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淡々と、粛々と、ただ、今 できることをやる。
いつもの日常を、いつも通りに過ごす。
大切な人たちと笑い合う。
大好きな趣味に没頭する。
被災地にいない私たちの、そういった営みもすごく大事なこと。
あまりにも不安になったり、悲しくなるのなら、一旦TVは消す。
誰かの怒りや正義感に煽られたり、「自分には何もできない」と無力感に苛まれるのなら、SNSは一旦閉じる。
そうして、情報からは切り離された状態で、
食器を洗う。洗濯をする。掃除をする。
い
日出る国の民たちへのメッセージ
東日本大震災の直後にバズった、この詩を知っていますか?
「日出る国の民たちへのメッセージ」
日本よ
日本の民よ
日出る国の民たちよ
地震多き 原発多き 島国にて
まるで龍神の背の上で暮らすかのごとき
暮らしを選んだ勇気ある民たちよ
見たこともない すさまじき 未曾有の試練を
意識もしない魂の底で
実は受け入れていたあなたたちよ
あなたたちの 誇り高さを称えます
大変な犠牲もありましたが
増税と体調不良。その提案に、素直に乗ってみる。
夫の友人が、突然亡くなった。
心筋梗塞だったという。
まだ40代。
去年会った時には、元気そうだったのに。。
借りている倉庫のオーナーさんは、
肺に血栓ができ入院していたそうで、
一時危ない状態だったそう。
借りている駐車場の管理会社のおじいちゃんは、
それまでずっと健康だったのに、
ワクチン接種後からずっと体調を崩していて、
しばらく音信不通だった。
昨日も職場で、
「脳の血管が詰まっちゃ
香りは次元の分かれ道
多分私は、鼻がいい。
普段、合成香料の類を一切使わないので、そのおかげで鼻が正常に機能しているだけかと思っていたけれど、コロナワクチンを打った人の臭いまで嗅ぎ分けることができたこのワクチン禍で、予想以上に鼻がいい自分自身を、うっすら確信した。
ワクチン臭を感じる人は、きっと超少数派。
私は今のところ、そういう人をネット上でしか見つけられていない。
今月会社が移転するので、その引っ越し準備で社内が
国民の幸せとか、別に考えてない。
「接種者は2年・遅くとも3年以内に死ぬことになる」
コロナワクチン接種開始当初、ファイザーの元副社長がそう警告していた。ワクチンに対する意識なんてもうだいぶ薄れているけれど、気づけば今ちょうど、その2年以上が経過している。
私の周囲では今年の夏頃から、謎の体調不良が相次いでいる。
何かの細菌に感染したとかで、もう1ヶ月以上出社して来ない人や、朝起きたら急に目が殴られたように腫れあがっていたという