サイト概観
「サイト要目」の名で始めて次第に採り上げるサイトが増え、言及する要素も増えた。覚え書きとして使うまま9万字を超えてしまい、挙動が怪しくなったので別記事に分けている。
初めに
特に断らない時は原則として2019年。
活動期間を確認できない時は記事の日付を目安とする。
UA- は分析の為のトラッキングID。
ca-pub- は広告の為のアドセンスコード。
時が経ち、名を変えたサイトも出てきた。呼び名は判り易さを考え、個々に選ぶ。
副題は更に変わり易く、網羅していない。タブにしか表示されないサイトもある。1行を超える程に長いものは、副題というよりも前書きの類と看做す。
ユーチューブを貼ったが、動画を再生すると稼がせてしまう。何か確認するなら、なるべく短時間で留めよう。「1回」と見做され難くなる。文字起こしを見る手もあり、精度が低くとも大まかに掴める。
広告が出なくとも、再生量に応じた支援を受けている可能性がある。
ドメイン名の期限切れによる失効が出てきた。パークロジックにネームサーバが移る。
安全ではない接続、として閲覧不能の場合もあるが、リンクを並べた画面に飛ぶ時もある。広告を消すと上手く表示されない。
下は一例。
この上にドメイン名が表示され、更にその上に、この帯が出る。
This domain name has expired and may be renewed by the owner.
期限切れを気付かせる為の状態であり、猶予期間の内に金を払って期限を延ばし、管理権限を取り戻す道も残されている。回復と呼んでおく。
こちらに飛ぶ事もある。パークロジックのニュースサイト。
期限切れの失効には、延長手続きを怠っただけの場合もある。しかし停滞や空虚化、閉鎖されている例ばかりだった。
回復しなければ、所定の段階と期間を経て廃止となる。
廃止されてから、同じ文字列で新規に立てられた例も出てきた。
同一人や、密接な関係の者が改めて登録する事も出来る。しかし使い続けたいのであれば、単に延長すれば良い。
まずは無関係としたものだろう。
IPアドレス
whois情報
簡略化した。参照先によって表現が異なる場合もある。
「Z」は協定世界時であり、日本時から9時間遅れている。
以下は登録事業者(レジストラ)毎。
Registrar WHOIS Server: whois.discount-domain.com
Registrar URL: http://gmo.jp
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Registrar IANA ID: 49
Registrar Abuse Contact Email: abuse@gmo.jp
Registrar Abuse Contact Phone: +81.337709199
Registrar WHOIS Server: whois.sawbuck.com
Registrar URL: http://www.automattic.com/
Registrar: Automattic Inc.
Registrar IANA ID: 1531
Registrar Abuse Contact Email: domainabuse@automattic.com
Registrar Abuse Contact Phone: +1.8772733049
Registrar WHOIS Server: whois.star-domain.jp
Registrar URL: http://www.netowl.jp
Registrar: Netowl, Inc.
Registrar IANA ID: 1557
Registrar Abuse Contact Email: registrar-abuse@netowl.jp
Registrar Abuse Contact Phone: +81.752568553
登録者(レジストラント)の名は最も気になる所だが、情報公開代行の利用により、Whois Privacy Protection Service by・・として登録事業者が表示される事が多い。
REDACTED FOR PRIVACY、が延々と並ぶ非公開部分は、場所を取るばかりで見る意味も無いので省いた。
管理担当者(アドミン)、技術連絡担当者(テック)も同様。
ドメイン名の登録期限が過ぎると失効し、更新猶予期間となる。契約内容にもよるが、40日ほどが多い。
管理機関(レジストリ)により暫定的に1年後まで期間が自動延長されるが、回復しなければ取り消される。煩わしいので自動延長の分は記さない事もある。
登録者が回復させないと、登録事業者が管理機関に廃止を申請する。以下の段階に移る。
redemptionPeriod(請戻猶予期間): 期間は30日。復旧は管理機関と掛け合う必要があり、高額。
pendingDelete(削除保留期間): 廃止が決まり、寝かせる5日間。復旧は不可能。
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論壇net / ろんだん / 論壇.net
シン論壇net
ネオ論壇net / 不思議な色の論壇箱net / ちん (略)
論壇 / 論壇net (2020)
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.+:。 不思議な玉手箱 。:+.
不思議な色の玉手箱 (旧)
笑顔の花をおすそわけ(⌒-⌒)
不思議な色の玉手箱 (新)
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やとりえ
株式会社ガレオン
アフィカスの備忘録
やとりで
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皇室ニュース
皇室速報
皇室ちゃんねる (旧)
皇室ちゃんねる (新)
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ちゃころぐ。
美容クリニック巡りが趣味なんです。
皇室まとめ
皇室の裏側
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皇室問題INDEX
マスメディアによる皇室の偏向報道 ネットに流れる東宮家への誹謗中傷を検証する
http://imperialfamily-biasedmedia-report.jp
2013年7月?~(年単位で放置)
[Domain Name] IMPERIALFAMILY-BIASEDMEDIA-REPORT.JP
[登録者名] haruhime
[Name Server] ns1~2.dns.ne.jp
[登録年月日] 2013/07/29
[有効期限] 2022/07/31
[状態] Active
[最終更新] 2021/11/11 12:06:43 (JST)
[名前] さくらインターネットドメイン登録
その名もインデックス氏のサイト。
日付が入っていないので、発足日は不明。
.jpなので、whois情報の表現が独特。JSTは日本時。
独自サイトだが、ワードプレスではない。
検証の目次に本文が足らず、途中での放置に見える。
放置の管理人
令和皇室レポート
太古から令和へ、その先へ。皇室の現在・過去・未来を考えるレポートの発信基地です。
https://www.koshitsu-report.com
2020年3月15日~(4月12日で止まる)
UA-160767173-1
はてな
Domain Name: KOSHITSU-REPORT.COM
Registry Domain ID: 2503241545_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2020-03-15T02:47:25Z
Creation Date: 2020-03-14T16:58:04Z
Registrar Registration Expiration Date: 2021-03-14T16:58:04Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: 01~04.DNSV.JP
DNSSEC: unsigned
立皇嗣礼反対を掲げ、直前に当たる2020年3月にインデックス氏が始める。
しかし翌4月までの5記事で放置。
立皇嗣礼は11月に行われたが、再開せず放置。
元宮内庁職員を騙る小内誠一なる者のサイトまで「参考資料」に加えており、水準が疑われる。
秋篠宮家の周りの金に関心を示すが、自身が抱え込んだ200万円を超す大金の説明は無い。
Updated Date: 2021-02-27T01:21:04Z
Registration Expiration Date: 2022-03-14T16:58:04Z
放置のまま更新、期限が延びた。
Updated Date: 2022-02-26T16:11:12Z
Registry Expiry Date: 2023-03-14T16:58:04Z
放置のまま更新、期限が延びた。
なないろの憂鬱
2019年8月15日の状態(最後の2記事の出る前)
https://saiouga-uma.com
2019年4月7日~8月16日(最後の記事は15日)
183.181.88.120
UA-138086233-1
ca-pub-5405118317380252
Domain Name: SAIOUGA-UMA.COM
Registry Domain ID: 2377271368_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2019-04-06T14:47:50Z
Creation Date: 2019-04-06T14:47:50Z
Registry Expiry Date: 2020-04-06T14:47:50Z
Registrar: Netowl, Inc.
Domain Status: clientTransferProhibited
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
記事を連日、出していたが5月15日の次が7月19日であり、中断していた様だ。目録は閉鎖後にキャッシュから作ったので、5月8日で切れている。
再開後は1日の記事の数が多い。題も激しくなっており、事情が気になる。しかし8月には減った。
ドメインをネットオウルで登録しており、論壇netと異なる。
記事の題から受ける印象や、不思議な色の玉手箱に倣ったかの様なサイト名から一味かと思っていた。しかし単に参考にしただけか、偶然かも知れない。
このサイトを8月初めに知り、他のサイトで話題にしたが、論壇netの後を追う如く閉鎖した。検索しても殆ど出ない。
馬之助の人間万事塞翁が馬よ!人生是修行なり、2019年8月11日付
saiouga-umaというドメイン名の基幹は、このサイトを連想させる。向こうに知られており、この記事で採り上げられた。迷惑がられており、無理もない。
2019年8月2日の状態
9月初めの状態、サイトは既に閉鎖
ツイッターは一旦、凍結された。程なく再開された時は、アカウント名から@皇室ブログが外れ、プロフィールも全ての呟きも消えていた。そして再び凍結。
Updated Date: 2020-03-16T09:00:28Z
Registry Expiry Date: 2021-04-06T14:47:50Z
更新され期限が延びた。相変わらず閲覧不能。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2021-04-07T01:42:10Z
Domain Status: ok
Name Server: ns1~2.xe329.parklogic.com
期限を過ぎて更新。
移管禁止は解除、ネームサーバが、パークロジックに移った。
2021年7月3日の時点で、ドメイン名が売りに出されていた。
国論net
2019年6月29日の状態
https://kokuron.net/
2019年5月16日?~6月25日(最後の記事)
13.35.99.11
UA-140021900-1
Domain Name: KOKURON.NET
Registry Domain ID: 2388914784_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2019-05-09T03:26:23Z
Creation Date: 2019-05-09T03:06:25Z
Registry Expiry Date: 2020-05-09T03:06:25Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Name Server: NS-1101.AWSDNS-09.ORG
Name Server: NS-1604.AWSDNS-08.CO.UK
Name Server: NS-176.AWSDNS-22.COM
Name Server: NS-882.AWSDNS-46.NET
DNSSEC: unsigned
鶴太郎@turutaro830: 5月13日~
初めの方の記事が6月16日付ばかりになっている。あとから記事を直し、その時の日付に変えたのだろうか。目録ではツイッターでの紹介の日に合わせた。
6月25日で止まり、11月頃に閉じたらしい。
広告を載せていなかった。道楽だったのか、出資者が居たのか不明。
管理人の鶴太郎氏は不動産業界人と称する。7月初めに本業の多忙を理由に執筆者を募っていたが更新されなかった。また、自身も論壇netに誘われていた。
ツイッターも止まっている。
Updated Date: 2020-04-23T16:07:28Z
Registry Expiry Date: 2021-05-09T03:06:25Z
更新され期限が延びた。サイトは相変わらず閲覧不能。
Updated Date: 2021-05-10T06:14:37Z
Name Server: ns1~2.gm111.parklogic.com
ドメイン名の失効から廃止
期限を過ぎてから更新。失効し、パークロジックに移った。
Updated Date: 2021-06-20T17:07:41Z
Domain Status: redemptionPeriod
請戻猶予期間。
Updated Date: 2021-07-21T11:14:53Z
Domain Status: pendingDelete
削除保留期間。
2021年7月28日の時点で、ドメイン名が売りに出されていた。
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one day in my life
征虎のブログ
セレブ速報
ブレイキングニュース
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菊ノ紋ニュース (旧)
菊ノ紋ニュース (新)
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令和皇室ニュース / 令和新着ニュース / 500メディア
皇室の最新ニュースと天皇皇后両陛下の動向やファンの声や反応をタイムリーに配信するブログ
令和皇室ニュース: 2020年4月20日の状態、青
令和新着ニュース: 4月23日未明の状態(表示は22日)、桃と薄緑
令和新着ニュース: 4月25日の状態、並の緑
23日午後の、岡江死去記事を機に変えた様だが、記事は既に消えている
令和新着ニュース: 10月10日の状態(表示は9日)
10月8日に久々に更新、池袋暴走事故の7記事が並ぶ
令和新着ニュース: 10月27日の状態(表示は26日)
当時は未だ緑の筈、キャッシュが刷新の影響を受けたか
500メディア: 10月30日の状態、改名、黄系に刷新
https://imperial-reiwa.com
2019年7月30日~(空虚化ずみ)
202.254.236.82
UA-144806026-1
ca-pub-4961967837156261
Domain Name: IMPERIAL-REIWA.COM
Registry Domain ID: 2417873671_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2020-05-08T03:40:14Z
(Updated Date: 2019-07-29T07:38:28Z)
Creation Date: 2019-07-29T07:38:28Z
Registry Expiry Date: 2021-07-29T07:38:28Z
(Registry Expiry Date: 2020-07-29T07:38:28Z)
Registrar: Netowl, Inc.
