※この文章は少しネタバレを含みますのでご了承くださいませ。 先日映画「わたしは最悪。」を観てきた! はじめてのミニシアター! 渋谷のル・シネマで鑑賞した。 30代目前の女性ユリヤは、仕事や恋愛に悩みながらも、なんだか自分が人生の主役になれていない気がしてやりたいことがいまいち決められず色々なことに手を出しては辞めている。そんな彼女の半生を短編ずつにまとめた映画だ。 とても面白い! 面白いけど、めちゃめちゃ苦しい、、、 めっちゃ共感したって言いたくない、、 はずかしい、、、
この間幸せな気分の時に 幸せという投稿をした。 いま読み返すと恥ずかしい。 まるでポエムだ。 自分は感情が上がり下がりしてしまう。 良いことがあると嬉しいたのしい、 誰かに怒られたり、悲しい映画を観たりすると落ち込んでしまう。 もちろん、自分の機嫌は自分で取れるように心がけているがまだまだ子どもで自分が情けなくなる。 仕事でだれかが私以外の人でも怒っていたり、イライラしていたりすると気になって集中できない。 相手のことを一番に考えてしまったり、怒られたくない気持ちが強い
転職が成功し、次の会社まで2ヶ月間ある。 兼ねてからやりたかった、英語とコーディングの勉強をこの機会にやりたいと思った。 有休期間は1ヶ月だったけど、 ちょっと疲れたし、これを言い訳にせず勉強したい。 有給期間の半分が過ぎた。 やっぱり何もしていない。 おひるにおきてご飯を食べ、 YouTubeやずっと見たかった映画を観て 夜ご飯を食べ、少し運動をして眠る。 そんな毎日が過ぎている。 薄々そんなことになりそうだという気持ちがあったのは否定しない。 とりあえず1ヶ月は遊びま
幸せだなあ とっても運がいい わたしの大好きな人は素敵な人ばかりだ 仲良しで面白い恋人と一緒に住んでいる くだらないことで爆笑して 私の作ったご飯を食べて美味しい、ありがとうって言ってくれる 週末は一緒に美味しいご飯をたべにいく 高校の気の置けない友達とカフェでお話し すてきな街におさんぽ、思い出話 大学の親友と小さなケンカ でも大切にしたい親友 お母さんは元気に夢だったカフェを営んでいる。 山登りしたりとても楽しそう お父さんもお仕事を続けて、最近は家事もやっ
わたしは星野源さん(以下略称げんさん)のファンである このnoteもげんさんの 「いのちの車窓から」を読んで 勢いのままに書いている。 (たぶんあと2回くらいで終わると思うけど泣) 初めてげんさんの音楽を聴いたのは高校生の時 「夢の外へ」のPVを町田のヴィレッジバンガードで流れているのをみたときだ。 「夢の外へ」のPVではギターを持っていろんな街の中で歌うげんさんのよこでちょっとぽっちゃりのサラリーマンが非常に滑らかな動きでダンスする見応えのあるPVである。 正直、そのサ