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シティリーグ3会場優勝!!! マグカルゴLO


みなさんはじめまして。
はると申します。
長らくポケモンカードを本格的にプレイすることから遠のいていたので大半の方とは面識はないと思います。 よろしくお願いします。
2005年くらいからポケモンカードを始めてジュニアなりに本格的にプレイしていましたが、2014年頃から最近までは友人からたまに話を聞く程度でした。復帰して以降は、板垣兄弟や、そー、四天王けー、とたまに練習していたりします。 
直近の成績は
CL千葉 不参加
シティリーグ シーズン1 20p
CL愛知 ベスト16 150p
シティリーグ シーズン2 優勝 100p
です。
簡単な自己紹介はここまでにして、早速記事に入ります。

5人で1月11日、12日のシティリーグでレシピを共有し、

はる https://twitter.com/haruN_poke 優勝

タクト https://twitter.com/taku_pcg ベスト8(身内対決)

シュウト 優勝

そー https://twitter.com/sokesokesoke200 優勝

とーしん https://twitter.com/1483toushin3069 ベスト4


このデッキを握った人が例外なく上位入賞を果たしているので、デッキパワーは非常に高いです。一般的なLOが苦手な3神ザシアンに8割を超える勝率を記録し、他のLOにも全勝のデッキです。

記事では初めに環境考察とデッキができた経緯を書いて、後半部分でマグカルゴLOについて詳しい解説を載せています。



■大会結果

1月11日 シティリーグ鹿島 
はる 優勝
予選
3神ザシアン W
3神レシリザ W
マグカルゴコータス W
ピカゼク W
3神ザシアン L

決勝トーナメント
ミラー W(タクト)
3神ザシアン W
3神ザシアン W

タクト ベスト8
予選
超ミュウミュウ W
3神ザシアン W
3神ザシアン L
スピードザシアン W
3神ザシアン W

決勝トーナメント
ミラー L (はる)

1月12日 シティリーグつくば 
そーま 優勝
予選
ズガアゴ W
ピカゼク W
マグカルゴ W
チラチーノLO W
小ズガ L

決勝トーナメント
リザテルキュウコン W
チラチーノLO W
3神ザシアン W

1月12日 シティリーグ矢向
シュウト 優勝
予選
超ミュウミュウ L
小ズガ W
3神ザシアン W
タチフサグマ W
3神ザシアン W
ズガアゴ W

決勝トーナメント
ルカメタザシアン W
チラチーノLO W
リザテルキュウコン W
ピジョンLO W

1月12日 シティリーグ柏
とーしん ベスト 4
予選
タチフサグマ W
ピカゼク W
小ズガW
3神ザシアンW
ピカゼク W
小ズガ W

決勝トーナメント
メルカリザシアンW
小ズガ W
ヌオーミュウミュウL


■ 環境考察(CL愛知~シティリーグ1月2週目)

スタンダードのデッキを考える際に、新カードの強さは十分に引き出せないので、既存のカードに比べて新カードを過小評価してしまいがちですが、基本的には新しいカードほど後に出ているため強力であると考え、新カードの考察をいつも大切にしています。
最新のソード、シールドで特に強力な新カードとして、ポケモンとしてはザシアンVやコケコV、ヤレユータン、トレーナーズではマリィが挙げられます。
ルール改正で先行にサポートが使えなくなったことにより、ザシアンVの有無で先行1ターン目の展開力に雲泥の差が生まれます。3枚ドローしてターン終了はかつてのトロピカルビーチを思い出させます。そのため先行1ターン目、サポート同様の役割を果たせるザシアンVを自然に採用できるデッキを選択しようと考えました。今後もこの基本方針はあまり変わらない気がします。

しかし、私がCL愛知をエクストラで出場したため、デッキ選択の前にスタンダードの環境をはじめから考える必要がありました。

CL愛知までは、3神ザシアンのデッキパワーが最も高く、それに比較的戦いやすいピカゼク、レッドパーフェクションが流行していました。
実際にCL愛知本番でもこれら3つのデッキが猛威を振るいましたが、ベスト16以上で超ミュウミュウが新しいデッキとして大きく結果を残しました。

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CL愛知ベスト4

基本的にはホラーハウスGXを絡めながら、3ターン目にマリィ+ナイトウォッチャーで相手の手札を減らして戦うデッキです。環境に存在するどのデッキに対しても、同じプランで戦うことができ、相手は手札が減っていて事故って一定の確率で簡単に試合に勝つこともできる、非常に強力なデッキでした。
この時点では超ミュウミュウはとても感触の良いデッキでしたが、練習するといくつか問題が浮かび上がってきます。
火力不足
カイリューが入っているものの、基本的にはナイトウォッチャーで相手の手札を減らし続けなければいけないため、相手のtag teamやザシアンV、コケコVが一撃で倒せません。
しかしミュウミュウに大きなお守りをつければこちらも一撃で倒されることはないため、これだけなら致命的な問題点ではありませんでした。
ミミッキュの流行

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ミュウミュウ対策として、CL愛知から多くのデッキに採用されました。イエッサンVでは充分な対策とは言えず、この問題を解決するには❶ミュウミュウを諦めてお守りのついたオロヨノで戦うか、❷道具の枠に隠密フードを採用する必要がありました。
❶の場合
ホラーハウスGXを絡めながら3ターン目にナイトウォッチャーを使用することがほぼ不可能なため、相手が展開してしまい手札を減らすプランが効果的ではなくなってしまいます。また、好きなタイミングでカイリューGXの技が使えないため火力不足が顕著になります。
❷の場合
大きなお守りをミュウミュウにつけることができないため、オルタージェネシスGX+げんきのハチマキorニャイキングによってザシアンVに一撃で倒されてしまいます。こちらは前述のとおり一撃で相手を倒すことができないため、この場合も火力不足になってサイドレースで大きく不利になってしまいます。しかし、ナイトウォッチャーで手札を削ることで簡単にげんきのはちまきやニャイキングを立てられることはないため、❷の場合には3神ザシアンなどに一定の勝率を保つことができました。
これらにより問題は克服することができましたが、新カードの登場で状況は大きく変わります。

