kyanyako人生奮闘記

お転婆ガールのいろんな経験と失敗を繰り返す奮闘記。 モットー「人をエンパワーメントでき…

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お転婆ガールのいろんな経験と失敗を繰り返す奮闘記。 モットー「人をエンパワーメントできるエネルギーを養って蓄えて配る」 現在の投稿しているシリーズ奮闘記はこちら→ 【エンタメ会社のインターン奮闘物語】

最近の記事

2024年社会人2年目のやりたいこと

HappyNewYear!! あけましておめでとうございます! 去年は忙しさのあまり、寝る時間を削ってまでお仕事をしていたので、 noteで言葉を綴ることができず…。きっと言葉をここに残していたらもっといろんな人に出会えただろうなと後悔…。 今年はその反省を生かして、定期的に更新していきたいと思います。 2024年になったということで、「2023年の振り返り」と「2024年のやりたいこと」を見つめ直しています。 思ったよりもやりたいことが出てこなくて、2024年やりたい

    • 【エンタメ会社のインターン奮闘物語 vol.6~初めての出社で見えた働く環境の大切さ~】

      このシリーズ投稿は、エンタメ会社のインターンを期間限定で行っていた私の奮闘記を発信します。▼vol.5は、「最後の大きなお仕事公開」についてお話ししています 初めて、avexの本社に出社してきました。 あまり大きな会社に関わったことのなかったので、ビルの大きさから、ピカピカな壁まで圧巻でした。こんなビルに出社できたら私はランウェイを歩いているような気分になって、ちょっとカッコつけて歩いちゃったりします😂 働く環境ってすごく大きいなと思いました。 自分のモチベーションにも繋

      • 【エンタメ会社のインターン奮闘物語 vol.5~最後の大きなお仕事公開~】

        このシリーズ投稿は、エンタメ会社のインターンを期間限定で行っていた私の奮闘記を発信します。 ▼vol.4は、「avex株主総会限定ライヴ」についてお話ししています▼ 株主総会が終わり、オンラインで今まで関わっていた人たちに会えて、一気に距離が縮まった気がします。オフラインで人に会うことの大切さを感じています🌱 さて、次はどんな業務を行うかと言いますと… 「LIVE EMPOWER CHILDREN 2023」 こちらに関わらせてもらい、私は舞台裏も見れること以外の業務は

        • 高級料理よりも、誰かと囲む手作りご飯を選ぶ

          高級料理をご褒美に食べること ファミレスで友達とご飯食べること どちらも幸せ。 どちらも私が想像してみると、、、 高級料理は、よだれが出ちゃいそうなくらい、 今までに口にしたことない料理が出てきそう。 外で友達と食べるご飯は、 飲みもできるし、場所によってはコスパ良いし、美味しい料理に出会えながら、友達と楽しくゆっくりできそう。 私の今の暮らしは、ひとりだけで食べるご飯の時間が普通の日常。だからこそ誰かと食べるご飯はいつもより美味しく感じる。 でも、 高級料理よりも

        2024年社会人2年目のやりたいこと

          留学、休学、コロナ、たくさんの人にお世話になった6年間の大学生活

          2023年3月23日大学を卒業しました㊗️ 大学最後の2年は、コロナの影響でキャンパスライフがない生活をしていました。 大学生なのか? 社会人なのか? どっちでもないような生活をしているのに、自分は何をしたいのか? たくさんの問いを自分に投げかけて、その答えを見つけようと必死にもがいた大学生活でした。 でも、答えなんてそもそも無かったことに卒業してから気付きました。そう気づけた自分が少し大人になったように感じます。 自分に問いが生まれた時、 答えは、きっと進んだその

