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雑記

・現在はアメリカにいる。見知らぬ土地を動くときは友達がいると本当に助かる。数学者の森毅さんが昔に言っていたけど、無事に迷えることが出来るからだ。迷うことは本来危険で、下手をすると強盗されたり誘拐されたり、危険なクマに襲われて命を落とす危険がある。しかし安全ならば面白く失敗できる。みんな笑ってくれるし、恥はかき捨てられる。すると普段盲点になっている箇所が現れて、沢山の気づきと閃きを与えてくれる。アメリカに来て、沢山のインスピレーションが沸いた。頼りにならない先輩と一緒なら尚更良いだろうと思う。

・今まで人をデートに誘うときや、友達に地元を紹介したいなと思ったとき無知なのだから仕方ないのだけれど何もアドバイスできなかったし、上手に楽しませることが出来なかった。しかし僕には良い先輩が多くて、東北に行ったら色々な場所まで車で連れまわしてくれたり、それでも都合が合わなかったりミスがあったりもするんだけど、飲みに誘ってくれたり風俗を紹介してくれる怪しい先輩だったり、海外の友人を沢山持てたから良い勉強になった。

・まず人を楽しませたいと思ったら、とにかくレクチャーされないと学びが深まらないとつくづく思うようになった。幸福な自己体験が伴わないと相手に面白さが伝わらないのである。セックスの話に近いんじゃないかと思う。入れて出したいだけの男の子達は、一度女性になりきってしっかりとアナルをほじくられた方がいいと思う。

・自分は体験が伴わない期間が長かったと思う。十代の頃は一人でいることの方が多かったのもそうだけど、自閉的で人付き合いが苦手だった。今はどうかと言われたら付き合う事にしている。それは使命感に近く、人を楽しませる為の責任がある。それは私が先輩方から受け取った幸福を自然淘汰的に下の世代へ渡さなければいけないと思っている。

・とある日、ギタリストの友人に付き合いのある医者の先輩が飲み代を奢ってくれた。あれだけ酔っぱらっていたにも関わらず、しっかりと先にお金を払い、僕は会計をどうしたのかと店の中で焦った。しかし、医者の先輩は俺にしっかりと与える事で教育を施し、下の世代に良くしてやってくれと諭してくれた。僕には音楽に携わる友人が多いけれど、彼らはしっかりコミュニケーションを大事にしていて、陰ながら尊敬している人達が多い。ミュージシャンの友人を持つ事は人生で潤いを持たせると思う。

・色々悩んでて自殺してしまいたいな、なんて思っている人は付き合いに悩んでいる人が多いらしい。まぁそれはさておきコロナが落ち着いたら一度はライブハウスに行ってみてください。滅茶苦茶にドラムやギター上手い人もいれば下手なんだけど味があって面白いパフォーマンスをする人達が沢山います。良い経験になると思うし、一緒に盛り上がってほしいと思う。そこでまた、どうしたら楽しくなるんだっていう事を題材的に学ぶことで深まる人格形成があると思う。

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