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ガラルニャースの登場です。特性しんかのおたけびによりニャイキングを立てやすくなり簡単に3神ザシアンが280ダメージを出せるようになってしまいました。
この時点で、お守りをつけてのザシアン対策と、隠密をつけてのミミッキュ対策が両立できなくなってしまい、超ミュウミュウを使う選択肢は無くなってしまいました。

ザシアン系統のデッキパワーが上昇し、tag teamを簡単に一撃で倒せる3神ザシアン一強の環境に戻ってしまいました。それにより、3神ザシアンにある程度有利に戦えるデッキとして、小ズガスピードザシアンが台頭しました。

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ポケカメモ杯より

スピードザシアンは魅力的なデッキでしたが、3神が入っていない影響で子ズガなど極端に不利なマッチアップがあるため、ミラーに強い形の3神ザシアンが第一候補になりました。

しかし、シティリーグで上位入選を狙った場合には、参加者から仮想敵として第一に想定される3神ザシアンはどこかで1敗する可能性が高いため、新しいデッキを考えることにしました。
その時点で最新のtier表として、
tier1
3神ザシアン
tier1.5
ミュウミュウ(超、炎)
ピカゼク
tier2
小ズガ
スピードザシアン
tier3
タチフサグマ
モルペコ
となっていました。

tier表に載っていないデッキとして、コケコVやイシヘンジンV、スティンガーGX、ザシアンコントロールなどを試しましたが、どれも3神ザシアンへのプレー難度が高く、勝率が安定しませんでした。
アイデアを探してポケカメモ杯の結果を見ていると、面白そうなデッキがありました。

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ポケカメモ杯より

LO系統は25分であることやサイド落ちなど、不安定要素が大きいため、積極的に使用したいデッキではありませんが、ザシアンVなど、新カードが多く採用されていて良い印象を受けました。
そして、自分なりにLOを組んで回していくうちに、現在環境に存在するどのデッキにも大きく有利に立ち回れるLOが出来上がりました。そして想像以上に山札を削る速度が速かったので時間的な心配も解消されました。また、マグカルゴLOは副産物として最新の流行である他のLOに滅法強い形になっています。

ここまでを環境考察とさせていただき、これ以降は有料部分となります。

有料部分では、デッキリストや、採用/不採用理由と、LO側、相手側の細かい立ち回りを紹介します。それに加えて5人分の対戦レポートをつけるので、かなりボリュームとしては豊富になっています。

慣れてしまえば基本的なプレー難度自体は高くありませんが、思いつきにくい特殊なプレーもLO側は要求されます。また、対LOでのプレーを知っているか否かで勝率はかなり変わってきます。

以下のような人におすすめです。


シティリーグで優先権や上位を取りたい人
LOを倒したい人
LOミラーに勝ちたい人


■構築経緯

実際に使用したデッキレシピの前に原案を載せておきます。

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原案ではメリープ+まどろみの森のコンセプトを最も重要視した形になっています。
(原案から抜けたカードは主に不採用カードの項目で解説します。)
〇メリープである理由
対3神を考えた際に、ピッピ人形を前に置くだけでは押し切られてしまうことは明らかだったので、メリープを構築の軸にしてまどろみの森を採用しました。相手はカスタムキャッチャーに加えてポケモン入れ替えも必要になったため、山札を削る時間を大幅に確保することが可能になりました。また、入れ替えを引きに相手がドローするため楽に勝てる試合も増えました。死に出しでメリープを出す関係上、ジラーチは不採用となります。
〇マグカルゴである理由
チラチーノやピジョン軸のLOは環境に多く存在しますが、マグカルゴでなければならない理由が多くあります。
一つ目の理由として、ピッピ人形に唯一確実にアクセスできることです。3神のフィオネ入りを相手にすることを考えた時、常にピッピ人形を2体場に置けるような構築であることを要求されます。山札から2-6枚引くチラチーノではアクセスできないリスクと常に隣り合わせで、メリープの運頼りになってしまいます。
2つ目の理由は、1つ目の理由をより一般化した理由ですが、つりざおや手帳などトラッシュに複数落ちたら試合が決まってしまうカードを確実に手札に持ってこられることです。1枚目のつりざおが落ちた場合に、2枚目のつりざおがジュジュべでトラッシュに落ちる前に確実にアクセスできる安心感は他にない強みです。
3つ目の理由として、ヤレユータン、ジュジュべとのシナジーです。じならし+さるぢえのコンボの何よりも強いところは、要らないカードを山札の上に置けるところです。この状態でジュジュべを使うことで、2枚のみランダムにカードが捨てられるため、キーカードが落ちる確率が低下します。
4つ目の理由として、ミュウミュウを採用せず、マグカルゴGXを自然に採用できることです。マグカルゴGXの使い方はかなり高難度なため詳しくは後述の立ち回りで解説しますが、ミュウミュウはスタートするとかなり不利になり、一日に10戦程度対戦することを考えると一度はスタートする確率が高いのでなるべく不採用にしたいです。
以上のような理由で、マグカルゴ軸のLOを選択しました。

■デッキレシピと採用カード解説

練習を重ねるうちに何枚か余計なカードが消えて完成した完成版がこちらです。

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採用カード解説
60枚全て意味のあるカードなので、一枚ずつ解説します。

ポケモン17
ザシアン3
最初は2枚でしたが、先行でも初手で必ず並べたいことや、2枚サイド落ちの瞬間に負けがかなり近づくので3枚採用です。

マグマッグ3
ザシアンと同じくらい1ターン目に並べたいカードです。マグカルゴGXも含めると2枚使う試合も多いので3枚から減らせません。

マグカルゴ2
使用しない試合はないので2枚採用です。超ミュウミュウが相手の時には何としてもすぐに立てなければならないので3枚目を入れたかったのですが枠がなく、ザシアン3枚目やマグカルゴGXを優先しました。

