なんて相当叫んだらしく、「オ
アラスカの旅 街と田舎
フェアバンクスの街はこんもり雪が積もってます。
街はほどよくきれいに整備されていて
異国を想像してどんなところかな、
と思っていたけれど「案外住めるかも」
ただ観光客の通る街がそうなのか、本当のところは
本当に住んでみないとわからないですよね。
家はこんな感じですから
それとアラスカは広大なので、所によりますが
(フェアバンクスで)
日照時間が冬至3時間40分、
このツアー時 6時間半、 日の
アラスカの旅 北極圏手前
北極圏までは進めないのでギリギリのあたりまで
はじめてセスナ機に乗りました。
あとからチナ温泉のブログを見ると「あまりに
寒すぎて飛行が中止になっていた飛行機が今日昼からの快晴で青空に飛んで行きました、しかも久々の滑走なので」と写真が載っていてそんな風に記録が記憶以上に残ってるおかげで思い出せることも
本当にこんな重たいものが飛ぶなんて不思議、
かなり傾いて、(落ちそうを感じるということは)本
アラスカの旅から帰る
アラスカもあと1日となりました。
到着したばかりの頃、半月だった月も
何だかつきたてのお餅のようにあたたかで柔らかく
ふっくらとしています。
最後に訪れましたのはアイスミュージアム
床、壁、階段やベッドなどの意匠、室内装飾品、
その他、多数オブジェ 1,000トンもの氷で精密に
創られた世界最大の氷の博物館です。
すべてが解けないように年間通して常にマイナス7度で保たれています。普通に考えて