
制作会社が仕事を依頼したいと思うのはこんな人(フリーランスor副業)
こんにちは!
なみンゴ(@harerunru)です!
このnoteは今後も更新していく予定です。
Webデザイナーさん向けの内容となってます。
あまり情報が出回っても困るので有料となっております。
普段はデザイン会社でWebディレクターとして働いてます。
プライベートでは2児の母です!
最近、社内のマンパワーが足りず、外部のサービスを利用しフリーランスの方や副業の方の力をお借りする機会が多くなりました。
基本はslackやチャットワークでテキストをメインにやりとりをしますが、初回は対面もしくはzoomで面談を行っています。
弊社は古い体質の会社なので、対面の面談なしで仕事を依頼することに上層部が反対してました。
ですがコロナ禍でそうは言ってられない状況であり、対面での面談が物理的に不可能である遠距離の方にもお仕事をお願いしている状況です。
中には海外在住の方もいらっしゃいますし、本当に10年前には考えられない状況だなぁと実感しています。
マンパワーが不足している一方でECサイト解説したいという企業の需要は多く、今はどこの制作会社も依頼が多くて捌けていないというのが現状ではないでしょうか。即戦力のパートナーがいるのであれば、ぜひ仕事を依頼したいというところが多いと思いますし、実際同業者と情報交換しているとそんな話をよく聞きます。
しっかりとした実力があれば、本当にどこに住んでいても仕事に困らないのではないでしょうか。
さて、話は戻りますが、今回のテーマは「制作会社が仕事を依頼したいと思うのはこんな人(フリーランスor副業)」です。
ここ最近は毎週のようにフリーの方と面談をしており、採用になる方、お断りする方など様々いらっしゃいますが、採用にいたる方にはそれぞれ共通点があることを発見しました。
逆に、不採用になる方にはまた不採用の共通点がありました。
面白かったのは、経験豊富そうではあるものの仕事を依頼しようとはならなかった方がいたこと、逆にほぼ未経験であるのに仕事を依頼したいと思った方がいたことでした。
経験が乏しくても、しっかりお仕事をゲットされていた方もいたということは、これからWebデザイナーとして活躍していきたいと考えている方にとって耳寄りな話ですよね。
今回は、制作会社視点でこんな方にはお仕事を依頼してみたいなと思った方の共通点をまとめました。
今後フリーランスや副業で制作会社に営業をしてみよう、募集に応募してみようという方の参考になりますと幸いです!
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