マグカルゴGX1
GX技が魅力的です。相手がLOに慣れている場合や3神の場合GX技がないと間に合わないケースが多いので採用しました。LOミラーでは必須ですが、2枚入れるカードではない気がします。

ヤレユータン(さるぢえ)2
マグカルゴとセットで必ず使うため2枚採用です。さるぢえ+ジュジュべの組み合わせが非常に強力なため、1枚にすることはないと思います。

ヤレユータン(リソースマネジメント)2
1度しか使いませんが、サイド落ちすると自分の山札が切れることが増えるため2枚です。LOミラーも考えるとサイド落ちが怖くて減らせません。

メリープ2
これがないと3神が厳しすぎるので2枚採用です。1枚にする場合は、まどろみの森の枚数も減って全く別のデッキになります。地味にスタートすると嬉しいカードの一つです。

ミュウ2
原案では1枚でした。対ピカゼクの際、1枚採用の場合はカスタムキャッチャーで倒れた時につりざおが必要で安定しなかったので2枚です。超ミュウミュウのベノムシュートなど、サイドに落ちると負ける試合も多いので2枚必要かと思います。

グッズ24

ピッピ人形4
毎試合最大限使うため4枚です。

クイックボール 4
1ターン目にザシアンVとマグマッグを置くことが何よりも大切なので4枚です。
LOミラーで実は活躍します。

ともだち手帳3
4枚採用したかったのですが、枠がありませんでした。3枚とリソースマネジメントがあれば大抵の場合ぴったりです。

ポケモン通信2
原案ではスーパーボールが4枚でしたが、マグカルゴに確実にアクセスしたい場面が多いので2枚です。3枚採用した時もありましたが、手札にポケモンが無く腐ることが多かったです。

スーパーボール2
1ターン目にポケモンを置きたいので採用しました。原案では4枚で試しましたが、やはり安定しなかったので徐々に減って2枚です。ポケモン通信とは一長一短で、今の枚数でほぼ毎試合マグマッグとザシアンVを置けるので気に入っています。

ふつうのつりざお2
1枚だとジュジュべによるトラッシュが怖すぎるので2枚です。1枚目がトラッシュに落ちたらじならしですぐに手札にもってきましょう。3枚目以降はあると安心ですが、デッキパワーが落ちるので採用しませんでした。

タッグコール2
使うタイミングがとても難しく、重要なカードです。2枚ジュジュべを引けるので、じならしでピッピ人形を持ってくるターンを生み出せます。詳しくは使い方で解説します。

リセットスタンプ1
必須の場面は多くないですが、負け試合を勝ち試合に持ち込める、負け数が変わるカードです。握っているカスタムキャッチャーや入れ替えを流せる唯一のカードなので大切です。

ポケモンいれかえ 1
採用して最もよかったカードです。用途は様々で複雑なので、詳しくは使い方で説明します。

ふうせん3
スタートのポケモンを逃がすために1枚目が数ターン以内に必要で、メリープに1枚つけることも考えると3枚です。アブソルが出ていてもメリープが逃げられるのが優秀です。原案では4枚でしたが、1枚いれかえに変わりました。

サポート12
ジュジュべ&ハチクマン4
いつも最大枚数使うので4枚です。ぎりぎりなので減らすことは考えていません。

シロナ&カトレア3
ドローソース兼ジュジュべ回収用カードです。シロナカトレアでジュジュべを回してぎりぎりなので減らすことはなさそうです。

博士の研究2
原案では入っていませんでした。入っていなくても問題なく回るのですが、超ミュウミュウが厳しいので採用しました。2枚採用の詳しい理由は対超ミュウミュウで解説します。結果的に対マリィも含めた全体的な安定感が高まったので満足しています。

マチス2
原案では3枚でしたが、それは贅沢なので2枚採用です。1枚でサイド落ちすると間に合わない試合が増えるので抜けません。

ザオボー 1
うねりや隠密フード、エスケープボードを剥がすために使います。3神の特殊エネルギーを剥がすと1ターンもらえるのでとても大切です。大会後には1枚必須だと感じるカードです。

スタジアム 3

まどろみの森3
原案では4枚でした。3でもスタジアム合戦でぎりぎりなので抜けません。メリープの場合と同様に、減らすと別のデッキタイプになります。

エネルギ― 4 

リサイクルエネルギー 1
メリープを逃がすなどにも使える便利なカードです。2枚採用したかったのですが、炎エネルギーをどうしても減らせないので1枚になりました。

炎エネルギー 3
山札の枚数の関係で、終盤つりざおで必ず2枚戻したい場面が多すぎるので3枚です。


採用カードの解説を終わります。全て最低限の枚数ですが、環境によって抜くカードの候補としてはザシアンV、ミュウ、ボール・通信系、博士の研究あたりかと思います。


■不採用カード解説

自由枠があまりないデッキなので、追い出されたカードたちになります。

ミュウミュウ

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上で述べたとおり、スタートが怖すぎるので不採用にしました。無くてもマグカルゴGXが使えるので、今は必要性を感じません。

マーシャドー

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うねりを割るために入っていました。3神ザシアンではメリーププランが生命線なので、うねり採用の3神ザシアンが増えた場合には優先順位が上がります。使い道が限定的なので今回は安定性を取って不採用となりました。

ゴンべ

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非常に強力でデッキに合っているカードですが、ベンチに全く空きがないことが理由で不採用になりました。ベンチについては後で詳しく解説します。

ソーナンス

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入れるべきだったと後悔したカードの1枚です。ビクティニ☆に大会では予選で1回当たっても決勝トーナメントで当たることはないと楽観視していましたが今後は増えそうです。

レアコイル

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主にLOミラー対策です。採用する場合にはマグマッグを1枚メタモンにします。マグカルゴLOミラーでもない限り無くても勝てるので採用しませんでした。

