わくわくで生きてみたいあなたへ。
【2020.02.25 わくわくで生きるわたしたち】
わたしには何もない。やりたいことなんてない。
そう思っていた2年前のわたしへ。
あなたの中にはたくさんのわくわくのタネが潜んでいるよ。
やりたいところが見つかったところで、わかってくれる人はいない。
そう思っていた1年前のわたしへ。
あなたが世界を信じることができたとき、すべてのものがきらきら輝いて可能性に満ち溢れはじめるよ。
そして、ここに来るまでに関わってくださった全ての人への感謝を込めて。
"わくわくで生きる"というキーワードに導かれて集まった仲間にむけて、わたしの2年間のキセキをお話しするイベントをしました🌱
1年前に屋久島ではじめましてをしたえみりーとりんとともに。
東京で豊かさを伝える人になる。
そう決意してからどれほどの不安と向き合ったでしょう。
どれほどの喜びと出会ったでしょう。
小さなわくわくからはじまった想いが、少しずつ流れるように、でも確実に、形になっていく景色は世界を信じるのに十分なほど美しくて。
今回、20名近くの人と、その景色を共有することができたのは言葉にできないほど豊かな時間で。
この時間もまた、わたしが世界を信じたくなる景色のひとつになったように思います。
イベントの最後に、自分の中から溢れてきた言葉が、今の自分の活動の根源になっているように思ったので、文字として残しておきます。
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わくわくして生きてみたいあなたへ
わたしが信じているのは、心の底からやりたいと思ったことを、世界を信じて発信すれば、必要なものが集まってくるということ。
そして、すべての人に、ある種"使命"のような、わくわくして取り組めることがあるということ。
でも、"自分には何もない"とか"わかってくれる人がいない"と思っていた自分は、確実に過去に存在していて。
もしかしたら、いまそういう状態にある人がいるかもしれない。
これからそういう状態になる人がいるかもしれない。
そんなあなたに、わたしができるのは
あなたの可能性を信じ続けることと、一緒に探そうよと伝えることだけで。
その手段として環境系学生未来塾でスタッフをやったり、もりのおはなし会をやったり、#beの肩書き屋さん をしています。
わくわくを抱いている人と一緒に何かをすることが好きだから。
一緒にわくわくして生きていく仲間が増えていくことが幸せだから。
もしも、"自分には何もない"とか"誰もわかってくれない"という想いを抱く時がやってきたら、東京のどこかに、「あなたの可能性を一緒に探そうよ!」と言っていた人がいたなぁと思い出してくれたら嬉しいです😌
そして、いま、この空間を共有したことがあなたにとってお守りとなりますように。
そして、いつか一緒に遊ぶことができますように。
そんな願いを込めて🕯
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この場に想いを馳せてくれている人に向けて、当日の様子をYouTubeで配信したいと思います🙌🎉
いま、慣れない動画編集をのこのこやっているので、しばしお待ちを🌱
そして、今回一緒に遊んでくれたりんとえみりー。
ほんとにほんとにありがとう。
2人がいたからこそ、あの景色を見ることができたのだと思います。
そして、また一緒にあそぼうね!!!大好きです💓
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