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よりみちラジオ003(目次)

よりみちラジオ、3人目のゲストは地域雑誌「giinika」の編集長、井上瑶子さん!四国、東京、三重、山形と、あちこち移動してきたからこそ見える「山形の価値」を丁寧に拾い上げ、地域の中に還元しておられます。雑誌というモノを媒介してこそ得られる人々のネットワークが、また新たな市民活動のはじまりを感じさせます。

〈その1〉
①『giinika』ってどんな雑誌?編集長の井上さんって、どんな人?(0分〜)

②『giinika』の特徴は“立体的”であること。
(6分43秒〜)

③どうやって雑誌を構成しているの?
(8分43秒〜)

④多様な視点から浮き出てくるものとは。(13分56秒〜)

⑤『giinika』が置いてある場所
(18分59秒〜)

⑥お値段以上⁈『giinika』的価値観とは?
(22分05秒〜)

〈その2〉
①『giinika』というタイトルの由来
(0分15秒〜)

②地域雑誌をつくる3つの理由
(3分06秒〜)

③他の地域雑誌、フリーペーパーとは違うところ。
(10分26秒〜)

④80年代の山形の市民活動から考える
(15分26秒〜)

⑤山形だから、やれること。
(23分35秒)


〈その3〉
①井上さんの、これまで。
(0分14秒〜)

②三重と山形の違いは“フォーラム”⁈
(3分58秒〜)

③山形の人から見た山形。外の人から見た山形。(6分49秒〜)

④コンセプトは「対話できる可能性」
(12分40秒〜)

⑤読者はすごい!(19分0秒)


〈その4〉
①『giinika』これからの展望(0分17秒〜)

②農村文化の文脈(4分10秒)

③山形県内各地、文化の多様性を考える
(8分25秒〜)

④県外の人と『giinika』(10分30秒〜)

⑤一人一人が参加者になれる雑誌
(14分14秒)

⑥『giinika』は、一つの文化運動である。
(16分25秒)

⑦もう一度、『giinika』の詳しい内容紹介。
(20分12秒)

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