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私って迷走してる?と思った人に読んでほしい、上から目線の意見を書くよ。

ネット界隈を見ているといろんなビジネスに挑戦しようとしている人がいます。

そうすると「ああこの人なんか迷走してる」って思うことってよくあります。

私も特別成功しているわけではないし、迷走と紙一重の時もあります。
かなりの上から目線になることも承知です。
でも迷走している人の特徴を見つけてしまったので書かずにいられない。
だから書いてさしあげます。

「こいつ!」って思いながらも「ううう、当たってる」と思う節があるなら、あなたはきっと迷走しているよ!レッツ改善!


迷走している人はDOしかやってない。

PDCAサイクルってあるじゃないですか?
Plan   計画
Do   実行
Check  チェック
Action  改善

観察していて発見しましたが、迷走している人はDOしかやっていない!

実行してみて結果やめてもいいけど、なぜやめるのかの分析がない。
「なんかうまくいかないなぁ。次のことやろう!」
これでは甘い。…CとAは何処へ。


例えばホリエモンが「多動力」とか言ってるから、
ただ単純にたくさんやればいいと思ってるのかもしれないけど違う。
ホリエモンや所謂「できる人」は確かにやりたいことを見つけたらサクッと挑戦するので、結果たくさんのことに挑戦している傾向が多い。
それ自体はいいんです。
でもダメだったら彼らもさっさと撤退してますよ。
ただCとAもしっかりやってる上での撤退なんですよ。
何がダメだったのかをきちんと見ています。
「なんかうまくいかなかった」で次々新しいことをするのは、甘い。

私も先月ブログスクールをやめました。
長く在籍していたから情みたいなものもあったし、
嫌いになったとかそういうわけではない。
またブロガーからライターになれたのは間違いなく
このコミュニティのおかげなので感謝してます。

でも今やりたいことを考えたら
ここにパワーを割くのは違うなと思ったのでやめました。
やめる時は「なんでやめるのか、なんでやらないのか」
それをはっきり考えてからやめないと同じことを繰り返す。
あほほどDO作ってるだけの人になるで。

迷走している人は「やりたいこと」ではなく「できること」優先

例えばイラストが得意だからイラストを書いてみる。
「よし、私ってイラストが得意なのかも!」
そう思ってサービスを出す。
でも売れない。
「あれ?うまくいかない。よし次。」

「そうだ私ってライティングも好きかも!」
と思いサービスを出す。
売れない。
「あれ?あかんかった。次!」

これがなぜだめなのか。
それは先ほどのDOしかやってないのに加え、
「やりたいこと」ではなく「できそうなこと」「稼げること」を
優先しているから。

私もブログを初めてから色々迷いました。
ブログを初めて数ヶ月でリアルタイムを3桁超えるバズる記事を
書いたことがあります。
でもそれは単なるトレンド情報を掴んで書くのが早かったからなんですよ。
この記事でバズった時に思ったのは
「でもこれって私じゃなくてもできるよね」ってこと。
全然嬉しくなかったんです。
内容も特にひねりなくさらっと書いてたので。
なのでトレンド記事はPV稼げるから頑張れば「できること」
でも「やりたいこと」じゃないと判断しました。

そうやって、アフィリエイトも、SEOをゴリゴリ意識する記事も
やればできなくはないけど、やりたいことじゃないなと気づいた。
色々できるって結局は器用貧乏だもん。

こうして「やりたいこと」を見つけたあとも苦悩はもちろんある。
私は特別文章が上手でもない、もちろんもっとうまくなりたいから
日々改善努力していますが。
それにエッセイを書いてそれを仕事にしたいと言ってるけど、
これでまだ収入には繋がっていない。
でもだからって「やりたいこと」を諦めません。

仮にエッセイで仕事に繋がってもまた悩むでしょう。
「こんなにもうまくて面白い人が世の中にはたくさんいるのに、それに引き換え私なんて…。」と。
現に今も思いますよ。