エイパム

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手札をためてマリィなどで山札の回復を狙っている相手や、カスタムキャッチャーをため込んでいる相手に有効です。ですが山札の枚数やキャッチャーの枚数に敏感にならなければならないのは対3神のみで、その3神相手にバトル場に出る余裕がないので不採用です。

ハンサム

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リソースマネジメントをする頃には毎ターンジュジュべを使わないと間に合わないので、使う余裕がなく不採用です。


クラッシュハンマー

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入れるなら3枚からですが、枠がないので採用しませんでした。恐らくメリープとの選択で、メリープのほうが相手が止まりやすいのは間違いないと思います。

カスタムキャッチャー

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後ろを呼ぶとマグマッグと組み合わせて縛ることが可能です。非常に強力ですがやはり枠がありません。入れ替えが尽きるころには勝っているので、メリープと役割が若干被っていて優先順位は低かったです。


無人発電所

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炎ミュウミュウに対して、最後にスタジアムを出せば勝てるのではと候補になりました。相手の炎ミュウミュウのスタジアムの枚数が分からないと結局マッグバンGXを警戒しなくてはならないことに変わりはなく、使い道もかなり限定的なので不採用にしました。
メモリーエネルギー

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マグカルゴにつけるとマグマッグの技が使えます。さすがにリサイクルエネルギーのほうが優秀で、炎エネルギーは抜けないので不採用です。入れる場合はカスタムキャッチャーとセットになりそうです。

以上が不採用カードの解説になります。これら以外にも、必ず強力なカードが眠っていると思うので皆さんも探してみてください。

■基本的な使い方

ここでは基本的なマグカルゴLOの使い方について説明します。
最終目的は相手の山札を0枚にすることですが、序盤は理想的な盤面(下図)を目指します。

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ここからの基本的な動き方は、
①じならし+さるぢえで好きなカードを山札から持ってくる。
②ジュジュべを使う
③ふとうのつるぎを使って番を終わる です。
これに加えて、
前のポケモンが倒されたときには、ふうせんのついたメリープを前に出して相手を眠らせてピッピ人形を前に出します。

そのためにまず、優先順位として、ザシアンV>マグカルゴ>ヤレユータンの順で序盤から並べていきます。リソースマネジメントを使う終盤の1、2ターン以外は毎ターンふとうのつるぎでドローして手札を整えていきます。最初の数ターンでは、ピッピ人形に余裕があるときはじならしでタッグコールやシロナカトレアを持ってきてドローします。序盤は手札を増やすことが重要なため、トラッシュにサポートが無くても積極的にシロナカトレアを使って必要なカードを揃えることを最優先にしましょう。
必要なカードがそろった中盤以降は難易度が上がります。ジュジュべを継続的に使える余裕が出てきたら中盤と認識すれば良いです。中盤に最も重要なことは、「ジュジュべで落ちてほしくないカードをじならしで救う」です。その筆頭はピッピ人形で、次点でつりざおです。ピッピ人形は尽きた場合リソースマネジメントをしなくてはならず、相手にサイドをあげるので致命傷となります。また、つりざおもヤレユータンとセットで落ちると負けにつながるので早く手札に一枚確保する必要が出てきます。その他にも、メリープが刺さる展開の時はスタジアム、手帳やスタジアムが落ちすぎていたらそれらを取ったりとジュジュべの結果やサイド落ち次第でじならしで取るカードが変わるところが難しい点です。ですが基本的には、じならしでピッピ人形を取って、メリープで相手が寝て余裕が出来たターンにはジュジュべを取れば間違いはないです。
 終盤はかなり頭を使う必要が出てきます。ジュジュべを使い切ってともだち手帳を使い始めると、終盤の合図です。ともだち手帳でシロナカトレアを戻す余裕は中々ないので、基本的にはジュジュべを2枚戻しましょう。ここでの注意点は、ともだち手帳を一度に複数枚使わないことです。一度に複数のジュジュべを山札に戻しても、じならしでとれる枚数は一枚なので簡単にジュジュべ自身の効果で別のジュジュべがトラッシュに落ちてしまいます。終盤には他にもいくつか大切なことがあります。1つ目に、マチス+ジュジュべ×2はあまり積極的に使うべきではないです。さるぢえで1枚余要らないカードを置いても、5枚トラッシュされてしまいます。ここでジュジュべや手帳が落ちると致命的です。マチスのコンボはシロナカトレアと使うか、自分の山札が切れてから使うようにするとキーカードがトラッシュにいかないので安全に戦えます。2つ目に、ふとうのつるぎについてです。終盤自分の山札が残り数枚になるとなんとなく不安になって特性を使わずに番を終わりたくなります。しかしここでは積極的に使うのが正解です。キーカードを引ききることが何よりも大切で、自分の山札は手帳やつりざお、リソースマネジメント、ピッピ人形を返したりと何ターンも耐えることができます。その間にジュジュべを打つと相手は12枚くらい減って大抵の場合勝利です。
ここまでをまとめると、序盤は盤面形成を第一に、中盤はキーカードを大切に、終盤はジュジュべを最大限使えるように残されたリソースを大切にしましょう。

ここまでが基本的な動き方になります。自分の山札も残り数枚になり、リソース管理が大変でかなり初めは緊張すると思いますが、何度も使ううちに要領が分かってくると思います。

補足としてベンチについてです。相手にフィオネが無いとわかればピッピ人形を2体並べる必要がないですが、手札を流されることまで考えると基本的には2体並べます。つまり、理想的な盤面を見ればベンチに空きがないことがわかります。ここで問題があります。ミュウを置く場所がありません。幸い3神系統でミュウを置く必要はないのが救いです。ミュウを置くために誰を削るかは相手次第なので詳しい解説は立ち回りに譲ります。

