原田毅

32歳、長野県出身。Twitter「NBAで凄いのはダンクだけ!?」で情報発信を始め、…

原田毅

32歳、長野県出身。Twitter「NBAで凄いのはダンクだけ!?」で情報発信を始め、現在は勉強会（チームへの直接指導）とオンラインコミュニティを通して、Princeton Offenseを進化発展させたバスケットボールのモデル「大和籠球」を全国の指導者と創っています。

アドバイザーとして小豆島のチームに関わることになりました。

こんにちは、原田です。 今回は報告があって記事を書いています。 タイトルの通り、 今僕が住んでいる小豆島（香川県）にあるローカルプロバスケットボールチーム「小豆島ストーンズ」のアドバイザーとしてチームに関わることになりました。 「コーチ」という立場ではなく「アドバイザー」なので、 試合に帯同してベンチに入るというような形ではなくて、 あくまでアドバイスをするという立場での関わりとなります。 （僕自身、土日は大和籠球の勉強会や武学の稽古会があってチームにすべてを使えるほど

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    • Youtubeに広告を付けたくない理由

      僕は大学二年生の頃から情報発信をしています。 なので、発信を始めて10年目になります。 元々、Twitterから発信を始めて、フォロワーさんがだんだん増えていきました。その後、ブログを始め、メルマガを使ってコミュニティを運営し、最近はYoutubeにも動画をアップするようになりました。 僕の発信を見てもらう上で、最近は 「Youtubeで動画を公開してるので見てみてください」 って紹介することが多いです。 最近は過去に有料コミュニティで公開していた動画もYoutubeに

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      • なぜ大和籠球を「体系化」させたいのか？

        こんにちは、原田です。 今、僕は「大和籠球」の体系化に取り組んでいます。 大和籠球とは、その名の通り、 大きく和するバスケットボールの事です。 大和の精神とは、異なるものを調和できる力のことであり、 大和言葉がある日本には、大和の精神が古来から残っています。 （クリスマスと正月を一緒にやってるのは世界から見たらとても不思議なことですが、日本においては普通の感覚ですよね。その他でも食に関してもそうですし、様々なことに当てはまります。 「日本人は結論を曖昧にする」というこ

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        • 東頭さんと対談しました！「プロで挫折してから今の活動まで」

          プロコーチの東頭さんのYoutubeチャンネル「Get Better Now」で対談させてもらいました！ 動画はこちらにあるので、お時間あれば見てみてください。 動画の内容と被るところもありますが、 改めて振り返りながら今の活動をまとめたいと思います。 東頭さんとの出会い 東頭さんはずっとプロの世界でコーチをされていて、 今はYoutubeで全国の指導者や選手と対談をされています。 とにかく「人脈がえげつない」です。 登壇している方たちを見てもらえばわかりま

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        アドバイザーとして小豆島のチームに関わることになりました。

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          【報告】バスケチームを引退しました

          報告 　 １月末で小豆島のチームをやめました 「え？もう？二年は続けるつもりじゃなかったの？」と一年前の自分にもつっこまれていますが、このチームで経験したすべてを今後に活かして、自分の志を成就するために進んでいきたいと思います。 　 今後については、島で取り組んでいることがあるので島に残ってそれをやりつつ、武学の「志体術」と「自律医療」を身に付けて伝えていき、大学生の頃からやっている情報発信を変わらず続けていきます。 　 進路については決めていることがあって進めていますが、机

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          【報告】バスケチームを引退しました

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          島に移住しました「夢見るおっさんで終わるよ」

          こんばんは、原田です。 noteを始めようと思います。TwitterやYoutube、Facebook、メルマガと様々な媒体を使っていますが、今後はそれぞれの役割を決めて発信していこうと思います。noteでは、僕自身のことを話していきます。僕の過去だったり、僕の今、僕の価値観を物語風にお伝えしていきます。 　 まずは、今僕がどこで何をしているのか？をお伝えします。 　 今、僕は香川県の小豆島という小さな島でバスケットボールをしています。プレイヤーとして、週５回練習をして

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          島に移住しました「夢見るおっさんで終わるよ」

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