[MUP week12]SEO検索

そもそもWEBって何?

普段からよく聞く言葉ですが、私も説明をすることはできませんでした。■WEB=蜘蛛の巣
・いろんなところに置かれている情報を一つにまとめれるか頼まれ、
 ティム・バーナーズ=リー博士が作ったもの
・情報のリンクウェブ上にハイパーテキストを考案
・このリンクがどこに飛ぶなどを指定するためにHTMLを作った
情報と情報をリンクしたもの

GoogleやYahooは情報を表示、デザインするもの(WEBブラウザ)
■情報のデザインのされ方
1クローリング
全ての情報からコンテンツやページの表示速度などをみて、
データベースに取り込む
2インデックス
データベースに取り込むこと。
3ランキング
インデックスされたデータはアルゴリズムによって、表示順位が決められる。

SEO対策とは?

SEO対策=どのように表示順位をあげるか
一番大事なことは、「グーグルにどういう評価を受けるのではなく、ユーザ目線をを大事にすること」。

専門性、権威性、信頼性でSEOが決まる
SEO対策として、重要となる項目が専門性、権威性、信頼性です。
この3つの対策をしていくことで上位に表示されやすくなります。

専門性=内部リンクが多いこと
幅広い分野を抽象的にするのではなく、できるだけ絞り込む事が必要です。
例 マーケティングメディアの中のインスタメディア
■権威性=同じカテゴリーに対し被リンクや引用が行われている
「誰が言っているか」か大事になります。そのためには、すでに評価されているサイトに評価されることも一つの手です。
またSNSの運用が大事になります。外部に知ってもらえることで、おすすめしてくれる人を増やすことも大事になります。
■信頼性=特商法の徹底さ・更新頻度・直検流入数
商品の場合、実際に使用した人の声がるほうが信頼度は高くなります。

記事を書くときに意識する事

・記事を書く前にペルソナ設定(ユーザー目線になり切る)
→どんな人をターゲットにしているかを明確にする
・Googleの予測検索から記事の内容を決める
→予測変換で出てくるものは、多くの人が気になっている事なので
それに合わせて書くのも一つの戦略
・6W2Hで整理する
→誰が、誰に、何を、なぜ、どこで、いつ、どのように、どのくらい

■ロングテールKW把握
ビッグキーワード:検索数は多いけど、申し込みが少ない
ロングテールキーワード:検索数は少ないけど、申し込みが多い
→ビッグキーワード例      エステサロン
 ロングテールキーワード例   「エステサロン 安い 品川」
上記のようにロングテールキーワードで入力する人は、かなり確度の高いお客さんになります。
つまり記事を書くときは、ロングテールキーワードを意識して書きましょう。

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