やっぱり表紙は大切
kindleを出す時、文章や内容、何を伝えたいか、ということが大切なのは勿論ですが、表紙の大切さは、それらに劣らず重要です。
パッと見て、何かひきつけられる、何だろう、面白そう、といった印象を持ってもらえることを目標にしています。
例えば、前に出した、「文豪、何を読む」では、ちょっと怪しい雰囲気の色合いを意識しました。それと、参考にしたアニメの舞台を意識して、「聖地」ってわけではないのですが、横浜の写真を使っています。
この写真が横浜だと気付いた方が多いか少ないか、それはわかりません。けれど、内容を想起させるといった意味では、まずまず成功していると思っています。
たくさんの人に見つけていただくこと。
内容をイメージできること。
読む気を起こさせること。
そんなことを意識しています。
先日出したkindleでも、いろいろ逡巡した結果、この表紙になりました。
前にも、表紙のことをnoteに書いています。やっぱり、表紙が大切という考えは、今も変わりません。
noteでも同じですね。もっといい表紙にできるよう、まだまだ勉強が必要です!
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