子どもと舞台芸術のある生活・人生を考えつつ、スーパーボールをすくう時間に
子どもと演劇について考える会に行ってきた。
和やかな、かつ慌ただしい時間の流れる会だった。
それは参加しているお母さんたちの「普段」の時間だった。
お母さんと舞台関係者の両輪で、走っている先輩方。
話を聞きながら「分かってなかったな私」と様々に思い知っていった。
その感情を説明するなら、圧倒的に「子どもがいないから分からない。不自由さを共有した気になってはいけない」という子どものいない罪悪感?のようなもので、
それを(勝手に)感じている自分に気がついた。
(思えば保育園での