Domain Status: clientTransferProhibited
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
・Risa@皇室ウォッチャー@lajoICSX0imzY9J: 2019年8月1日~2020年4月22日
・hiromi@ブロガー@hiromiwriter: 2020年4月22日~
ドメインをネットオウルで登録しており、なないろの憂鬱と同じ。ツイッターのアカウント名の中間に@ / @を含む点も同じ。ただし全角か半角かで異なる。
サイト名と裏腹に巷の事件や芸能も採り上げている。論壇netでも2月から4月初めにかけて扱っていた話題。むしろ9月後半からは皇室噺が殆どなかった。編集長の小田代理沙子氏は皇室観察歴20年以上と称するのだが。
その小田代氏を含め3人の署名があったが、9月18日を境に全く出なくなった。ただしHTMLでは一貫してrisaのみ。
サイト情報・運営会社について: 2019年9月18日昼の状態、同月14日版、Inc.MIOK
ウェブ魚拓(メガロドン)には、その18日付の運営者情報の拓が残っており、コメントで教えて頂いた。鹿児島市の合同会社MIOKが記されている。
既に9月14日に書き換えられており、最古の8月2日以来の状態も知りたいが、残っていないだろうか。
サイト情報・運営会社について: 2019年12月11日朝の状態(表示は10日)、9月18日版、小田代理沙子の名のみ
採録の後に書き換えられ、人名のみとなった様だ。実在する会社だが、サイトが騙った可能性もある。
なお、同社は2020年6月1日に隣の日置市に移った。
9月18日といえば、皇室ななめ読み!が始まる直前に当たる。その頃、皇室まとめでは、法律事務所の名を騙った抗議が来たという。
私のnoteにも乱暴なコメントがあり、幾つかの皇室サイトを批判していた。それぞれの関連は不明だが、菊ノ紋ニュースでは、その類の話を聞かない。
12月15日を最後に止まっていた。ツイッターも以前の呟きのリツイートだけになり、それも16日までで止まり、このまま閉じそうな印象だった。
年明けて1月6日昼に久々に記事が出て、ツイッターと共に再開したが、新年の皇室行事が続いたのに全く載せておらず、避ける姿勢は変わらない。30日の、先代が倒れた記事の後、また止まった。
2月の下旬と3月末に2記事づつ出したが、巷の事件や芸能の話。これらも消えたので、1月末で止まった様に見える。
2019年9月後半から、皇室もの以外の記事を殆ど消しており、その姿を見る分にはサイト名から違和感を受けない。とはいえ10月から2020年1月末まで7記事しかなく、うち2つは皇室噺ではない。
ツイッターは消していない様で、そちらを見れば如何に皇室以外の記事が多かったか、サイトから軒並み消したか判る。消すと解って出すのも不思議だが、客寄せだろうか。
放置サイトと見做され検索順位が下がるのを嫌い、なりふり構わず繋いでいるのだろうか。
皇室噺の激減ぶりを見ると、飽きられたのだろう。コメントも殆ど無く、サイト自体が知られていなかった様だが、それも世の関心の低さを示している。他の話題で客を引こうとする姿にも通じる。
こうして論壇net系の特異さが浮かび上がる。
2020年4月の半ばから記事を連発したが、皇室噺は1つもない。
その後、2020年4月22日の夜に刷新した。サイト名を変え、「皇室」の語が抜けた。副題も取れた。色も変え、次のねこまりNEWSブログに近付いた。しかし翌23日の午後に更に変え、並の濃さの緑のみとなった。
サイト情報・運営会社: 2020年4月22日版、サイト名を変えた後、東京都港区赤坂の生田宏美
編集長を「生田 宏美」と主張し、HTMLもhiromiに変わったが、同じ者だろう。
ツイッターの名も変え、プロフィールも大きく変わったが、以前の呟きを残している。
所詮、この手の「自己紹介」など信じるに値しない。
2020年5月8日にドメインを更新し、同年7月29日の期限が1年後に延びた。期限まで3ヶ月近くあったが、他に相違点は見当たらず意図は不明。サイトは更新されないまま。ツイッターも4月末で止まっていた。
その後、6月11日に出した。ツイッターでも紹介したが、どちらも消した。4月14日付が「最新」として残る。
先に書いたが、その間の6月1日にMIOK社が移転している。
8月末までに、皇室以外の記事を1つだけ残し、消した。最新が1月の、先代の倒れた件となっている。
サイト情報・運営会社: 2020年9月10日版、人名と住所が消える
9月10日に「編集長」の名と住所を消した。
10月8日に、ほぼ4ヶ月ぶりに更新。池袋暴走事故の7記事を出す。しかし2019年4月の事故の直後に書かれた様に見える。転載に思えるが「元」は見当たらない。公判が始まったので出したのだろう。それも数日で、全て消えた。
ツイッターでは、7記事中の3つだけを1度づつ呟いたのみ。1記事で何度も連発してきた姿と比べて意外。古い記事なので控えたのだろうか。
10月27日も未だ緑だった筈だが、アーカイブの配色が変わっている。後の刷新の影響がキャッシュに及んだのではないだろうか。
10月30日にサイト名を大きく変え、過去記事も全て消した。配色も変わり、面影が無い。運営者情報は無い。
事件サイトとして盛んに更新。新たに加わった、maychanなる者が専ら書いている。hiromi氏と同一人の可能性もあるが、別人と見ておく。
11月14日にhiromi氏が皇室記事を17も出した。といっても前年からの再掲。改題や加筆したものもある。
12月20日まで、maychan氏を軸に事件記事を重ねたが、23日には皇室記事17以外を全て消し、皇室サイトに戻ってしまった。
2021年1月1日から、maychan氏による事件記事を再開、毎日の様に更新したが11日で止まる。20日には全記事を消した。免責事項などは残る。
Updated Date: 2021-06-19T21:30:01Z
Registry Expiry Date: 2022-07-29T07:38:28Z
ドメインを更新し、期限が1年のびた。記事は消えたまま。
ねこまりNEWSブログ
日々のニュースの真実をお届けする
https://nekomarimama.com
2019年10月19日?(前身サイトあり)~(空虚化ずみ)
183.90.241.30
UA-130239159-1
ca-pub-8768884692566690
・(参考: グーグル検索)http://nekomarimama.com/parenting/、育児サイト
・プライバシーポリシー: 2018年12月、片桐 麻莉
・運営者、執筆者情報: 2020年2月15日の状態、片桐 麻莉「編集長」他、メディアイノベーション合同会社
・運営者、執筆者情報: 2020年5月2日の状態、人名のみ
・運営者、執筆者情報: 2020年10月22日から復活、人名なし
Domain Name: NEKOMARIMAMA.COM
Registry Domain ID: 2337226237_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2020-11-18T04:45:17Z
(Updated Date: 2020-10-19T10:04:08Z)
*(Updated Date: 2019-10-26T09:24:12Z)
Creation Date: 2018-11-27T01:01:26Z
Registry Expiry Date: 2022-11-27T01:01:26Z
(Registry Expiry Date: 2021-11-27T01:01:26Z)
*(Registry Expiry Date: 2020-11-27T01:01:26Z)
Registrar: Netowl, Inc.