でもやりたいことなら諦めたらいけない。
当たり前だけど。

「いいね」に一喜一憂しない。
(もちろん読まれるための改善努力は必要、だけど「いいね」乞いはしない。)

人に褒めてもらえることは何よりも嬉しいけど、それは二の次。
私が好きなことを書いて、私が満足した内容で人が喜んでくれたら最高。

とはいえ私が仕事しているのはライティングや、広告などのお仕事です。
その時は依頼者の要望、ターゲットのニーズは当たり前ですが最優先で意識します。その人のために全身全霊で尽くします。

だけどやっぱりそいう時でもまず一番最初に満足させるのは私自身です。


迷走している人は綺麗事を言う人の意見しか聞かない

ここまで読んで「あれ?私って迷走してる」って思った人。
このことを誰に相談しますか?

その人が「悪口なんて言わない。ネガティブなことは絶対言わない。」とかを信条に掲げているなら本当の意味でよくはならないよ。
人間としそういう信条を掲げるのはご立派ですが、そういう人はアドバイザーには向いてない。断言します。

そういう人は「大丈夫だよ!がんばってるし絶対うまくいく。」とか綺麗事は言ってくれるけど、痛いことは言ってくれない。
綺麗事しか言わない人ってつまりは責任をとりたくないってことだもの。

私は本当に信頼できる人は、よくないことも包み隠さずきちんと言ってくれる人だと思ってる。

「はっきりものを言う」って一見ひどいと思うかもしれないけど、言ってる内容は事実だから仕方ない。そして言う時も「相手に嫌な思いをさせるかも」というリスクを負った上で言ってくれてるんですよ。

それに目を向けられないうちはまだまだ甘い、大甘だということでしょう。


「浜田さんは死ぬほどプライドが高いんだから、それでは仮にいいものを作っても死後評価ですよ。墓石になってから評価されてもいいならそれでいいけど。嫌ならもう少し態度を改めた方がいいんじゃないですか?」

これ会社勤めしていた時の後輩に1年前ブログの方向性について相談した時に言われたことです。彼女はブログとか門外漢の人ですが、聡明ではっきりものを言う子なのでそういう面を信頼して聞いてみました。

結果かえって来た答えがこれって…。

痛い!痛い!心がグサグサ刺されて痛かった。
でも「嫌だ!私墓石になる前に評価されたい!」って
思ったから事実に目を向けました。

私は親しい人の前では辛辣な人ですが、
それを公に言って攻撃されるのが嫌だからしないんだなぁと。
またもっと情けないこと、恥ずかしいこともたくさんあるのにそれを人に見られたくないから自己開示も親しい人にしかしない。

それでは特別文章力が高いわけでもない私がエッセイ書く人としては生きていけないと痛感したので、こうして改めようとしているわけです。

趣味なら別にいいんですよ。
すぐやめても、改善なんてしなくても、できること優先の綺麗事でも。
だけどこれで生きていくなら甘いよね。

好きなことで生きていくってこうやって恥も苦しいことも見たくない自分の情けないことも全部直視してそれでも「やりたい」って思えることだから価値があるんじゃないかな。

趣味は甘いだけでいい。
でも仕事はそうじゃない。
時に甘く時に厳しく辛く情けない。
それでも好きなことを見つけてそれを仕事にできるなら最高に幸せ。
だからそれを絶対に手放しちゃいけない。
これは自分にも言い聞かせています。

以上今日は辛めの話をあえてしまみました。

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浜田 綾(コトバノ):ライター
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#エッセイ
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ライター、編集者、コミュニティマネージャー。10年事務員→2016年ライター→2020年株式会社NASUへ。前田デザイン室、青山ブックセンター本店、レディオブック(株)のコミュニティ運営。コミュニティのLINE相談はこちらから→https://lin.ee/18cEuStdW
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