見出し画像

わかりやすく伝えるとはなにか?

いくつものクライアントさんとお付き合いしていると「表現」について指摘されることが多々ある。特に「この表現わかりにくいです」から「中学生でも理解できるレベルの表現にしてください」という指摘、ライターを営んでいる方、受けたことがないだろうか?わかりやすくって、結構難しい…。

ふとnoteを散策していたら目についた記事。短いのだけど、わかりやすい≠レベルを下げるって話ではないと。

中学生でもわかるように…って、目線の話で、「俺様の書くことを察しろ!」という独りよがりでは決して喜ばれない。

と、ふと三方良しの話を思い出した。サントリーの鳥井信治郎の理念だ。

あぁ、最終的に読んでくれた人の理解が深まれば成功。それだけの文章が書けるように積み重ねだ。

ライターノウハウや取材の裏話、経営者塾のお話なんかを無料で公開中です。 特にライターノウハウはこれからライターになりたい人必見の内容に濃く濃く書いていきます。 サポートいただいたお金は取材費用や本の購入費用に当てさせてもらいます!