Domain Status: clientTransferProhibited
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
2020年4月27日の状態、ねこまり@nekomarinews
5月2日の状態、ねこにゅ@裏
5月5日の状態、ねこぬ@nekonuvoice
5月9日朝の状態(表示は8日)、ねこにゅ@
同月29日昼までに抹消
・ねこまりNEWS@nekomari_news: 2020年4月19日~
・ねこまりにゅ@marinyu33: 2020年4月19日~
ドメイン登録が2018年11月27日であり、2019年初めはサイト名の如く、東京都港区の母親による育児サイトだった様だが痕跡が殆どない。以前のグーグル検索で出た画像に矢を合わせると「nekomarimama.com」が出るので、絵柄を含めて確かに実在した様だ。
検索結果には2記事が表示され、9月1日という日付も出る。しかし消えており読めない。また「http」だった。
プライバシーポリシーは2018年12月に作られている。当時の代表は「ねこ まりあ」と名乗っていた。
過去記事は10月19日からあり、その頃には事件を中心としたサイトに変わった。育児サイト期の記事は消えている。その後、新記事が出ると古い方から消している様だ。
楽天ソーシャルニュースにも要約を載せていたが、そちらが2月3日から休止し、刷新した。3月3日からの予定が延び、同月25日に再開。しかし単なるニュースサイトになり、一般投稿が出来なくなった。過去の投稿も消えた。
令和皇室ニュースと良く似ている。作りだけでなく、向こうで消えた記事をこちらに移しており、文体も同じ。管理人が同一人と思われる。
こちらの皇室記事は、即位礼を取り上げた10月21日の1つだけ。それも消えた。令和ニュースで皇室を取り上げるのを控えて巷の事件サイトに変わる頃、この母親向けサイトも刷新し、同様の事件向けサイトに変わった。
似たサイトを2つも持つのは無駄な感もあるが、得意な分野なのだろう。ただしコメントが殆ど無く、どちらも流行っていない。
運営者、執筆者情報を見ると、不思議な事に気付く。
サイト運営(記事配信)者所在地:
〒106-0032 東京都港区六本木4丁目3−11 六本木ユニハウス内Media Innovation LLC.(メディアイノベーション合同会社)
ブレイキングニュース、菊ノ紋ニュース等とは住所が異なる。しかしメディアイノベーション合同会社は事務所を幾つも持つ様な会社ではない。そもそもバーチャルオフィスを何か所も登録する必要などないだろう。
そして「お問い合わせ」のリンク先は、こうなっていた。
「https://kikunomon.news/お問い合わせ」
ねこまりNEWSブログの問い合わせを菊ノ紋が受けているとは思えない。
恐らく菊ノ紋の頁を貼り、相違点を全て書き変えた積もりが、リンクまで直さなかったのだろう。
菊ノ紋に、あやかったのだろうか。勝手に名乗ったなら詐称だが。それとも実際に提携しているのだろうか。
なお、2020年3月3日に指摘すると、同日に書き変わり、自サイトの「お問い合わせ」にリンクが直った。ただし住所や企業名は変わらない。
「六本木ユニハウス内」にもバーチャルオフィスはある。メディアイノベーション社が関わるかどうかと別に、ここの運営が利用していても可笑しくない。
その後、5月2日に書き換わり、社名が抜け、住所のみとなった。メディアイノベーション社が3月下旬に世界日報を連想させる名のサイトを始めており、韓国発祥のキリスト教系カルト教団と縁のある会社かも知れないと気付いて消したのだろうか。
4月4日より、本文末の青字の表示がnekomarimamaから、ねこまりNEWSに変わった。
令和ニュースの運営として記されていた合同会社MIOKは6月1日に移転した。
運営が同一かは不明だが、ねこまりの更新は5月27日で止まっていた。
編集長の名は「片桐 麻莉」で、「ねこ まりあ」からの改名だろうか。他に3人の名があるが、HTMLでは1人しか出ない。この辺りも令和ニュースと同様。
しかし5月10日ころから見れなくなった。「404 NOT FOUND お探しのページは見つかりませんでした。」が表示される。キリスト教系の特殊思想に染まっていると思われる事を嫌ったのだろうか。確かに「マリア」は気になるところ。どうせ筆名だろうが、或いは実名に通ずる部分があるのだろうか。
10月19日にドメインを更新し、21日から再開。翌22日に、運営者、執筆者情報も甦った。しかし人名も消えた。
同月23日から、本文末の青字の表示が、ねこまりに変わった。
ツイッターねこまり@は2019年10月から。消えた記事も残っている。楽天ソーシャルニュースも貼っている。ただし、そちらが刷新してリンクが切れた。
育児サイト期は登録しなかったのだろうか。
半年後の4月19日に、ねこまりNEWS@、ねこまりにゅ@が始まった。ねこまりの紹介という点で変わらず、何故3つも作ったのか不明だが、こちらは以前の呟きを引き継いでいない。
他方で4月28日に一旦、前からあったねこまり@の方の名をCTNに変えたが、更に翌29日に、ねこにゅ@裏に変えた。
5月5日にねこぬに変え、@の右側もnekonuvoiceに変えた。呟きは引き継いでいる。更に翌6日にねこにゅに変えた。まりあを消すのに必死な様が微笑ましい。
ねこまりNEWS@、ねこにゅ、の両者は何故か5月上旬で止まっていた。サイトの更新は続いているのに紹介を止めた。丁度、運営者、執筆者情報を見れなくなった時期と重なる。その後、同月の下旬にテラスハウスの記事紹介で再開。ただし、ねこまりにゅは更新を続けていた。
或いは、運営は複数人から成るのだろうか。ねこまりにゅのみ、フォロー / フォロワーが妙に多い。
29日昼までに、ねこにゅが消えたので、古い呟きを見る事が出来なくなった。ねこまりNEWS@、ねこまりにゅを作った時からの予定の行動だろうか。それとも誹謗中傷が問題となったので、古い方を消したのだろうか。
11月18日にドメインが更新され、10日後に迫っていた期限が1年、延びた。
2020年12月9日付。翌10日に2記事を出し、半年近く止まっていた。
採録は翌2021年5月23日。放置だったものの、特に変化は無い。
サイト名は「Blog」、管理人は「name」、記事は1つも無い。運営者情報も空になった。
2021年5月26日の書き換えなので、この頃に空虚化したという事だろうか。
3252皇室ブログ
皇室の現状をわかりやすく解説!
2019年12月9日未明の状態(表示は8日)、発足以来の、はてなブログ
https://new.isabelaserta.com
2019年9月6日~(2020年4月3日で止まる)
183.181.88.113(ワードプレス期)
UA-100420352-6
pub-5035813210218369
・(参考: みんなのニュース)運営者情報: 2018年2月5日付
・眞子さま「100%結婚しますはデマ」「マコ丼陰口で憔悴」関係者発言が物議: 2020年2月6日
・(参考: note)眞子さま「100%結婚しますはデマ」「マコ丼陰口で憔悴」関係者発言が物議: 2020年2月6日、3252blog
・(参考: 菊ノ紋ニュース、旧)眞子さま「私、マコ丼じゃない! お嫁さんだもん!」と絶叫も、“牛丼”完食し「愛」を貫く: 2020年3月10日付、記事番号45041、同年2月6日の43277番、眞子さま「私、マコ丼じゃないもん!」圭くんのお嫁さんだもん!」絶叫も、”牛丼”完食し「愛」を貫く、を改題し再掲
Domain Name: ISABELASERTA.COM
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Updated Date: 2020-10-09T00:09:06Z
(Updated Date: 2019-08-25T09:13:56Z)
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(Registry Expiry Date: 2021-03-17T18:03:10Z)
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Name Server: NS1~3.VALUE-DOMAIN.COM
DNSSEC: unsigned
休眠ドメインを使い2019年に、はてなブログで始めた様だ。2020年1月20日頃にワードプレス化し、3月初めにサイト名に「皇室」を加えた。
発足直後の9月の数記事を除くと、皇室噺は全く無かった。巷の事件や芸能が主で、ねこまりNEWSと似ている。ただし表現が異なり、管理人は別人と思われる。
先行して同一ドメイン名(先頭のnewなし)で2018年からワードプレスの、みんなのニュースがあった。稼ぎ難い無料版はてなを敢えて選んだ理由が不明だが、はてなブックマークでの拡散に期待したのだろうか。
2020年からは変化が激しい。1月20日頃にワードプレス化し、2月6日に久々に皇室を取り上げ、noteでも唯一の記事で紹介した。サイト名を出さないものの、「ほぼウソの情報を掲載している皇室ニュース専門サイト」として菊ノ紋ニュースから同日の記事の題と画像を貼り、批判している。
これは穏当な論調だったが、一週間ほど経った12日から皇室記事のみ連発し、論調も論壇net系と近かった。2月末にサイト名に「皇室」を加えるも更新が減り、論調も落ち着いた。同月末から翌4月頭の2記事は週刊誌、特に『女性セブン』を厳しく批判している。
他人事の様な批判だが、結局は週刊誌による皇室揶揄に乗っかっていた自身にも刺さる事。ここで止まったのは限界を感じたのだろうか。コメントも無く、全く流行らなかったとしか思えない。
しかし止めただけ賢明だろう。こうして論壇net系の特異さが浮かび上がる。
ツイッターは元の名のまま。消えた多くの記事の題を知る事が出来る。
2020年10月9日にドメイン名が更新され、期限が1年延びた。
お問い合わせ: 2021年4月15日の状態(表示は14日)
右側の「アーカイブ」には、2020年4月しか無い。最後の1記事を残して消したと判る。
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皇室ななめ読み!
皇室タテ読み!
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ロイヤルブルーの花束を
ロイヤルブルーに花束を (旧)
ロイヤルブルーに花束を (新)
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皇室「是々非々」自録 / 皇室掲示板(旧、皇室「是々非々」自録)
皇室「是々非々」実録
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皇室ニュース「こうろぜん」
皇室ニュース「れいわ」
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今日の皇室
今日の皇室 (未)
皇室TODAY
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いま明かされるパンドラの箱
.:.。.:.:.。.皇室に新しい光が注がれますように・*:.。.・*:.。.
