ハーパーBOOKSのお仕事用語が独特すぎる件
この夏ハーパーBOOKS編集部にやってきて2か月が経ちました、編集Sです。
わたしはいわゆる純ドメ(日本で生まれ、日本語しか使わずに育ち、日本的企業でしか働いたことのない人)というやつでして、このたび外資系出版社に入社するにあたり、英語環境の不安から暴飲暴食を繰り返し、2kg増の体重とともに初日を迎えることとなりました。
だって、外資系会社員って、スタバのカップ片手に優雅に出勤、メールやミーティングはジョークをまじえてHAHAHA…なんつって流暢な英語でやりとりをしてると見