          留学、休学、コロナ、たくさんの人にお世話になった6年間の大学生活

          親友に求めてしまう近すぎる距離感

          ここ1週間ひとりの友達のことで考えすぎてしまった。 あまり人のことなので深くは話せないけど、今の自分の気持ちをちゃんと言葉にして綴っておきたい。 「その人にとっての仕事がこの先の幸せになるのか」 「私はこの先その人の仕事を応援できるのか」 「この先友達としてちゃんとやっていけるのか」 「ちゃんとこれから大切にしていけるの友達なのか」 意味わかんないくらい悩んでいた。 この悩んでいたことをその友達に打ち明けた。 相手がどう感じたのかはわからない。 でも、きっと傷ついたこと

          親友に求めてしまう近すぎる距離感

          【エンタメ会社のインターン奮闘物語 vol.4~avex株主総会限定ライヴ~】

          このシリーズ投稿は、エンタメ会社のインターンを期間限定で行っていた私の奮闘記を発信します。 ▼vol.3は「エンタメ業界の裏仕事の学び」についてお話ししています▼ 去年10月に行われたavex 株主総会限定ライヴに参加しました。 avexの人にも、一緒にインターンしているメンバーにも初めて対面で会ったので、ちょっと緊張気味でした笑 どんなことをしたかというと、 ライヴが始まる前に、物販販売を行なっていました。 私お得意の腹から声を出して(笑) これは流石にavexの方にも

          【エンタメ会社のインターン奮闘物語 vol.4~avex株主総会限定ライヴ~】

          明日から社会人になる

          私は明日から社会人になる。 正直、めちゃくちゃ楽しみ。 この楽しむ気持ちがあればどんなことがあっても乗り越えていけるってなんだか勝手に思っている。 最近、同い年の友達でめちゃくちゃ仲良しの友達ができた。その仲間の存在がとにかく大きい。 大半ふざけてるけど、時には真面目な話もできて、やりたいことおもいっきりやろうって言い合える仲間が側にいるだけで頑張れる。 本当に人の存在ってかけがえのないもの。 きっと楽しいことばかりじゃないけど、周りの人を頼りながら、自分らしくいられる

          明日から社会人になる

          am5:00の酔っ払いの幸せ

          平日水曜日のam5:00 朝まで友達と飲み明かし、帰宅途中のお話。  飲み始めは今日は早めに帰ろうと思っていた。 約6年の仲になる友達、4年振りに会う友達、初対面のメンバーの謎の飲み会だったのに、朝まで飲み明かすくらい楽しかった。 なんなら、誰も始発で帰らず、始発の3本くらい後の電車で帰るくらい、時間を惜しんでいた。 おでん食べて 日本酒飲んで 韓国居酒屋行って バッティングセンター行って ダーツをした。 くだらないことで大笑いして、あっという間に時間は過ぎた。

          am5:00の酔っ払いの幸せ

          【エンタメ会社のインターン奮闘物語 vol.3~エンタメ業界の裏仕事の学び~】

          このシリーズ投稿は、エンタメ会社のインターンを期間限定で行っている私の奮闘記を発信します。 ▼vol.2は「インターンを始めたきっかけ」についてお話ししています▼ インターン生の自己紹介文公開!! avexのサイトにインターン生の想いが書かれています▼ この記事が出たときは、めちゃくちゃ楽しみにしていたので、ワクワクドキドキしまくっていました!その気持ちがこの公開されたサイトの写真に滲み出てるのかも!?😂おでこピカピカ光って、全力にっこり笑顔でちょこっと恥ずかしい・・・😂

          【エンタメ会社のインターン奮闘物語 vol.3~エンタメ業界の裏仕事の学び~】

          【エンタメ会社のインターン奮闘物語 vol.2~インターンを始めたきっかけ~】

          このシリーズ投稿は、エンタメ会社のインターンを期間限定で行っている私の奮闘記を発信します。 vol.1の投稿から早1ヶ月💦 まさかのこのシリーズを出してから、1ヶ月が経ってしまいました💦 「継続」ってすごく難しい・・・。 最近は、何においても続けることの難しさを感じているけど、続けられない自分を受け入れてあげることも1つ必要なことだなと思うようになりました。 私は何かを継続できなくなってくると、自分を追い込んでしまい、どんどん苦しい沼にハマっていってしまい、結果的には