■細かいポイント

いくつか注意すべき点と強力なプレイを紹介します。

終盤の頓死について
終盤に自分の山札が残り少なくなった時、つりざおなどが切れる以外にも注意するべきことがあります。一つは相手のリセットスタンプです。こちらはサイドが基本的に6枚のため、山札と手札合わせて7枚以上に保っておく必要があります。終盤に頭がつかれている場面だと忘れがちなのでよく注意してください。2つ目に、ベンチのマグカルゴを呼ばれて逃げられなくなることです。リソースマネジメントが使えずに負けに直結します。ふうせん+エネルギー、もしくはいれかえは手札に確保するよう心掛けてプレイしましょう。3つ目には相手のマッグバンGXやジュジュべがあります。特にジュジュべはタチフサグマなどもとから入っているデッキもあります。相手のデッキ次第では山札を4枚以上に保つのも大切です。


マグカルゴGXについて
ミュウミュウが入っていないので、マッグバンGXを使うために2ターン必要です。まずマグマッグを1ターンかけて置きます。次のターンに、トラッシュに落ちたマグカルゴGXをつりざおで回収し、通信やスーパーボールでアクセスして進化します(じならしはエネルギーかジュジュべを取るために使いたいです)。マグマッグを置くタイミングは、相手の山札の枚数から2ターン前後で決着がつくときです。本来マグマッグ2体目を置くベンチの空きはないため、ピッピ人形2体体制が崩れるorカスタムキャッチャーで誰かが倒された盤面が出来上がります。注意が必要なのはピッピ人形2体体制を崩す時です。勝ちを急いでフィオネで負けないよう、相手のサイド枚数が余裕のある時だけにしましょう。

タッグコールについて
タッグコールは唯一ジュジュべを山札からじならし以外で引ける貴重なカードなので、中盤以降には慎重に使う必要があります。じならしで引いてくる最も大事なタイミングは、「手札にジュジュべが一枚もない+ピッピ人形は1枚ある」時です。このターン仮にジュジュべをじならしで引いてきてしまうと、次のターンにはピッピ人形+ジュジュべ、と2枚のカードが必要になってしまいじならしでは追いつかなくなります。結果ピッピ人形をじならしで引いてジュジュべを打てないターンが続いてじり貧で負けてしまいます。一方さきほどのターンにタッグコールをじならしで持ってくると問題が解決します。タッグコールで次のターンに使うジュジュべも確保できるので、次のターンにはピッピ人形1枚だけが必要カードとなりじならしで追いつきます。中盤以降は何ターン連続でジュジュべ+ピッピ人形を継続できるかが鍵になるのでとても重要なプレーです。

ポケモンいれかえについて
様々な場面で重要なカードですが、ここではメリープとの組み合わせを紹介します。メリープ以外のポケモンがバトル場にいるときに、ポケモンいれかえでメリープをバトル場に出し、眠らせてピッピ人形と交代するプレイがとても強力です。この一連のプレイはポケモンいれかえ以外では成立しないためメリープ型のLOには必須のカードだと思っています。

リソースマネジメントについて
このデッキで最も難しいのがリソースマネジメントのタイミングと戻すカードです。初めにタイミングから解説します。このタイミングについて、必ず意識しなければならないことがあります。「リソースマネジメントを使うターンにはふとうのつるぎが使えない」です。つまりリソースマネジメントを打つターンには手札が豊富である必要があります。ピッピ人形が切れたタイミングは、最も分かりやすいリソースマネジメントのターンです。よってLO側は、ピッピ人形が切れるターンに手札がしっかりと確保できている状態を目指して数ターン前からプレイする必要があります(具体的にはシロナカトレアを打つ、などです)。逆に中盤でピッピ人形が切れていなくても手札が豊富なターンには、リソースマネジメントを使ったほうがいい場面が多いとも言えます。次に戻すカードについてです。戻すカードの基本的な優先順位はピッピ人形②手帳③サポート④つりざおです。この中でも注意が必要なのは手帳です。手帳を戻しただけでは、手札にタッグコールがない限り、次のターンにサポートにたどり着くことができないからです。ターンに余裕があるか、タッグコールが手札にある時に戻しましょう。

プレイ速度について
一般的にLOは時間が足りないことが懸念されますが、使用者5人全員時間切れ負けが0の通り、あまり心配はいりません。しかし、シティリーグの決勝トーナメントではサイドを4枚取られて時間切れになると負けなるので、なるべく早めにプレイしましょう。

かなり細かいプレイングにも触れたので、文字だけでは伝わらないかもしれません。ぜひ何度か実際にプレーしてから、読み返してみて下さい。

■デッキ相性と立ち回り

Tier3までのデッキについて相性と個別の立ち回りを解説します。
VS 3神ザシアン 有利
5人で9勝2敗であることからも、相当有利であると言えます(しかも2敗はカスタムキャッチャー、ポケモンキャッチャー両採用型です)。それでもやはり3神ザシアンが一番大変なマッチアップです。
マグカルゴLO側が意識することとしては、とにかく技を打つことを遅らせることです。いくつか大事なプレイングがあります。一つ目に、オルタージェネシスGXを使われるターンまでメリープをバトル場に居座らせることです。3神ザシアンは基本的にオルタージェネシスを使うまで攻撃してこないため、ぎりぎりまで前で妨害すると数ターン差が生まれて勝ちにつながります。2つ目に、オルタージェネシスGXを打った3神に特殊エネルギーがついていたらザオボーで剥がすことです。このプレイでも1ターンもらえるのでLO側はかなり楽になります。GX技を相手に打たれてしまった後に意識することは、キャッチャーなしでサイドを一枚もあげないことです。カスタムキャッチャー4枚中1枚はトラッシュに行く試合が大半ですが、確実に1回はサイドをキャッチャーで2枚取られます。リソースマネジメントのターンにヤレユータンが倒されることを考えると、フィオネでサイドを取られる余裕がないことが分かります。そのため特に序盤はフィオネが入っていると仮定してピッピ人形2体体制を保ちましょう。また、サイドを4枚取られた後ではリソースマネジメントを使えないので、ピッピ人形2体体制が切れたら早めにリソースマネジメントを使うことがとても大切です。ここまでLO側に厳しいことばかり書いていますが、実際にはメリープで止まったり、2ターン目にGX技が簡単には決まらない(デデテェンジ=ジュジュべ2回分を使用せざるを得ない)ので相手の山札が先に切れて勝てます。