いま明かされるパンドラの箱: 2020年10月29日の状態(表示は28日)
https://pandoranohako.hateblo.jp/
2020年10月20日~29日
はてなブログ
id:rbrbrbegegeg
ロイヤルブルーに花束を、と管理人が同じと判る。要は、桐生憐氏だろう。こちらも、はてなブログ。
😲パンドラの最新情報2(ツィッターデモ): 2020年10月20日付、同月22日の状態
初日の2記事目。ツイッターデモを採り上げている。ガールズちゃんねるから当日付のコメントを切り貼っており機敏だ。引用元の趣旨は、立皇嗣礼。その妨害も、サイトを分けた狙いなのだろうか。
ツイート数40で喜んでいる。これが1時間当たりだとしたら盛り上がっているとも思えないのだが。
画像に矢を置くと、ロイヤルブルーと同じく、id:rbrbrbegegeg、が出る。
本文末に「姉妹ブログもごひいきに♡」とあり、ロイヤルブルーを紹介している。rbrbrb9753.hatenablog.com、の上の空白に表示されていた。
コメント機能は無い。
記事一覧: 10月27日の状態(表示は26日)
発足以降の記事が並ぶ。特に美智子様への誹謗が多い。ロイヤルブルーから移したものもある。サイト名の下に貼ったリンクと繋がっており、全記事の題と冒頭が解る。
”えっ”! DOYUKOTO!!、等の黄金状の模様はサイトのアイコンでもある。
スナック”ミー”の物語🍶: 10月21日付、同日の状態
キャッシュではなく、直に録ったアーカイブ。何故か左上の日付が、2020-11-13になっている。素材コメントは3月。
題下の画像に矢を置くと、id:rbrbrbegegeg:20201013が出る。
右側のプロフィールの画像は青い薔薇。他は浜茄子に変わっており、その前の姿を留める。
URL右端は、2020/11/13/000000、別格の印象を受ける。「ロイヤルブルーに花束を」が2019年11月13日で終わっており、1周年記念に用意していたのだろうか。
「ガルちゃん」検証班、能力の高さ!: 10月24日付、翌25日の状態
yoshiepen’s journalなるサイトの記事、「ガルちゃん」検証班の能力の高さ、精確さに脱帽。その成果をご賞味ください!を紹介している。
桐生氏と同じく、売らんかなの週刊誌情報を基にした匿名掲示板の話を真に受けている様が痛い。自分でも書き込んでいたりして。
キコは子供時代フィラデルフィアに居たとしても、成人同士のコミュニケーションができるはずはない。通算10年以上、アメリカのアイビーリーグ校に研究員、博士課程院生として在学した私が断言する。原稿を読むだけなら中学生でもできる。皇室なんとやら、くだらない記事を書くな!
— yoshiepen (@yoshiepen) October 23, 2020
経営学でも文学演劇でも通用せず、英語で拾われたらしい
#立皇嗣の礼反対#立皇嗣の礼中止#秋篠宮家に会計監査を
— yoshiepen (@yoshiepen) October 16, 2020
この卑しい笑い! https://t.co/NXqjutXXJM
元教育者の管理人の語調こそ「卑しい」だろう
* * * * *
😲 深~く眠っていたパンドラ物語☆: 10月25日付、翌26日の状態(表示は25日)
キャッシュの採録だが、残りが良い。航空郵便に似せた作りが判る。
題が少し異なるだけで、ロイヤルブルーの記事と同じ。
😲パンドラの最新情報(明治神宮): 10月29日付
キャッシュ採録が28日とある。時差の為だろうか。ともあれ最終日の記事。
「最新情報」とある通り、28日付のコメントを切り貼っている。
最下に、最新記事が並ぶ。これより後に、😲パンドラのキッチン物語、が出たらしい。
ロイヤルブルー(旧)が止まった29日に、こちらは閉鎖。ツイッターは10月12日から11月4日ころまで鍵を掛けており、人知れず終えて消した感が強い。
いま明かされるパンドラの箱 - にほんブログ村: 10月20日の状態
ID11078938であり、ロイヤルブルーと別人の設定。理由は不明。発足直後なので情報が少ない。既に抹消。
永遠(とわ)に続く高貴な日々
永遠(とわ)に続く高貴な日々: 2020年11月9日の状態
http://kokinahibi2020.blog.jp/
2020年11月7日~12月27日
ライブドアブログ
美智子様への誹謗が並び、いま明かされるパンドラの箱、の後継と言える。移した記事もある。その場合、題にパンドラは付かないが、記事の冒頭に出る。同じく桐生憐氏のサイト。
ライブドアなのだが矢を置くと、id:rbrbrbegegeg:、の出る画像もある。
永遠(とわ)に続く高貴な日々: 2020年11月9日付、11月27日の状態
トップ画面の3頁目。表示が崩れているが、発足以来の記事が下から並ぶ。初記事は例の、スナック ”ミー” 物語🍶。
立皇嗣礼の前日に始まり、当日に7記事も出した。妨害を狙ったかと思いきや、専ら美智子様への誹謗が並んでいる。少なくとも阻止は諦めた様だ。
ツイッターは4日ころから再開していた。
サイト名の下に貼ったリンクでは、崩れていない姿を留める。最新記事が上に大きく出るのが特徴。
突然引き裂かれた愛馬との別れ: 2020年11月8日付、同日の状態
上にも含まれるが、当日のキャッシュからの採録であり、初期の姿を留める。携帯端末版の様だ。
深~く眠っていたパンドラの箱が
{目を覚ます、愛馬の驚愕疑惑 }
これが冒頭で、ロイヤルブルー(旧)以来、転載を重ねた。下方に表示されるものの、実際にはコメント機能は無い。
艱難辛苦を乗り越えて今がある🌊: 11月14日付、翌15日の状態
書き下ろしらしい。本文末に、roiyaruburu.livedoor.blog、が出る。その上の空白に、ロイヤルブルーに花束を(新)、が表示された。
トップ画面3頁目、12月10日の状態(表示は9日)。11月15~23日付が並ぶ。
やはり美智子様への誹謗が多いが、眞子様の文書なども取り上げている。
トップ画面2頁目、12月8日の状態(表示は7日)。11月23日~12月1日付が並ぶ。
「皇女」制度に反発し、29日付では国民民主党代表の、玉木雄一郎氏による批判を取り上げている。
#国民民主党 #玉木雄一郎代表 #憲法改正
— Viewpoint (@vpointworld) November 12, 2020
国民民主党の玉木雄一郎代表は世界日報社のインタビューで年末までに体系立った本格的な憲法改正草案を提示し、率先して改憲論議を深める意向を示した。https://t.co/28G58gyXkj
玉木氏は12日に、韓国発祥のキリスト教系カルト教団の発行する『世界日報』で持論を開陳。それから2週間あまり経つ。
桐生氏は気にならなかったのかな。むしろ好印象かも知れない。だとすれば、ろだん氏と気が合うのも道理。オカルト好きも含め、キリスト教系の特殊思想に染まっているのか。
12月2日付、同月9日の状態。キャッシュからではないので残りが良い。PC版の具合が判る。
電話をした、という他所のコメントを貼っているのであり、桐生氏が架けた訳ではない。勿論、コメントの真偽も不明だ。
電話と言えば、ろだん氏だ。抗議せよ、と盛んに呼び掛けていた。相変わらずなのか。
12月6日の状態。11月30日~12月6日付が並ぶ。先の記事の前後も電話の件。手紙やメールも含め、直接行動を度々呼びかけるのが特徴であり、ろだん氏を彷彿とさせる。
匿名掲示板での動きを受けたのだろうが、焦りにも見える。
ロイヤルブルー(新)、12月5日付。本文末に、新ブログ誕生!!、とある。
kokinahibi2020.blog.jpの上に、永遠(とわ)に続く高貴な日々、が出た筈だが、既に閉鎖なので空白。
11月7日の発足から1ヶ月近くも経ち、今更の紹介は奇妙だ。やはり焦りか。
一生を満たしてくれた衣装道楽(1): 12月5日付、翌6日の状態
サイト名の背景は具象画に変わっている。
アテクシ,二重権威ではござりませぬの巻: 12月19日付、同日の状態
本文末に何故か、kokinahibi2020.blog.jp、と出る。自サイトを紹介しても仕方あるまい。何か間違えたのか。
永遠(とわ)に続く高貴な日々: 12月27日の状態
12月18~27日付が下から並ぶ。しかし拍手が全く無い。
呑んで飲んで飲まれて呑んで♪: 12月27日付、同日の状態
これが最後の記事。特に異変は見られない。
お詫びです🙇♀️: ロイヤルブルーに花束を、12月27日付、翌28日の状態
こちらで同日に、不具合が生じて閉鎖、と発表された。「不具合」とやらの詳細は不明。この記事は消えた。
つぶやき 新着ブログサイト - その他日記ブログ: 11月13日の状態
管理人は、パンドラ。前身サイトたる、いま明かされるパンドラの箱、と同名だ。しかしID11081380なので別人となる。事情は不明。
* * * * *
皇室問題研究室
トップ: 2020年8月1日早朝の状態(表示は前日)、7月17までの記事が並ぶ
https://imperatoria.net
2020年5月25日~(8月23日で止まる)
183.181.86.46
UA-167134900-1
ca-pub-7307387844840214
Domain Name: IMPERATORIA.NET
Registry Domain ID: 2527041929_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2020-05-17T06:30:00Z
Creation Date: 2020-05-17T06:10:18Z
Registry Expiry Date: 2022-05-17T06:10:18Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
小内誠一(元宮内庁職員)@k_zezehihi: 2020年5月27日付、同月29日15時の状態(29日朝までは括弧内は、皇室「是々非々」自録)
IPアドレスとアドセンスコードは、皇室「是々非々」自録、皇室「是々非々」実録と同じ。
トラッキングIDは兄貴分の右端を変えるのではなく、新たに取っている。
発足の経緯は「是々非々」実録を参照の事。勿論、「元宮内庁職員」と自称する、小内誠一氏による自己主張に過ぎない。
緊急事態宣言が明けて広告が増える頃を見計らってドメインを5月17日に取り、同月25日に始めた様にも見える。
兄貴分と比べ、異なる点がある。
まず「事務所」が出来、所在地を記している。ただし6月18日より後に、号と建物名を省いた。
2020年6月18日の状態、東京都渋谷区東2-5-36 大泉ビル
東京都渋谷区東2-5
大法輪閣、東京都渋谷区東2-5-36大泉ビル2F
大泉ビルといえば、2Fの大法輪閣の他にも仏教書の版元がある。『大法輪』は2020年7月号で休刊したが、会社は存続し、立ち退いてもいない。
後から詳細を消した事を思えば、見栄で入れただけの張ったりだろう。とはいえ選んだ理由がある筈で、「小内氏」は仏教書に馴染みがあるのだろうか。
ふと思い出した。
下の方に、見覚えのある名を見る。
RT @rondan_net: これは謂い得て妙だがその通りだと思う。日蓮正宗系列以外に『三大秘法抄』の正統性など認めていない。(略)
2019年7月7日の、宮本タケロウ氏との遣り取りだったらしい。確かに記憶にある。しかし残っていない。
「小内氏」も、ろだん氏も、『大法輪』を読んでいたろうか。もっとも、別人である保証もないが。
ツイッターの名の括弧の中も、始まって5日目の昼に、皇室「是々非々」自録から、元宮内庁職員に変わった。兄貴分を見切り、こちらに注力の現われだったろう。
次いで、執筆者が増えている。
小内誠一
2020年5月26日付、6月25日(表示は24日)の状態。
当サイト初期の「小内氏」は、明治期を中心とした文献の紹介が多かった。自身の経験と称する話、の紹介だった兄貴分とは異なる。
ツイッターのアイコンと同じ、腰折れ禿の後ろ姿が見える。
小内誠一 – 皇室問題研究室: 2020年7月24日の状態
6月27日に弟分が出来ると、以降、そちらの紹介のみ
宮本タケロウ
2020年5月25日付、6月3日の状態。初日の2記事目から宮本氏が書いている。動画は再生されないが、URLを抜き出せば見れる。
2020年6月18日の状態。白黒の顔写真も載る。しかし、後に消えた。疚しいのだろうか。
URL右端の、b1835404は、論壇net後継の、皇室ニュース「こうろぜん」でも使われた。論壇netでは大文字の、B1835404だった。
宮本氏は論壇net以来、後継の菊ノ紋ニュース等を経て、令和新聞 世界のニッポンで5日前まで書いていた。
2020年5月20日付、6月25日(表示は24日)の状態
当初のサイト名、世界のニッポン!と、ドメイン名sekai-nipponが、韓国発祥のキリスト教系カルト教団の発行する『世界日報』と似ている。4月20日頃に指摘すると、幾つかのサイトで異変が相次いだ。そこに1ヶ月も留まったからには、宮本氏には気にならなかった様だ。
え?近代国家樹立のために皇室の伝統を破壊してきたなら、現代価値観に合わせて伝統を変えてもいいじゃん!
