幸子さま狂愛狂い咲き～遅れてやってきたあほあほ祭り～

タイトルに狂うが二つも入ってます。
狂気を感じます嵐の予感がします。

今日のnoteはいつものような小林幸子を語るではなく、たまりに溜まっていた感情の吐き出しのようなnoteです。
ちょっとやばそうだな…と思った方はこちらで是非Uターンを…

いきますよ……

幸子さまスタイル良すぎんか？！

画像は芸能生活45周年のころで、デビューは10歳だから、そういうことよ？！(なにげにスターにしきのもスタイル良い)

私生まれてこの方自分の身体にこんなくびれをみたことないよ？？
私生まれて35周年今年年女だけどこんなスタイルすでに無理よ？？
いや、無理だとあきらめてはいけない…あきらめたらそこで試合終了ですよとあんざいせんせいもいっていたではないかそうだソウダ。

そして芸能生活40周年、つまり2003年、今から20年近く前、そのころの細さがもう異常事態ヨ？！（低画質でお送りしています）（氷川くんも若い）

脚とか全体ほっそ！！！せなかぁ！！！
背も165cmだからヒール履いて170cm超えてますよね？
私152cm！ってだれもきいてないか。

そしてさ、この衣装なにごと
（写真はファンの先輩からの頂き物です）

初めて見たときは衝撃だったよね、布部分少なくない？と。
でもシースルーの箇所はもはや布扱いなのかな。今思い出したけど、ファンの友達に出した年賀状にこの幸子さま書いて送ったわ。
それにしてもこの構成のショーを見てみたかった。

そしてここでも安定の若衆かっこいい事件勃発。

ということをこの11月～12月ごろ思っていました（なにを考えておるのだおぬし）

1年後これ読み返したら顔から火が出るかもしれない恥ずかしくて。むしろ今読み返せない。あほあほ祭りの名を借りて叫んでしまった。むしろ遅れてやってきたフェチ祭りでもあるのかもしれない。

士道とは
己の選んだ道に
命を懸けることだ

押忍

小林幸子さまは昔からずっと尊敬する歌い手です。
早く安心してコンサートができる、安心して観に行ける日が来ますように。

天命燃ゆ
命があることに感謝を。