VSピカゼク 超有利
ミュウを置いておけば、相手は1枚ずつしかサイドを取れないので負けることはほとんどありません。カスタムキャッチャーでミュウが倒された時すぐ復帰できるように、2枚目がサイド落ちの時はつりざおとボールをそろえておきましょう。フィオネが入っている型は少なく、1度使われても3神ザシアンの場合と違って致命傷にならないため、ベンチのピッピ人形の枠をミュウに取り換えていいと思います。フィオネが入っていた場合には、手札に余裕があればさるぢえのヤレユータンを削ればいいと思います。

VS超ミュウミュウ 有利
ベノムシュートが確実に入っているので、ミュウは置きましょう。隠密フードが多いので、ベンチはメリープの枠を削るのが良いでしょう。ほとんどカスタムキャッチャーが入っていないので、怖いのは序盤のマリィ+ナイトウォッチャーだけです。この対策として、博士の研究が2枚入っています。じならしで博士の研究を引いて使うのですが、大切なことはともだち手帳を引いたら必ず使っておくことです。博士の研究が山からなくなると、復帰が難しくなります。そしてじならしで博士の研究を取ることが前提となっているように、マグカルゴを立てることが最重要となります。ホラーハウスされた場合は、マグマッグとヤレユータンがいる場合、あえてふとうのつるぎを打たずにマグカルゴをさるぢえで山の上に残すプレイは非常に大切です。序盤さえ乗り切れば勝ったも同然です。

VS炎ミュウミュウ やや不利
ベノムシュート対策でミュウはやはりおきましょう。クロスディヴィジョンでマグカルゴ
+ミュウ+メリープが倒されるので、序盤にメリープは使い捨てしましょう。後半に生き残っている場合は、前で差し出すプレイが必要です。また、マグカルゴGXのマッグバンは要注意です。常に山札を6枚以上に保ってプレーする難易度はかなりのものです。リソースマネジメントを積極的に使いましょう。炎ミュウミュウはデデンネに頼っていてかなりドローしてくれるので、山が削れやすい分勝てる試合も多いです。

VSスピードザシアン 超有利
3神の無いザシアンはサイドが一枚ずつなので余裕をもって勝てます。2体ザシアンを取られるとしんどいので2体目は置かないほうがいいです。

VS小ズガ 超有利
入れ替えが少ない型も多く、スピードもないためかなり楽に勝てます。

VSタチフサグマ 有利
ピッピ人形が特性で倒されるので焦らずリソースマネジメントで回収しましょう。隠密フードはザオボーで剥がすのが効果的です。不意のジュジュべには注意が必要です。

VS モルペコ 有利
前にピッピ人形を出されるとメリープが機能しないのでメリープの枠にミュウを置きましょう。やはり再度が1枚ずつしかとられないのでそれなりに楽に勝てます。

VS マグカルゴ以外のLO 超有利
以下の戦術を取れば、ほぼ確実に勝てます。
①じならしでいれかえを取る
②いれかえでメリープを前に出して眠らせる
③リサイクルエネルギーで逃げる(ふうせんはザオボーで剥がされます)
④ジュジュべを使う
⑤リソースマネジメントでいれかえとジュジュべを返す。
お互いのヤレユータンを眠らせての、入れ替えメリープ合戦になります。こちらはじならしなので山札の一番下にあるいれかえを確実に引けますが、相手はそれができないためどこかで眠ってしまいます。するとリソースマネジメントが出来なくなるので、山札に差がついて勝ちです。マッグバンGX+ジュジュべのケアで、山札は9枚以上に保ちましょう。

■対マグカルゴLOと対策カード

対マグカルゴLOでは、特殊なプレイを身につければある程度は勝てるようになります。

3神ザシアンの場合
必ず博士の研究やデデチェンジを使わず、ふとうのつるぎだけでドローすることが重要です。ふとうのつるぎでドローした分を、最後にすべてマリィで返せばかなりのターンが確保でき、サイドを6枚取りきることができます。また、催眠対策として、ガラルニャースで戦うことや、エスケープボードを大切に使うことも効果的です。

ピカゼクの場合
マリィとカスタムキャッチャーで序盤に押し切るしかありません。相手の場が完成してしまった場合は、カスタムキャッチャーでザシアンを倒してサイドを稼いだほうが勝ち率が高いです。

超ミュウミュウの場合
序盤にマリィ+ナイトウォッチャーで勝負を決めに行きましょう。序盤を逃した場合は、ドローせずにナイトウォッチャーを打ち続けましょう。

炎ミュウミュウの場合
クロスディヴィジョンを打ちたくなっても打ってはいけません。デデチェンジを使わずにゆっくり準備してマッグバンの圧力を構えていれば、自然にサイドが取れて勝てます。

全デッキに共通することとして、いれかえを引きにドローすることは悪手になりやすいので控えること、手札をためて置けば最後にマリィで回復できることが挙げられます。

対策カード
いくつか対策カードを紹介します。シティリーグでは5人それぞれこれらのカードが入ったデッキに勝っているので絶対的な対策カードではありませんが、勝率は上がります。
フィオネ

画像5

一番の対策カードです。LO側にとってピッピ人形を二体並べることはとても大変です。山札の下に返した後は、ジュジュべでトラッシュされないために山札を極力混ぜないようにしましょう。