— 小内誠一(元宮内庁職員) (@k_zezehihi) December 24, 2019
とうとう男系信者が愛子天皇に賛成してくれました!
あ、それと全然歴史を知らないね、神仏分離とかググってね。 https://t.co/N1FYtn8OFo
「小内氏」は2019年12月25日未明のツイッターの言動が怪しかった。「いいじゃん!」、「ググってね」、この前後も笑える。
日付けに鑑み、キリスト教系の特殊思想に染まっているのか。或いは、両人は同じ志なのかもしれない。
ついでに。
保守と自称するからには「記紀は無謬・無誤であり、字義通りに正しい」と断言して欲しい。
— 小内誠一(元宮内庁職員) (@k_zezehihi) June 3, 2020
「非科学的な箇所を解釈しても良い」という立場は、聖典よりも科学を上に置いている時点で、マルクス主義的であって決して保守ではない。
下を思い出した。1年あまり経つ。
ろだん 論壇net @rondan_net: 2019年4月23日付
聖典を「その通り」に受け入れるべき、といった姿勢が見える。「都合よく」とあるので、解釈に好意的ではない。
「元宮内庁職員」を自称する「小内氏」も、「字義通り」を良しとし、解釈に好意的ではない。
あくまで「保守」への注文であり、自身と関係ない、と言い張るかも知れない。ならば自身は「科学的」、「マルクス主義的」、「元宮内庁職員」なのか。
生憎、特に美智子様に対し2019年11月から延々と、伝統破壊者の汚名を着せ続けて来たからには、その言い分は成り立たない。
ご挨拶で「リベラル」と抜かしているが、そういう者なら、伝統破壊を汚名として使わない。
ともあれ、似た言葉を繰る者が居るものだ。もっとも別人である保証もないが。
ついでに「保守」の本来の意味は現状の肯定と維持だ。「古代回帰」を叫ぶのは一種の変革志向なのだが。
佐藤公子
2020年5月27日付、初登場、7月1日の状態。
「りさ」を「りこ」と言い張る大胆さは「小内氏」に引けを取らない。
下方を見ると、尤もらしい経歴が並ぶ。しかし「小内氏」と同じく生年が無い。
2020年6月22日付、左上の絵に見覚えのある者も居るだろうか
宮内庁発表によれば、美智子さまの経過は順調。転移の所見なし。とのことです。
— 一条あやか (@ichijoayaka) September 8, 2019
関係は「不明」
木下聡
2020年5月30日付、初登場、6月24日の状態。「佐藤氏」、「小内氏」が登場する。「3人」の近さが印象的だ。
下を見ると、1977年生まれとある。後に1968年生まれに変わった。理由は不明。
カメラマンだったが記事も任される様になる、とある。文章よりも画像の方が得意なのだろうか。
また「ラーメンの食べ歩きが趣味」とある。この手の架空の経歴は、得てして己と真逆の願望だったりする。歩き回れない事情でもあるのだろうか。
木下聡 – 皇室問題研究室: 2020年6月24日の状態
幾らか論調が穏やかな印象、性別不明の名と併せて護られ感がある
伊藤友香子(百合子)
2020年6月19日の状態、前日に続く2記事目、7月17日の状態。
署名は「百合子」、右上と下方は「友香子」。
経歴が酷く寂しい。僅かに、1980年生まれ、東京都在住とある。
伊藤友香子 – 皇室問題研究室: 2020年8月1日(表示は7月31日)の状態
8月1日に執筆記事が全て消えており、その直前のキャッシュ
菊ノ紋ニュース | ページ 6 / 26: 2019年9月7日(表示は6日)の状態
BSUKESAKAKI2478の記事2つ、宮本氏の名も見える
伊藤友香子氏の記事一覧のURL右端は、bsukesakaki2478となっている。
菊ノ紋の執筆者の1人のHTML表記が、大文字のBSUKESAKAKI2478だった。そちらでは2019年9月初めにkattann2525と入れ替わり現われたので同一人、即ち高木克俊氏と見られる。その後、HTMLでも全て「編集部」に変わり、過去記事も書き換えられたので、もはや確認できない。疚しいのだろう。
偶然に文字列が揃う筈もあるまい。高木氏と見做されて喜ぶ者など居ないだろうから他人が騙る意味も無い。高木氏とて騙られたら気分を害すだろうに異議も出さない。
ASREAD、高木克俊氏の紹介。1987年生とある。「伊藤氏」と異なるが、気にしなくて良い。
2015年8月に逮捕された件も記事化されており興味深い。こちらでの活動は2017年3月で絶えた。手術により顔も変わった。
論壇netさんに記事投稿しました。フランス帰りの帰国子女のようなエスプリを効かせたかった😪https://t.co/wquDCyptac
— 三神由佳 (@yukamikamironda) May 15, 2019
論壇netでの高木氏は、三神由佳の名をよく使っていた。「ゆか」という名に拘っているのだろうか。
ついでだが実質の初呟きで紹介された、この22484番を書いたのもkattann2525、即ち高木氏。
伊藤友香子 – ページ 2: 2020年7月31日の状態
下から1、2、4記事目が、百合子
初期の署名は「百合子」だった。読みが違うので誤変換ではない。実名や長く使った筆名なら何度も間違えない。
初登場は6月18日だが同月28日から頻度が上がった。菊ノ紋を同月25日まで1人で書いていたが、翌日からは専ら天 我が引き継いだ様だ。時期も合っている。
2020年6月25日付、菊ノ紋での、BSUKESAKAKI2478最後の筆
ツイッターで金欠を嘆きつつ、仕事らしい仕事をしている気配が無い。相変わらず皇室誹謗サイトで糊口を凌いでいるのだろうか。
ろだん氏、後継のadmin、「小内氏」、と頭目の名は変わっても、彼らの生態、そして高木氏との関係は変わらない。そもそも別人である保証もない。
論壇netの執筆者が後継サイトを経て、少なくとも2人も移っている訳だ。更に居るとしても驚くに当たるまい。論調も同じで、酷いコメントの放置も変わらない。
仮に、kattann2525、BSUKESAKAKI2478が別人だったとしても、2019年9月から菊ノ紋で書いていたBSUKESAKAKI2478が移って来たらしき事に変わりは無い。
* * * * *
2020年6月1日付、同月14日の状態。佐藤氏の4記事目。
侍従だった小林忍の日記を取り上げ、1993年に現われた「大内糺」の情報源として、小林を挙げる。
だが管理人の「小内氏」は平成期に両陛下に仕えてきた、と自称する。小林の同僚ではないか。狭い所で、面識がありそうなものだ。
それなのに「大内糺」の情報源について、佐藤氏に示されるまで見当も付かなかったのか。仮に小林と疎遠だったにせよ、庁内の噂の届かない、仲間外れだったのか。
加えて「同僚」の日記に関心が湧かないものか。1年あまり前の2019年4月に出た、350頁ほどの新書の内容も掴んでいなかったとは。
6月27日付、「小内氏」筆。同日に弟分の皇室報道局が始まった。その経緯が記されている。身の安全などの為に、問題研究室を「小内誠一の個人サイト」として残し、佐藤氏を「編集長」として報道関係を分けたとの事。勿論、自己主張に過ぎない。
前年の夏には、不思議な色の玉手箱に宮内庁から抗議が出、逃げ場として皇室ちゃんねるを設けた、といった話があった。これまた自己主張に過ぎない。結局、10日後に論壇netを含めて閉じた。名は違えど、同じ事が繰り返されている。
なお「元宮内庁職員」を自称する「小内誠一」なる者によれば、
宮内庁がネットサイトに抗議や弾圧などしない、のだそうだ。
また、週刊新潮編集部のK. T. なる者から問い合わせが来た、と主張している。かつとし たかぎ、との関連は「不明」。
概要: 菊ノ紋TV - KikunomonTV、2020年6月26日の状態
チャンネル名と概要に見る如く、論壇net後継の菊ノ紋、皇室TODAYの公式動画だった。当初の状態は、菊ノ紋の項を参照の事。
しかし、この日までに背景が「皇室問題研究室TV」に、アイコンも「皇」の字に変わった。ただしチャンネル名、概要とも変わらない。
論壇net後継と「小内氏」が連携を公表したに等しい。もっとも、後継のadminと「小内氏」が別人である保証もないが。
ただし実際に記事に動画が貼られたのは、弟分の皇室報道局だった。
BSUKESAKAKI2478が、菊ノ紋で書かなくなり、問題研究室で「伊藤氏」(bsukesakaki2478)の記事が増えたのが、この頃だった。高木氏は動画屋だ。背景とアイコンの変化は異動の現われだろうか。
こちらを「小内氏」の個人サイトにした筈が、その後は殆ど「伊藤氏」ばかりが書いていた。皇室報道局の出来た6月27日といえば、BSUKESAKAKI2478、即ち高木氏の、菊ノ紋での最後の記事の出た翌々日だ。離れて手が空いたか。してみると、高木氏が本格的に移って来たので弟分を分けたのだろうか。だとしたら「小内氏」の説明と合わないが、気にしなくて良い。いつもの事だ。
6月28日から、凡そ1日1記事となる。7月12日を最後に「伊藤氏」も抜け、皇室報道局での登場が増えた。
このサイトは事実上、ここで止まったと言える。所詮、需要が無かったのだろう。代わりに?前後して、論壇net後継で転載が甦った。
7月14、16、17日に「小内氏」の名で出るが、皇室報道局の紹介。もはや自立性は無い。
8月1日の昼から夜の間に、全105記事から6月27日付の1つだけ残し、全て消した。特に説明は無い。私が「伊藤氏」こと高木氏について取り上げたのが前々日あたり、何か関わるのだろうか。
8月12に更なる弟分、皇室情報室が出来ると、紹介記事を3つ出し、併せて4記事のみ残る。
2021年12月1日に小内氏はツイッターに鍵を掛け、引退を予告。
同月18日に名を目まぐるしく変えた果てに抹消。
小内氏の止まっていたサイトは全て閉じるか初期化された。
問題研究室も閲覧不能。
Updated Date: 2021-12-18T00:46:07Z
