石松衣美|キャリアコンサルタント
なかなか一歩踏み出せない時は憧れのヒーローを思い出してみる
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なかなか一歩踏み出せない時は憧れのヒーローを思い出してみる

石松衣美|キャリアコンサルタント

これからのキャリアをどうするか、あれこれ考えて堂々巡りにハマってしまい、迷路から抜け出せないってことありますよね。

そんな時は発想の転換が必要!別の視点から考えてみてはどうでしょう。

今日紹介するのは「憧れのヒーロー」をヒントに考えてみる方法です。

頭で考えているとわからなくなるので、できればノートに書き出してみてください。


1.あなたが子どもの頃に憧れていたヒーロー・ヒロインを思い出してみてください。

漫画のキャラクター、アイドル、プロスポーツ選手。身近な憧れの人でもいいです。幼稚園の先生、絵を描くのが上手な友達。

2.その人のどんなところに憧れていましたか?どんなところが好きでしたか?

例えば、何度負けても諦めずにチャレンジする姿に勇気をもらった。誰にでも分け隔てなく接してくれるのが好きだったとか。

3.もしあなたがその憧れのヒーロー・ヒロインになれたとしたら、今の状況をどう考えるでしょう?どんなふうに乗り越えていくでしょう?

この質問はあえて例を書かないことにします。自由に考えてもらったほうが良いので。


これは、マーク.L.サビカスのキャリア構築理論で用いられる質問です。質問の答えは次のように考えます。

1.憧れのヒーロー・ヒロイン=キャリアのロールモデル
2.自分のありたい姿
3.現状の解決策、乗り越え方

私はキャリアカウンセリングの勉強で、この質問に答えたとき体の中から力が湧いてきたのを覚えています。

特に、ありたい姿が出てきたときは「そうか、子供の頃はそんなこと考えていたな」と忘れていたものを見つけたような感覚がありました。

いくつになっても、憧れのヒーローやヒロインは勇気を与えてくれる存在です。

そして、ヒーローやヒロインは手の届かない存在ではなく、あの人と同じように自分もやってみればいいのだと背中を押してもらえます。


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石松衣美|キャリアコンサルタント
私立大学職員20年→フリーランス。キャリアコンサルタントが綴る自分らしい生き方・働き方を叶えるためのヒント。就職/転職サポートの現場で感じること。