自己紹介

はらぽん | 手当てをする人

世のため、人のためになり、ひいては自分のためになる(松下幸之助）、と信じて2024年より「気功手当て」を始めました。

ー自己紹介ー

🌳ハンドルネーム「はらぽん」について

SNSやインターネット上ではハンドルネーム「はらぽん」を名乗らせていただいています。どうかご了承願います。
ちなみに「はらぽん」は子供の時のあだ名です。ご縁があってお会いできた方には氏名をきちんとお伝えしたいと思っています。

🌳経歴

広島県呉市出身。一橋大学商学部卒。ITベンチャー企業、アーサーアンダーセン、オリックスなどを経て、現在、都内の金融系企業で働きながら、気功やハンドセラピーなどの健康法を学んでいます。
（2024年7月現在）

🌳資格など

・救急法基礎講習修了者(ベーシックライフサポーター)
・日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)

🌳趣味、好きなこと

自然の中にいること、登山、散歩、バードウォッチング、サウンド・オブ・ミュージック、天空の城ラピュタ、宮本武蔵、高橋尚子

🌳お問い合わせ・ご連絡

メールまたはLINE(友だち登録が必要)でお気軽にお問合せください。

はらぽん
メール： 📨 harapon810@gmail.com
LINE公式： https://lin.ee/R2ZFUnL

※宗教や特定の思想信条とは一切関わりないことをお約束します。

ー気功と私ー

最初は半信半疑で始めた気功でしたが、今は確かなイメージとして「気」を感じ、楽しみながら日々、気功の鍛錬（練功）を行っています。

東洋医学の「未病」という考え方、人がもともと持っている「自然治癒力」を大事にする考え方に賛同しています。

🌳気功との出会い

最初のきっかけ：

小学生の頃、山でも街中でも気になる木があれば、幹に手を当てて、その”生命エネルギー”を感じ取ろうとしていました。逆に自分の生命エネルギーを木に感じ取ってもらおうともしました。心の中で木に話しかけながら。

手のひらを通じた木との対話は、今も続いている私のルーチンです。今から思えば、"気功"に出会う前から既に”気”に親しんでいたと思っています。

気功との出会い　ー　神沢瑞至：

明確に「気功」というものに興味を持ったきっかけはテレビ番組でした。神沢瑞至さんという気功師が手をかざすと、サバンナに生息する野生動物の群れが次々に地面に伏せて眠ってしまうという衝撃的な映像でした。

私も気で動物を眠らせたい、単純にそう思いました。それができれば、気功は本物だと実感できると思いました。真似をして猫や鳥を相手に色々やってみましたが全然できませんでした。

後に、神沢さんの本を読みました。神沢さんの行っているのは、他者に気を補充する「外気功」という分野の気功法だと知りました。本には、心や体の不調をきたしている人の症状を改善したという体験談も書かれていました。

気功との出会い　ー　西野流呼吸法：

その後、渋谷にある西野流呼吸法の道場の門をたたきました。そこでは、内気功の基礎（呼吸法とそれに関連する体の動かし方）を学びました。

当時はわからなかったのですが、他の気功法を学んだ今、ここで教わったことには、とても大事なものが含まれていたと実感しています

医療気功（外気功）を学ぶ：

それから10年以上、気功から縁のない生活を送ってきましたが、身近な人から「手を当てられる」ことによって「身体的な痛みと心が安らいだ」という話を聞き、医療気功（外気功）と呼ばれるものに興味を持ちました。

そんな素晴らしいことができるようになったら、どんなに幸せなことだろうか。そう思いました。

現在、会社員として働きながら、実際に医療気功を行っている先生の元で勉強させてもらっています。（2024年7月現在）

ーこれからの事についてー

🌳現在～　路上で気功手当て

2024年、東京の大手町にある森🌳周辺にて、10分・無料の「気功手当て🖐」を開始しました。

少しでも興味を持っていただけましたらご連絡いただけると嬉しいです。

※ 宗教や特定の思想信条、その他団体とは一切無関係であることをお約束します。

🌳将来～　ワークショップを開催

将来的には、気功法と手当てを中心としたワークショップを開催しようと思っています。

"気功"と一口に言っても3,000以上の流派があると言われています。

ご縁をいただいた多くの先生から、直接的にも間接的にもたくさんの大事な事を学ばせていただいています。その中から、誰でもできるやさしい気功をお伝えできたらいいなと思ってます。

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