Name Server: 01~04.DNSV.JP
更新され、ネームサーバーがGMOインターネットに変わった。
1年前の、論壇改め論壇netと経緯が似ており、閉鎖だろうか。
なお、皇室TODAY、今日の皇室、も閉じた。
運営はメディアイノベーション合同会社であり、表向きには無関係だった筈だが。
ドメイン名の失効
Updated Date: 2022-05-17T21:11:45Z
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM
期限を過ぎてから更新。失効し、パークロジックに移った。
Updated Date: 2022-05-18T07:04:13Z
10時間ほど後に更新、期限が1年のびたが省く。
皇室報道局
https://imperialism.news
2020年6月27日~2021年6月26日?(2020年8月23日で止まる)
183.181.86.46
UA-170930766-1
ca-pub-7307387844840214
Domain Name: imperialism.news
Registry Domain ID: fc7418f6b4d643c194a7e2c586d2b1f4-DONUTS
Updated Date: 2020-06-25T13:35:19Z
Creation Date: 2020-06-25T13:32:01Z
Registry Expiry Date: 2021-06-25T13:32:01Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: addPeriod
Name Server: ns1~5.xserver.jp
DNSSEC: unsigned
小内誠一(元宮内庁職員)@k_zezehihi: 2020年8月16日11時の状態
IPアドレスとアドセンスコードは、皇室「是々非々」自録、皇室「是々非々」実録、皇室問題研究室と同じ。
トラッキングIDは兄貴分の右端を変えるのではなく、新たに取っている。
副題は無かった。
Updated Date: 2020-06-30T13:32:18Z
Domain Status: ok
ドメイン名登録から5日経ち、取消猶予期間を終えて更新された。
本サイトについて: 2020年6月29日の状態、「編集長」佐藤公子
2020年7月26日の状態、コンタクトフォームへの案内なし
コンタクトフォームへの案内あり
「編集部」の住所は、問題研究室と同じ。
「編集長」を、佐藤公子氏が務めると主張している。
発足の経緯は、兄貴分の問題研究室が8月初めに全記事を消すも唯一、残った記事に書かれており、そちらを参照の事。勿論、自己主張に過ぎない。
その頃、菊ノ紋ニュースから高木克俊氏が移ったらしく、ユーチューブで連携している。人手が増えたので分けただけではないか。
2020年7月12日付、同月13日の状態。上手く表示されないが、ユーチューブから貼り付けている。ソース表示には残っている。
天皇皇后両陛下、熊本豪雨にお見舞いのおことば 秋篠宮家でも支援活動を検討: 菊ノ紋TV
当時は未だ、菊ノ紋TVだった。背景は「皇室問題研究室TV」とあり、兄貴分の名だ。出だしの字幕は「菊ノ紋ニュース」ではなく「皇室報道局」に変わっている。
単に新しく出来たのを貼ったのか、記事の内容と噛み合わない。
なお12月下旬に、チャンネルから全動画が消えたので見れなくなった。
13、14日にも菊ノ紋TVから貼られたが、記事が消え、アーカイブも残っていない。
概要: 皇室ニュース - Koshitsu News、2020年7月15日の状態
チャンネル名と概要が変わった。しかし背景は「皇室問題研究室TV」のまま。問題研究室は、もはや惰性で続くだけの補欠の様な状態だったが。
2020年7月23日付、同月27日の状態。これも動画を貼っており、一瞬だけ表示される。
皇室と国民をつなぐ「天皇の行幸」はいつから行われていたのか?
4日ほど前に出来ており、内容も記事と噛み合わない。動画を貼ったのは、これが最後。
やはり「非公開」であり、見れなくなってしまった。
8月1日に、兄貴分の問題研究室では殆ど全記事を消した。しかし、こちらは続いた。
12日に弟分の皇室情報室が出来ると、こちらは23日に止まった。
10月24日の状態
トップ画面が2頁しか無い。
10月半ばに大量の記事を消し、概ね新しい方から16のみ残った。
Updated Date: 2020-12-08T11:25:06Z
更新されたが違いが見えない。非公開部分が変わったのだろうか。
2021年1月27日の状態(表示は26日)
前年12月26日ころに全記事を消した。運営者などのみ残る。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2021-06-25T23:30:32Z
Domain Status: autoRenewPeriod
Name Server: ns1~2.gm111.parklogic.com
期限を過ぎてから更新。失効し、パークロジックに移った。
日本では26日の8時半、それを期に閉じたと見ておく。
Updated Date: 2021-08-05T18:07:04Z
Domain Status: redemptionPeriod
40日ほど経った。請戻猶予期間。
Updated Date: 2021-09-04T18:07:20Z
Domain Status: pendingDelete
更に30日ほどたった。削除保留期間。
This domain is currently available for application via the Donuts Dropzone service.
>>> Last update of WHOIS database: 2021-09-10T02:50:49Z <<<
利用できる、とあるので廃止だろう。
「小内氏」のサイトとしては初。
お名前.comのサイトで9月11日に試してみると空いていた。確かに手放している。
皇室情報室
https://imperialism.site
2020年8月12日~
183.181.86.46(エックスサーバー期)
UA-175238428-1
ca-pub-7307387844840214
Domain Name: IMPERIALISM.SITE
Registry Domain ID: D191307004-CNIC
Updated Date: 2020-12-09T13:48:46.0Z
(Updated Date: 2020-07-07T04:41:04.0Z)
Creation Date: 2020-06-25T13:31:58.0Z
Registry Expiry Date: 2021-06-25T23:59:59.0Z
Registrar: GMO
Domain Status: ok
(Domain Status: serverTransferProhibited)
Name Server: AARON / LIV.NS.CLOUDFLARE.COM
(Name Server: NS1~5.XSERVER.JP)
IPアドレスとアドセンスコードは、皇室「是々非々」自録、皇室「是々非々」実録、皇室問題研究室、皇室報道局と同じ。
トラッキングIDは兄貴分の右端を変えるのではなく、新たに取っている。
ドメインを、皇室報道局と同じ6月25日に取っており、7月7日に更新。8月12日の発足まで間が空いた。
サイト名は度々、変えている。皇室 菊のカーテン、の期間が長い。
12月9日に更新。移管禁止が解除され、クラウドフレアに変わった。
Updated Date: 2021-03-18T07:27:25.0Z
Registry Expiry Date: 2023-06-25T23:59:59.0Z
時期が半端に思える。期限が3年も延びた。
2021年12月27日の昼に、皇室newsまとめ 菊のカーテン、と改名。
皇室ブログ 理非曲直 (旧)
https://imperatoria.site
2020年12月5~7日(事実上の閉鎖)
103.141.96.82(エックスサーバー期)
Domain Name: IMPERATORIA.SITE
Registry Domain ID: D212794988-CNIC
Updated Date: 2020-12-04T05:38:43.0Z
Creation Date: 2020-12-04T04:07:21.0Z
Registry Expiry Date: 2023-12-04T23:59:59.0Z
Registrar: GMO
Domain Status: serverTransferProhibited
Domain Status: addPeriod
Name Server: AARON / LIV.NS.CLOUDFLARE.COM
運営者情報: 2020年12月5日の状態
クラウドフレアで始まった。
エックスサーバーに変わってからのIPアドレスは、皇室ブログ 理非曲直 (新)、皇室速報 Online、と同じ。
全6記事の署名は「小内誠一」のみ。
3日目の夕に見れなくなった。ドメインが更新されている。
Updated Date: 2020-12-07T08:34:29.0Z
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
エックスサーバーに変わった。
そして翌日に、同名のサイトが別に始まり、そちらに転送される様になった。2日目には4記事が転載された。
Updated Date: 2020-12-09T10:41:41.0Z
Domain Status: ok
移管禁止が解除、取消猶予期間も終えた。
そして、httpsからhttpに替わった。
