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来世は菅田将暉がいい

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子どもと舞台芸術のある生活・人生を考えつつ、スーパーボールをすくう時間に

子どもと演劇について考える会に行ってきた。 和やかな、かつ慌ただしい時間の流れる会だった。 それは参加しているお母さんたちの「普段」の時間だった。 お母さんと舞台関係者の両輪で、走っている先輩方。 話を聞きながら「分かってなかったな私」と様々に思い知っていった。 その感情を説明するなら、圧倒的に「子どもがいないから分からない。不自由さを共有した気になってはいけない」という子どものいない罪悪感?のようなもので、 それを(勝手に)感じている自分に気がついた。 (思えば保育園での

    • 誰に向けてでもなく書くPityman「みどりの山」観劇のあとの走り書き

      近未来、代理母はビジネスもしくは社会サービスになり得るのかなどをしみじみ考えてしまった。 個人の権利を尊重する時代、愛とはなにかは刻々と変化していて、正解はなくて、倫理にも社会性にも実は正解はなくて、「愛あふれる家庭」とか「愛する家族」は状態ではなく目指すもの、夢、になっていったりする(もしくはもうなってるのかな) 社会的に、男性が女性を頼りきれない理由、女性が男性を信じきれない理由、そこに「妊娠・出産」が含まれているのなら、 私たちが等しく満たされて、満たされあって、幸

      • ダンスオブヴァンパイア(11/21)

        お母さんと15:30頃に三越に集合。移動してフロマージュラーメンなどを食べて🍜豆乳プリン抹茶あんみつ🍵をいただいて、アナ雪のプロモショップに行ってオラフのステッカーとかカードいれとかでかわいいねーと盛り上がり、 18時ちょいすぎころ、帝国劇場へ行きました。 そして、観劇終わった今です 体で飽和した思いがあふれて流れ落ちて消えていきそう。 パンフレットをちゃんと買えたので(クリスマスプレゼントになった)テーマが盛りに盛られた歌詞をとりあえず解読したい気持ち。 まぎれも

      子どもと舞台芸術のある生活・人生を考えつつ、スーパーボールをすくう時間に