ビクティニ☆

画像4

天敵のカードです。LO側はソーナンスなしだとメリープで眠りにしてリセットスタンプを打つか、溶岩流を打つ準備をしておきましょう。

キュウコン

画像3

ピッピ人形が機能停止します。LO側はピッピ人形を諦めてメリープを使いまわして眠りにし続けることで想像以上に勝てます。

■マグカルゴLOミラーについて

どちらもサイド落ちがない場合、他のLOと違っていれかえが使えて寝ないため、基本的に決着がつかず、シティリーグだとサイド1枚のサドンデスになることが予想されます。
サドンデスではどちらかのプランを取ることになります。
①リセットスタンプで相手を事故らせて、溶岩流で1枚取りに行く
②マグカルゴGXをお互い構えてのLO対決
ポイントは、リソースマネジメントが使えないこと、マグカルゴGXのHPが210で今の構築だとお互いに倒せないことです。マグカルゴGXが先に相手のマグカルゴGXからダメージを受けると負けが確定するため、積極的にバトル場に出す①の戦術はハイリスクハイリターンです。相手が①の戦術を取ってくる可能性があるので、早めにじならしを準備して、マグカルゴGXも準備しましょう。相手のマグマッグにエネルギーがついていない段階でミュウのサイコパワーで1点ずつばらまくのも有効ですが、ジュジュべの追加効果でベンチから消すこともできるため、奥が深いです。現時点ではマグカルゴGXをベンチに構えておくことを推奨します。

■対戦レポート

最後に5人の対戦レポートを載せておきます。

はる
1戦目 3神ザシアン
メリープスタート。3神を眠らせてオルタージェネシスGXを使うのを遅らせて、順調に山札を削る。最後はキャッチャーが切れたタイミングでマグマッグを置いてマッグバンで勝ち。
周りを見渡すと3神ザシアンのポケモンキャッチャー採用型ばかりで嫌な予感がしました。

2戦目 3神レシリザ
こちらは事故っていて2ターン何もできず番を返す。相手はオルタージェネシスGXを使ってエンド。3ターン目にシロナカトレアから展開して人形を出すもポケモンキャッチャー表で2枚取られる。負けかなーと思ったが手札が少なかったのでじならしでまどろみを取ってメリープ前で番を返す。それ以降相手は止まったので、山を削って勝ち。

3戦目 マグカルゴ
ビクティニ☆が相手のベンチに並んで長期戦になると思いプレイ速度を速める。相手はマチスを使わせないためにサイドを取らないLOプランを選択したようだったので、2エネマグマッグを用意しながら山を削る。リソースマネジメントのヤレユータンを取らせてマチスを解放し、ビクティニ☆が出てきたところで溶岩流を使って返す。最後はマッグバンGXで勝利。

4戦目 ピカゼク
順調にミュウやメリープを並べて相手を止める。LOに慣れていないプレイヤーのようで引いてくれたので、そのまま削って勝ち。

5戦目 3神ザシアン
最終戦は階段で、負けたら決勝トーナメントで再選の可能性があったので不利マッチなら絶対に勝とうと思って開始。こちらも順調に展開するが、オルタージェネシスGXを2ターン目に決められ、3ターン目にはポケモンキャッチャー表で2枚取られる。メリープで妨害するも入れ替えカスタムキャッチャーで4枚取られて万事休す。

ポケモンキャッチャー入りに勝とうと思った場合には序盤からメリープを強引にでも使う必要があったので、同じ展開になったら序盤にピッピ人形を返してでもメリープを使おうと思っていました。

決勝トーナメント
1回戦 マグカルゴLO(タクト)
トーナメントのあたりが予選の順位に関係なくランダムでまさかの身内対決でした。入れ替えがこちらはサイド落ちしていたので順当に勝つことは諦めサドンデス狙いに。決着がつきそうにないと判断されサドンデスへ。相手は先行でフル展開するもこちらはマグカルゴを引けず苦しい展開。相手はこちらが人形2体の状態でリセットスタンプで勝負を仕掛けてくるも、博士の研究を引いて耐える。その後人形を差し出し続けてマグカルゴGXを用意し先にダメージを与えて勝利。こちらが博士の研究を引いたタイミングでマグカルゴGXが惹かれていたらまた違った展開になったような。

準決勝 3神ザシアン
有名プレイヤーとの対戦でした。相手はザシアンにエネをためてカスタムキャッチャーでこちらのザシアンを倒す。オルタージェネシスGXをはじめに打たなかった理由はサイド落ちだった模様。GXの前にリソースマネジメントを入れてリソースを保ちながら、削って最後はマッグバンで勝利。

決勝 3神ザシアン
予選最後に負けたキャッチャー入りのプレイヤーと再戦でした。予選の反省を生かしてメリープを前に出して3神を眠らせる。これで数ターン眠ってアドバンテージを稼ぎます。順調に削るもカスタムキャッチャーで2枚取られ、こちらのミスでさらに2枚取られる。最後は相手のポケモンキャッチャーが裏だったことにも助けられ勝ち。
反省の多い試合でした。

タクト

1回戦 超ミュウミュウ

エーフィ&デオキシスが見えたのでメリープを差し出すプレイに変更。クロスティヴィジョンで3枚取られるも、その後は人形を出して勝利。

2回戦 3神ザシアン

序盤に順調に展開し、メリープで相手を眠らせてGX技を遅らせることに成功。その後も相手を止めながら山札を削って勝利。

3回戦 3神ザシアン

序盤から山札を削るも、カスタムキャッチャーやフィオネが一枚も落とせず。相手にゆっくり準備されて2回カスタムキャッチャーを使われて負け。

4回戦 スピードザシアン

3神が入ってない分有利なマッチアップ。メリープで眠らせて妨害しながら、順当に山札を削って勝利。

5回戦 3神ザシアン

オルタージェネシスGXが打たれるまでメリープを前に出して相手を妨害。相手は入れ替えとキャッチャーがそろわず数ターンもらえたので山を削って勝利。

決勝トーナメント  

1回戦 ミラー(はる)

サドンデスではリセットスタンプから勝負に出るも、2枚でキーパーツをそろえられて負け。


そーま
1回戦 ズガアゴ
最初の三ターンでザシアンV、マグカルゴ、ヤレユータン(さるぢえ)ピッピ人形を揃えることができたので順当にジュジュベ&ハチクマンを使ってLO