一応、小内誠一のブログ、という「サイト名」が付いており、閲覧可能。
しかし9日付の練習記事の、Hello world!、のみ。
転送が続き、過去記事も消えている。事実上の閉鎖と見なして良いだろう。
2021年12月18日の昼頃までに閲覧不能。この画面となる。
無効なURLです。
プログラム設定の反映待ちである可能性があります。
しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
Updated Date: 2021-12-18T00:46:12.0Z
Name Server: 01~04.DNSV.JP
この日、日本で9時過ぎに更新され、ネームサーバがGMOインターネットに変わった。
1年前の、論壇改め論壇netと経緯が似ており、閉鎖だろうか。
皇室ブログ 理非曲直 (新)
https://imperatoria.info
2020年12月8日~(2021年6月28日で止まる)
103.141.96.82
ca-pub-9282565538238932
Domain Name: IMPERATORIA.INFO
Registry Domain ID: D503300001190742395-LRMS
Updated Date:
Creation Date: 2020-12-07T09:36:03Z
Registry Expiry Date: 2023-12-07T09:36:03Z
Registrar Registration Expiration Date:
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Reseller:
Domain Status: serverTransferProhibited
Domain Status: addPeriod
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
旧が閲覧不能となった翌日に始まった。2日目には、旧の4記事を移している。
IPアドレスは、皇室ブログ 理非曲直 (旧、エックスサーバー期)、皇室速報 Online、と同じ。
アドセンスコードは、-9282565538238932、であり、これまでの「小内氏」のサイトの、-7307387844840214、と異なる。皇室サイト 小内誠一、皇室速報 Online、と同じ。
Updated Date: 2021-02-05T20:36:10Z
Domain Status: ok
移管禁止が解除、取消猶予期間も終えた。
Updated Date: 2021-11-19T06:43:51Z
更新されたが違いが見えない。非公開部分が変わったのだろうか。
Updated Date: 2021-12-18T00:46:06Z
Name Server: 01~04.DNSV.JP
更新され、ネームサーバがGMOインターネットに変わった。
サイトは閲覧不能。1年前の、論壇改め論壇netと経緯が似ており、閉鎖だろうか。
皇室サイト 小内誠一
https://koshitsu.site
2021年4月8日~(4月13日で止まる)
ca-pub-9282565538238932
Domain Name: KOSHITSU.SITE
Registry Domain ID: D213615598-CNIC
Updated Date: 2020-12-16T12:52:28.0Z
Creation Date: 2020-12-11T12:48:57.0Z
Registry Expiry Date: 2022-12-11T23:59:59.0Z
Registrar: GMO
Domain Status: ok
Name Server: AARON / LIV.NS.CLOUDFLARE.COM
DNSSEC: unsigned
初めからクラウドフレアだったらしい。
アドセンスコードは、皇室ブログ 理非曲直 (新)、皇室速報 Online、と同じ。
ドメイン名の登録や更新は2020年の12月だが、サイトは4月8日に始まった。
同日に小室圭氏が文書を出したので、特需と見たのだろう。この日だけで6記事も出している。
しかし翌日からは日に1記事となった。11日のみ2記事。
1週間も続かず、13日に止まった。サイト名からして安易だ。
弟分が出来ても案内もなく放置。他所に記事を移しており、半分に減った。
2021年12月18日の昼過ぎまでに、ワードプレスの初期的な表示になった。
ここには何もありません
この様に表示される。事実上の閉鎖とみて良いだろうか。
兄弟分は動いていた2つを除いて閲覧不能。
皇室速報 Online
https://imperialnews.net
2021年6月28日~
103.141.96.82
ca-pub-9282565538238932
Domain Name: imperialnews.net
Registry Domain ID: 2619992193_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2021-06-16T12:45:23Z
Creation Date: 2021-06-16T03:45:22Z
Registry Expiry Date: 2022-06-16T03:45:22Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.xserver.jp
DNSSEC: unsigned
IPアドレスは、皇室ブログ 理非曲直 (旧、エックスサーバー期)、皇室ブログ 理非曲直 (新)、と同じ。
アドセンスコードは、皇室ブログ 理非曲直 (新)、皇室サイト 小内誠一、と同じ。
途中から、転載ばかりとなった。
2021年11月半ばに、皇室遅報 Online、と改名。
12月1日に、小内誠一氏はツイッターで引退を表明。
18日の朝から、小内氏のサイトの殆どが閉鎖し、昼に何度も改名を重ねた末にツイッターも抹消。このサイトも、皇室遅報 Offline、と改名。
皇室情報チャンネル
皇室に関する鮮度の高い情報をお届けするブログ
https://www.nipng.org
2019年12月30日~(2020年3月16日で止まる)
157.112.189.20
ca-pub-1597102716523234
Domain Name: NIPNG.ORG
Registry Domain ID: D402200000007962731-LROR
Updated Date: 2019-12-26T05:19:52Z
Creation Date: 2018-10-15T14:31:40Z
Registry Expiry Date: 2020-10-15T14:31:40Z
Registrar Registration Expiration Date:
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Reseller:
Domain Status: ok
Registrant Organization: GMO DigiRock, Inc.
Name Server: NS1~2.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
元はナイジェリア物理学研究所のドメイン名だったが、2018年夏から売られており、9月に廃止さた。
同年10月15日に新たに立てられた。論壇netの登録の翌日だが、流石に偶然だろうか。
以来、GMO DigiRockが登録者。
翌2019年12月26日に更新されており、同日に内職が応募している。それまでの状態は不明で、寝かされていたのだろうか。
アドセンスコードが、シン論壇netと同じ。題を酷くした上で、向こうで記事を4つも貼られている。事情は不明だが、コードも記事も勝手に貼られたのかも知れない。
黒主体の体裁は、2週間早く始まった皇室の裏側と同じ。そちらも、特に末期は不審な点が多かった。
記事は専ら内職が書いている。依頼を見ると1記事1500円であり、中々の額だ。皇室ななめ読み!は600円であり、倍以上も違う。
シン論壇netでの転載は、高額な稿料を迷惑に感じた競合者の仕業かも知れない。新たな題が酷すぎ、嫌がらせに見える。皇室まとめの項も参照の事。
依頼者のタツポン氏の経歴を見ても、皇室を扱って来なかった様だ。サイトの色に、良く言えば多様、悪く言えば独自性が無かった。無署名の執筆者が何人も居た事も影響しただろう。
タツポン氏の他の依頼は千円以下が多く、比べて報酬が高い。1記事4千円といった例もあるが、それは1文字1円で文字数が多い為であり、しかも単発が多い様だ。このサイトについて、毎日1記事の継続依頼を広告で賄う見通しを立てて始めたとも思えず、別に出資者が居たのだろうか。
転載先のシン論壇netが閉じた2月以降は更新が散発的になり、3月中旬に一気に記事を出して止まった。コメント欄はあるが、凡そ表示されない。手応えの無いまま終えた様に見える。これもまた皇室噺への世間の関心の低さの現われだろう。こうして論壇net系の特異さが浮かび上がる。
Updated Date: 2020-09-14T23:24:14Z
Registry Expiry Date: 2021-10-15T14:31:40Z
期限が1年のびた。
Updated Date: 2021-09-14T22:07:02Z
Registry Expiry Date: 2022-10-15T14:31:40Z
Domain Status: ok / renewPeriod
登録業者により更新され期限が延びた。
猫 にゃおんのブログ
真面目に働いたのに貧乏な年金生活者の人間社会見学https://www.nekoda.net
2020年2月1日~10日?
