評価。
なにに対しても「評価」と言うものは存在します。
「ココが良い。」とか「ココが悪い。」とか・・・。
でも「評価」って殆どの場合、他人と言うか第三者が行うものなんですよね?
例えば、私自身に対して長所と短所を「評価」されたとします。
長所は伸ばしたとして、短所は改善しようと努力します。
でも、周りの「評価」を気にし過ぎて、自分が見えなくなったら駄目だと思うのです。
八方美人も良くありません。
やっぱり、他人が行う「評価」は、あくまでキッカケと言うか目安であって、それが全てではないのではないでしょうか?
人として生きていくと、長所ばかりではありません。
短所もあって初めて人なんです。
「評価」を1つのキッカケにして、素敵に変われると良いですね♪
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