2回戦 ピカゼク
相手のデッキがピカゼクにフィオネが入っているデッキだったので、場の6体のポケモンをピッピ人形2体、マグカルゴ、ザシアンV、ミュウ、メリープとしてヤレユータン(さるぢえ)を置かない形でカバー。いつも以上にじならしの1枚を悩んだ。

3回戦 マグカルゴ
相手がサイドを取ってくれたので、相手のマッグバンGXを警戒しながらプレー。最後はマチス+ジュジュベ&ハチクマン2回とマッグバンGXで11枚削って勝利。

4回戦 チラチーノLO
相手がミュウのサイコパワーでこっちのポケモンを3体ほど倒してくれたのでマチスが使えた。相手よりサポートが多く使える状況だったので、ザオボーで相手のリサイクルエネルギーをロストに送りながら相手の山札を削っていった。相手のミスもあり相手の山札を削りきり勝利。

5回戦 小ズガ
相手のデッキにキュウコン(特性きゅうびのいざない)が入っていたのでピッピ人形がうまく機能せず、強引に相手の山札を削りに行くがビクティニ◇で基本炎エネルギーを山札に返され続けて負け。

決勝トーナメント
1回戦 リザテルキュウコン
相手のデッキにキュウコン(特性きゅうびのいざない)が入っていたので、メリープで眠らせることを意識しながらプレーした。序盤から相手がポケモンいれかえを使っていたので最後メリープで眠らせて、ポケモンチェックでコインが裏だったので相手が技が打てずジュジュベ&ハチクマンで相手の山札を削りきり勝利。

準々決勝 チラチーノLO
相手のデッキはヤレユータンのリソースマネジメントで戻したカードを引くには「山札を混ぜてから山札を引く」、もしくは「山札を引ききる」必要がある。相手のヤレユータン(リソースマネジメント)を眠らせて技が打てない隙をついて、最後はマッグバンGXで勝利。

決勝 3神ザシアン
対三神ザシアンはフィオネ1、マオ&スイレン1、エスケープボード2、ポケモンいれかえ4、この8枚が入っているデッキと練習していたので、本番は練習通りプレーできた。相手が「ふとうのつるぎ」やサポートを使って山札を引いていたので、数回ジュジュベ&ハチクマンを使って勝利。

シュウト
1戦目 超ミュウミュウ
ミュウが一枚サイド落ちし、もう一枚のミュウはなぜかトラッシュにいました。ベノムシュートでマグカルゴが倒され、ザシアンを差し出して立て直そうとするも相手はしっかりとナイトウォッチャーを打ってきてそのまま事故って負け

2戦目 小ズガ
序盤からしっかりと展開しフィオネ警戒で人形を2体並べる。万全の状態を作り山札を削って勝利。

3戦目 3神ザシアン
メリープを前に出して3神を眠らせ、ザオボーで特殊エネを剥がすなどで数ターン稼ぐ。このアドバンテージが大きく、最後はタッグコールを空うちする余裕も作って勝利。

4戦目 タチフサグマ
1ターン目からしっかりとザシアンやマグマッグを並べて展開に成功。相手はLOに慣れてないこともあり山札を引いてくれたのでそのまま削って勝利。

5戦目 3神ザシアン
序盤事故ってオルタージェネシスGXを打たれるも、その後はメリープを絡めて相手を妨害し、取られたサイドを2枚に抑えて安全に山札を削って勝利。

6戦目 ズガアゴ
1戦目の反省を生かしてミュウをしっかりセットするも相手はアーゴヨンGXを切って山札を引く。相性差もあり山札を順当に削って勝利。

決勝トーナメント
1戦目 ルカメタザシアン
先行メリープスタートで事故っていてそのまま番を返す。生き残ったので博士の研究から復活ししっかりと展開。キャッチャーが入っている様子もなかったので、しっかりとリソースマネジメントでジュジュべを回収し、最後はジュジュべ+マッグバンGXで勝利。

2戦目 チラチーノLO
お互いLOだったので、リソースマネジメントでいれかえを返しながら毎ターン眠らせるプランを取りたいがいれかえがサイド落ち。メリープを前に出して相手を眠らせ、マグカルゴとチラチーノの相性差が出て相手は山札が削れていき、最後はマッグバンGXで勝利

準決勝 リザテルキュウコン
キュウコンが見えたのでピッピ人形はあきらめてメリーププランに変更。リザテルを眠らせている間に山札を削るも、入れ替えが落ちた返しの番などで目が覚め厳しい展開に。それでもシャイニーフレアにリセットスタンプを合わせるなどうまく交わして相手の入れ替えを削り、最後は寝かせて山札を削りきって勝利。フラダリ☆が入っていてヒヤッとしました。

決勝 ピジョンLO
2戦目にできなかった入れ替えリソースマネジメントプランで一方的に相手を眠らせ、相手だけ山札が減っていく。最後はジュジュべ+マッグバンGXで勝利。

とーしん

R1 タチフサグマ 勝ち
隠密フード強すぎて頭バグったけどなんか勝ち

R2 ピカゼク 勝ち
マリィ連打で死にそうだったけど、最後エレキパワー引かれなくて勝ち

R3 ひのたまサーカス 勝ち
ビクティニ☆入ってなくてイージーゲーム

R4 三神ザシアン 勝ち
あいてがちょっと遅れたのと当たりがよくて簡単なゲームになって勝ち

R5 ピカゼク 勝ち
先2フルドライブ→マリィカスタムタッグボルト→カスタムフルドライブ
最強モードだったけどそこでベンチが呼ばれなくなったので勝ち

R6 ひのたまサーカス 勝ち
ビクティニ☆入ってなくてイージーゲーム

予選1位通過

決1 メルカリザシアン 勝ち
普通に回ったので相手にサイドとりきられることなく勝ち 

決2 ひのたまサーカス 勝ち
終盤でポケモンキャッチャー飛んでくるも裏でゲームプラン崩れず余裕もって勝ち

準決 ヌオーミュウミュウ 負け
オルター→だいかいか→くさのつるフォレストダンプに踏み潰されてって負け

■おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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