          【エンタメ会社のインターン奮闘物語 vol.2~インターンを始めたきっかけ~】

          【エンタメ会社のインターン奮闘物語 vol.1~概要とやりがい~】

          noteをもっと楽しむために、自分の人生をシリーズものを作ってみました! 記念すべき第1弾🎉㊗️このシリーズ投稿は、エンタメ会社のインターンを期間限定で行っている私の奮闘記を発信します。 今日の目次 ①会社概要 ②仕事内容 ③ここまでの感想 〜会社・インターン概要〜 〜3つの仕事内容〜 〜やりがい〜 エンタメ業界に関わった経験が初めてなので、わからないことばかり・・・。 それでも楽しいと思えるのは「自分達のやっているものが形に見えること」がやりがいになっているから。

          【エンタメ会社のインターン奮闘物語 vol.1~概要とやりがい~】

          夢と現実の狭間の24歳

          24歳、少し遅れた大学卒業、4月から開く社会人の扉。 そんな今の私は夢と現実の狭間にいるような気がする。 24歳の今 学生といえども、授業は1つ。 空白の時間の方が多い。当時はアルバイトをしながら、空白の時間をどう埋めるかを考えたときに、社会人のように働いてみたいという思いがあった。とはいえ簡単に入れる会社はなかなかなかったが、あるコミュニティの募集を見つけて、人材系のスタートアップに入った。 いつもよりは多い給料。 一緒に働く仲間に出会えたこと。 会社を通して出会える

          夢と現実の狭間の24歳

          リーダーは全てできるという固定概念はゴミ箱にポイ

          最近スタートアップの会社で働き始めた。 入って3ヶ月が経ち、私はチームのリーダーになった。この会社に入る前は、食っちゃ寝を繰り返し、ろくにバイトもしないでいた生活から今の生活に急変化したことは自分でもびっくりしている。 とはいえ、最初からものすごく不安ではあった。 最近自分の目標も持てず、ちゃらんぽらんだった私がリーダーなんて務まるのかって自己肯定感下がりまくっていた時だったから。 だからリーダーがなんでもできて、みんなの頼りにならなくちゃいけなくて、チームの全てを把握

          リーダーは全てできるという固定概念はゴミ箱にポイ

          コンビニおにぎりを21時台に食べている人は、スタートアップで働いている?

          21時47分ホームで電車を待っていると、コンビニおにぎりを隣で食べるお兄さんをガン見してしまった。 今日の夜ご飯はコンビニおにぎりだけなのか? 家に帰る途中ちょっとお腹がすいちゃったのか? 洋服は紺の私服で普通に企業さんで働いていそうな格好。真っ黒のTシャツに紺のパンツにコンバースに紺のリュック。 私も8月からスタートアップの会社で働き、まだスタートアップの会社で働いているなぁっていうのは感じではいない。 お兄さんを見かけた私は、終電より数本まえの到着電車に乗ってい

          コンビニおにぎりを21時台に食べている人は、スタートアップで働いている?

          みんな同じ空の下

          〜増Tの存在〜「みんな同じ空の下」 私の心の真ん中にずっとある言葉。 きっとこの言葉は今も、これからもずっと心の中にある。 この言葉に出会ったのは小学校6年生の卒業の時。 小学校5、6年生で担任だった先生が送ってくれた卒業の言葉。 この言葉を送ってくれた先生はみんなから「増T(マスティー)」と呼ばれていた。「〜先生」って呼びなさい!って教えられるよね。呼び方から先生とやることは全て「特別」だった。 卒業当時の私は「楽しかった」「みんなが大好き」「みんなと過ごした日々が

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