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晴れたらみんなでボール蹴ろう実行委員会のプロジェクトメンバーをご紹介

こんにちは!プロジェクトメンバーの網岡太郎と申します。

今回は僕の目線から晴れたらみんなでボール蹴ろう実行委員会のメンバーを紹介していきたいと思います!

代表 小泉翔(しょう)

グループ 127

本業は旅行系ベンチャー企業である株式会社TABIPPOの経営で、また東京都リーグ2部に所属するTOKYO CITY F.C.の運営メンバーです。今回のプロジェクトの企画考案者で、企画全体の取りまとめを担当。3歳からサッカーを始め、高校時代は大宮アルディージャU-18、大学時代は関東社会人サッカーリーグでプレーしていた生粋のサッカー小僧(31歳)です!当企画のキッカケや想いはコチラから。

エンジニア 岡田準(岡ちゃん)

グループ 129

クリエイティブエージェンシーmonopo&monopo London共同創業者。HPをみてもらうとわかりますが、世界的な案件にも携わっています。また小泉と一緒に、TOKYO CITY F.C.の運営にも参画中。今回は、エンジニアとしてプロジェクトの企画と想いをサイトに落とし込んでくれました。実は彼はボールを蹴るよりも、#晴れたらみんなでビール飲もう と思っているのはここだけの話です。

アーティスト GAKU-MC(ガクさん)

グループ 132

日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。年間約60本のライブに出演する傍ら、レギュラーラジオ番組(J-WAVE)、TV出演や作詞作曲など作品提供を行っています。小泉のつながりから本プロジェクトメンバーとして参画してくれると聞いた時には「さすがに嘘やろ」と思いましたが、その数日後には今回の応援ソング「晴れたらみんなで」を披露してくれました(泣)。

SNSプランナー 窪咲子(さきちゃん)

グループ 130

サッカー大好きな女性を巻き込みたいと思い、僕の頭の中に真っ先に浮かんだのが生粋の横浜F・マリノスファンである彼女。コロナの影響によりアジアチャンピオンズリーグで行く予定であったシドニーの航空券が、航空会社の破産により一銭も返ってこなかったことをポジティブに話してしまう大らかさは見習いたいです…。現在は一児の母ながら編集/ライティングを行っている。知見を生かしてSNSの運用を担当します。

デザイナー 田口文也(ふみや)

グループ 128

自称仙台が生んだファンタジスタ。本プロジェクトのデザイン全般を担当しています。彼も幼少期からサッカーで育ち、代表の小泉が真っ先に声をかけた男です。現在はフリーのデザイナーとして幅広いジャンルのデザインやクリエイティブディレクションを担当しており、活動の幅を広げています。

コピーライター 高橋祐司(ゆじてぃぶ)

グループ 131

外資系広告代理店にコピーライターとして勤務。様々な企業の広告に携り、TCC新人賞やヤングカンヌライオンズ デザイン部門で日本代表を務めるなど活躍しています。過去に某飲料メーカーのサッカーを切り口にしたCM制作を担当しており、代表の小泉からの要望でプロジェクトメンバーに参画。元テニス部にも関わらず、サッカー好きを燻る言葉のセンスにいつも驚かされています。

映像ディレクター 松永エイゾー

グループ 126

僕と同級生の映像ディレクター。様々な作品を手掛けてきたが、今年発表したTOKYO CITY F.C.を1年追いかけたドキュメンタリー映像はサッカー界に少なからずインパクトを与えた作品ではないでしょうか。現在制作中のミュージックビデオの企画進行、及びディクレクションを担当。一児の父として子育てにも奔走中。愛息子に全力の愛を注いでおられます。

プロモーション 網岡太郎(たろう)

グループ 133

大阪府茨木市生まれ、生粋のガンバ大阪ファンです(好きな選手は寺田紳一)。現在はPR会社サニーサイドアップのスポーツ局に勤務。根っからのスポーツ好きで野球、サッカー、バスケなど様々なスポーツに精通しています。「このプロジェクトを多くの人に知ってもらいたい!」という小泉の熱い思いに共鳴しメンパーとして参画。個人で#スポーツ業界Zoom座談会 など、スポーツ界に新たな風を吹かす活動も行っています。


上記のメンバーで、日々リモートでコミュニケーションを取りながら本プロジェクトを進行中です。寄せ集めのチームながらも熱い気持ちを持って取り組んでいる姿に、個人的にも非常に刺激を受けています。サッカーを通して、少しでも明るい話題を届けられるようメンバー全員で頑張っていますので、温かく見守っていただければ嬉しいです(勿論、ご指摘もウェルカムです)。これからの活動に是非ご期待ください。

網岡太郎

晴れたらみんなでボール蹴ろう 公式サイト