柔軟性を求めて。
IHコンロが一台、ボン!っていってから
早一週間が経とうとしています。
メーカーさんに7700円払って
見に来てもらい、
(7700円…泣きそう…)
基盤が焼けてしまっていることが発覚
修理に115000円……
しんだーーー!!
詰んだわーーー!!
いや…要る??
ほんまに必要??
なんだか要らない気がしてきたww
これって
今まであったから
そこにあることが当たり前になっていて
固定概念で必要。って思ってるだけじゃね?
年を重ねるにつれ
どんどん固定概念が増えていって
アタマと感覚が鈍ってる気がする。
なんてことを考えていたら
めっちゃ怖くなって
アタマの堅さと、感覚を柔軟にするために
いけるところまで
修理せずに無いまま、
やり過ごそうと決めました。
方法論でなんとかなる事だ。
さぁ考えよう。
#今日も空は青い
現場からは以上でーーす。
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