hinako

旅が好きで、最近はバリ、タイなどに旅しました。 観光地を回るのは苦手で、どちらかといえ…

hinako

旅が好きで、最近はバリ、タイなどに旅しました。 観光地を回るのは苦手で、どちらかといえば、滞在先のホテルやカフェなどでゆっくりと過ごすのが好き。 読書も好きでスピリチュアル系、非二元、悟り系の本を読みます。

最近の記事

描かれる宇宙の数式がわかる人はいませんか?

手が自動的に絵を描き始めた頃、描いた絵を友人に見てもらいました。 すると友人は「これって数式でしょ?」と。 え?数式?! 「絵はまったくわからないわ」と友人は言いつつ、この絵が「数式に見える」という感性が凄すぎて、ビックリ! 「難解な数式。何かの宇宙の法則の表現でしょ? 地球人にわからないやつ。 だから公に出して見せてよ。絶対、わかる人がいると思うから」と友人。 すると、面白いことに昨日購入した「22を超えてゆけ」の著者、辻麻里子さんのKindle本「数字のメソ

    • 夏至に出航した船は金色の船に早変わり

      2020年6月21日夏至と新月が重なる日、船が出航しました。 昨日、黒いサインペンで描かれた船が、今朝は金色のペンで華やかに彩られた船に変わっていました。 乗船したたくさんの人たちに混じり、一番顔が大きく前髪が右斜めに分けられているのが「わたし」 多分、昨日の船と今日の船は、一見「違う船」のように見えて、見え方が違うだけで、実は「同じ船」のような気がします。 黒いサインペンでしっかりと輪郭が描かれていたものが、金色の輪郭になると、どこか境界線があいまいで…。 その分

      • 2020年夏至に出航する宇宙船からの誘い

        不思議だけれど、つい先日から「船の絵」を描くようになりました。 6月に入ってから大体1日一艘の船を描くので、十何槽かの船を書いてきたのですが…。 昨日、初めて船のハッチが開いた絵が描かれました。 開かれたハッチからはグリーンのタラップが降りて、まるで「乗ってもいいよ」と言わんばかり。 わたしは色を塗りながら、この船に乗ることを決意。 そして今朝、ルーズリーフのノートに新たな絵が描かれました。 絵の中央あたりに描かれた小さな船にはたくさんの乗客が乗り込んでいます。

        • バリ島に発つ2020年2月2日特殊配列はコロナ後の世界を暗示?

          2020年2月2日。この日は1000年に1度の特殊配列の日。この日からわたしのバリ島への旅は始まりました。 そして、奇しくも帰国は2020年2月22日と、なんだか「2」のゾロ目にご縁がある旅になりそうな予感。 この特殊配列と呼ばれるのは、左から読んでも右から読んでも「20200202」と、同じ数字の配列になるからだそうです。 また、今回の特殊配列の日2020年2月2日は2020年になってから33日目の日付であり、2020年の残り日数が333日だというのも一部では話題になって

        描かれる宇宙の数式がわかる人はいませんか?

        • 夏至に出航した船は金色の船に早変わり

        • 2020年夏至に出航する宇宙船からの誘い

        • バリ島に発つ2020年2月2日特殊配列はコロナ後の世界を暗示?

          シンクロニシティメッセージ#1.睡蓮

          表面ではなく「自分は何を感じるのか?」を大切にする

          有料
          200

          シンクロニシティメッセージ#1.睡蓮

          シンクロニシティに感謝!

          先日noteに初投稿! でも、そのあと特に書くことが無く…早くもnote歴2日目にしてくじけそうになっていました。 さっきまで「外出自粛で旅もカフェも行けないし…一体何書くんだ?!」なんて、ちょっとヤケクソ気味で机蹴飛ばしていたけど…。 今日、バリ島に住む友人に「noteに初投稿してみたよ」とLINEを送ったのがきっかけで、メールを何通かやり取りしているうちに…「あ!これ、noteに書けばいいんだ!」と、アイデアが降ってきたんです! で、いま筆をとり…じゃない、キーボ

          シンクロニシティに感謝!

          セドナで「流れに身を委ねる生き方」に目覚めたら自分を責めなくなった

          幸せな人生を送るためには、夢や目標があったほうがいいのではないだろうか? やるべきことや仕事があったほうが人生が充実し成長するのではないか? いつもそういうものを設定しては、人生を歩んできました。 結婚、出産、子育て、離婚、再婚、孫に恵まれ、家を建て、夫婦で海外を旅したい夢も叶い、後悔もないけれど、「何かをしたい」とか「何かが欲しい」とか…何も求めるものがなくなりました。 50代半ば…という年齢で、ほとんどのことをやり終えた感があり、目標もなくただ時間だけが過ぎていく

          セドナで「流れに身を委ねる生き方」に目覚めたら自分を責めなくなった