13.230.115.161
UA-158096979-1
はてなブログ
Domain Name: NEKODA.NET
Registry Domain ID: 2487177764_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2020-02-01T14:05:17Z
Creation Date: 2020-02-01T12:48:30Z
Registry Expiry Date: 2022-02-01T12:48:30Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Name Server: 01~04.DNSV.JP
DNSSEC: unsigned
休眠ドメインだったらしい。後継サイトを知った時には既に閉じており、解らない部分が多い。
はてなID nekodanyaon、とある。メダルに矢を置くと、はてなブログ市民 (銅 / 10日)、と出る。10日間で止まったのだろうか。
言葉がわからない: 猫にゃおんのブログ、2020年2月2日付、翌3日の状態
2日目、全体の2記事目らしい。この次の、中国初のウィルスと同じ題が後継にある。
はてなPROなので、有料。
猫だ にゃおんのブログ: 2020年2月11日の状態
サイト名に「だ」が入った。はてなIDに合わせたのだろうか。
並ぶ記事を見る限りでは、皇室噺は無い。方向性は副題にも見て取れる。
後継サイトの初期記事に同じ題が多い。吸収されたのだろう。移されなかった記事もある。
わたしを虜にさせたブログのと出会い、のURLを見ると、10日付と判る。これで止まったのかも知れない。
Updated Date: 2022-01-16T16:01:36Z
Registry Expiry Date: 2023-02-01T12:48:30Z
期限の半月前に更新。
2年契約なのに10日で閉じるのも贅沢だったが、ここでの延長は驚いた。
何しろ、後継も1年近く前に閉じ、既に失効を経て廃止。
猫だにゃおんの皇室男系男子ブログ
皇室の伝統 男系男子継承を望む皇室話題と人間・社会ウォッチングのブログ
https://nekodanyaon.com
2020年2月14日?~2021年2月13日
150.95.55.47
UA-158604003-1
UA-159556959-1
ca-pub-7452506867243345
Domain Name: NEKODANYAON.COM
Registry Domain ID: 2492000929_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2020-02-13T13:15:24Z
Creation Date: 2020-02-13T13:15:20Z
Registry Expiry Date: 2021-02-13T13:15:20Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: clientTransferProhibited
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by mixhost
Name Server: NS1~2.MIXHOST.JP
DNSSEC: unsigned
署名はnekodaであり、前身サイトのドメイン名、nekoda.net、の基幹と同じ。しかし前身は無かったかの如く、触れられない。「ロイヤルブルーの花束を」の扱いに通じる。
2020年7月4日の状態。まだ発足以来のサイト名と副題。前身とは趣旨が異なっている。
前身では、はてなブログでも独自ドメインを使っていた。何故か引き継がず、新たに取っている。トラッキングIDを2つも入れており、どちらも前身と異なる。
地球を滅ぼすのは中国発のウィルスか: 猫だにゃおんの皇室ブログ、2020年2月3日付、2021年2月9日の状態
初記事。ドメイン登録の13日より早いが、前身に載った日だろう。向こうでは3日目だった。14日に書き換えとあり、これが発足日ではないか。
アーカイブの時期が遅いので、サイト名や副題は既に変わっている。煩瑣なので、以降は触れない。
70才まで働けと言われても: 2月7日付、12月19日の状態
2記事目。7日は発足より早い。ただし、前身では9日付なので合わない。向こうは7日付は無い。
書き換えが15日だが、この後に14日付がある。何度か書き換えた最後の日付だろうか。
マスク転売騒ぎ: 2020年2月9日付、2021年2月9日の状態
前身では6日付だったらしい。9日に出たのは上の記事。書き換えは19日と遅い。
わたしを虜にさせたブログのと出会い: 2020年2月10日付、2021年2月9日の状態
前身でも10日付。書き換えが14日。
本文中の「嫌韓と皇室のことを書いた過激なブログ」はBBだろうか。「覚醒された」とある。漸く皇室噺が出て来た。
ブログ渡り鳥: 2020年2月14日付、2021年2月9日の状態
書き換えなし。ここから日付が安定する。ここまでの日付は形式的なもので、この2月14日に一気に出したのではないか。だとすれば一種の嘘といえる。
前身では5日付で同じ題で出ていた。当時は、はてなPROだった。そのままの内容では使えない筈で、直したのだろう。
ビッグローブ以来、数年間で様々なブログをやってきた、とあるが、前身も含めて一つも紹介されていない。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2021-02-14T08:17:42Z
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM
最後の記事で、更新期限での閉鎖を表明していた。期限の直前に閲覧不能。
切れてから更新され、ネームサーバがミックスホストから、パークロジックに移った。
Updated Date: 2021-03-26T18:07:17Z
Domain Status: clientTransferProhibited / redemptionPeriod
請戻猶予期間。
代行表示だったとはいえ、登録者の名は消えてしまった。
30日間と決まっているので、4月25日に削除保留期間に入り、30日に廃止されそうなものだ。しかし履歴には残っていない。
Registry Domain ID: 2609275760_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2021-05-02T19:35:17Z
Creation Date: 2021-05-02T18:30:24Z
Registry Expiry Date: 2022-05-02T18:30:24Z
Registrar: Domain Landing Zone LLC
Name Server: NS1~2.INTERIMNAMESERVER.COM
DNSSEC: unsigned
5月2日(日本では3日)に改めて立てられた。IDも異なる。
相変わらずパークロジックで、サイトとして機能していない。ドメイン屋が立てたのだろうか。
もはや追う必要も無いだろう。
政見プレス
選挙、政治のニュースを中心に
トップ、2020年6月15日の状態、脚部にFIT-Web Create
https://seikenpress.net
2020年3月10日~(10月17日で止まる)
183.90.238.33
UA-100853687-4
ca-pub-4133724455619492
(参考: セレブ速報)トップ: 2019年1月26日の状態
運営者情報
Domain Name: SEIKENPRESS.NET
Registry Domain ID: 2501118733_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2020-03-08T09:41:02Z
Creation Date: 2020-03-08T08:58:09Z
Registry Expiry Date: 2021-03-08T08:58:09Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
IPアドレス、アドセンスコードが、ブレイキングニュースと同じ。
トラッキングIDは、セレブ速報、ブレイキングと同じ。右端を見ると、セレブ速報 = 1、ブレイキング = 3、政見プレス = 4となっており、天 我の新たなサイトと判る。
運営者はメディアイノベーション合同会社であり、分野は異なるが論壇net一味のサイト。
体裁がブレイキングと似ている。IPアドレスや両コードも共通しており、天 我の色が濃い。言い換えると、菊ノ紋ニュース以来の諸々の後継サイトは別人、要はadminの主導といえる。
アドセンスコードを貼っているのに広告が表示されない。空間を確保していなかった様に見える。天 我の苦手な部分だろうか。
しかし、脚部にFIT-Web Createとある。フィット株式会社にサイト制作を頼んだのであれば、粗があるのも妙だが。
記事に日付が無いので判り難いが、HTMLを見ると初記事のみ3月10日、残る9記事は同月15日。
題や本文を見ると、まず投票日や候補者の紹介などで記事化し、開票速報などを反映するべく随時更新する心算だったと解る。しかし放置だった。
セレブ速報には選挙の分類がある。飛んでも「まだ投稿がありません!」と出るが、アーカイブを見ると幾つも選挙記事が並んでおり、削除したと判る。
旬を過ぎたなら消すのも解るが、しかし井上征虎氏は小学生の頃からオーストラリア住まいの筈。なぜ日本の地方選挙に並々ならぬ関心を示すのか、謎。
選挙といえば、韓国発祥のキリスト教系カルト教団は、自民党議員に秘書などを送り込んでいる。特に安倍政権との結び付きが強い。
選挙の時は人手が多く必要であり、廉価で熱心に動くカルト信者は重宝されている様だ。
キリスト教系の特殊思想に染まっている気配が濃厚なろだん氏も、参議院議員選挙が迫ると論壇netでの執筆が絶えた。
してみると、井上氏も同じ志なのだろうか。だとすれば組むのも道理。
7月5日に東京都知事選挙があったが、全く反映されずに放置も謎。鎌倉出身の井上氏にとり身近に思えるが。他愛ない「日本すごい」サイトで忙しかったのだろうか。
7月17日以降に変化した。多少、彩りが豊かになり、日付が入った。脚部のFIT-Web Createも消えた。
両コードが消えた。天 我のサイトだ、と知られたくないのだろうか。
私が紹介したのが6月末あたりだったか。
9月3日に再開。暫らく空き、14日に10記事も出した。トラッキングIDのみ復活。
同月末にはアドセンスコードも復活。
中断前とは題材が一変し、専ら国政を扱う。
安倍政権の後継たる菅義偉氏を一貫して讃える一方で、「政敵」への揶揄を繰り返す。これがサイトの意義であり、一味の役割そのものなのだろう。
論壇net以来の、雅子様の競合者へ繰り返される誹謗も、その文脈で理解できる。
10月17日、菅政権発足から1ヶ月で止まった。
Updated Date: 2021-02-20T18:36:08Z
Registry Expiry Date: 2022-03-08T08:58:09Z
更新され、期限が1年のびた。サイトは止まったまま。
7月4日の東京都議会議員選挙、10月31日の衆議院議員選挙も、無視。
Updated Date: 2022-02-20T16:01:31Z
Registry Expiry Date: 2023-03-08T08:58:09Z
更新され、期限が1年のびた。
2022年3月10日までに、403エラー。キャッシュは2月23日(表示は22日)が残っていたので、それ以降。セレブ速報などと同時期だろうか。
5月4日の夜までに閲覧可能に戻った。
言論空間
https://www.genronkukans.com
登録: 2020年3月11日
発足: 2020年3月12日
停止: 2020年4月15日
閉鎖: 2021年6月頃か
失効: 2022年3月12日
廃止: 2022年5月末の見込み
UA-160712397-1
ca-pub-5200601333985932
Domain Name: genronkukans.com
Registry Domain ID: 2502218726_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2020-03-11T07:59:09Z
Creation Date: 2020-03-11T06:07:36Z
Registrar Registration Expiration Date: 2022-03-11T06:07:36Z
Registrar: Automattic Inc.
Domain Status: clientTransferProhibited
Registrant Name: Private Whois
Registrant Organization: Knock Knock WHOIS Not There, LLC
Name Server: ns1~3.wordpress.com
DNSSEC: unsigned
高木克俊氏のサイト。「ワードプレス」ではあっても .orgではなく、 .comの方。ワードプレスを開発したオートマティック社によるブログ事業であり、独自サイトではない。
ブログで政治ネタ書くと、やはりそこそこアクセスあるのでワードプレスに移行してアフィブログにするかも。まあ、大した金額にはならないだろうけど、真面目に更新すれば文章書くトレーニングにもなるし、小遣い稼ぎくらいにはなると思う
— かったん(*≧∀≦)ノ☆・゚2号 (@kattann2go) March 9, 2020
発足後の経過を見るに、不審な点があるので後述する。
なお、論壇net当時のアカウントは著作権侵害で凍結し、新たに立てたとの事。初呟きは1月28日。
全23記事がアーカイブで残っているが、表示が崩れている。
言論空間、2020年3月12日付、2021年6月22日の状態
初記事。
「久しぶりにアメブロを使ってみたら、かなり使いづらくなっていた」
等とある。
しかしワードプレスとはいえ独自サイトではないので、広告収入を得るには向かない。
アーカイブを見ると、アドセンスコードは頁で1つしか貼っていない。閉鎖前の閲覧でも、広告を見た覚えが無い。
稼ぐ意欲を見て取れず、説明が要領を得ない。
下方のkattann2525は、論壇net、初期の菊ノ紋ニュースにおいて、高木氏を表す符丁として使われた。
超個人的美学2~このブログは「超個人的美学と題するブログ」ではありません、2020年3月12日付
高木氏のアメブロで、言論空間を作ったと報告している。
内容や頻度は未定との事。
2015年から始まり、kattann2525と名乗っている。
2の付かない「超個人的美学」もあり、更に早い。
* * * * *
言論空間、2020年3月15日付、2021年6月22日の状態
2記事目で、先の挨拶を別とすれば、これが実質的な初記事と言える。
『日本国紀』を検証していた頃の論壇netは、安倍晋三首相を度々、批判していた。しかし皇室誹謗サイトと化してからは絶えていた。
先祖返りの様な感もある。もはや一味の芸風と会わないので、個人のサイトを立てたのだろうか。高木氏の政治経済への執筆歴は長い。
本文末で、ユーチューブとツイッターを紹介している。
概要: channel kattann、2020年7月6日の状態
高木氏のチャンネル。「ブログ」のリンク先は言論空間。
2020年末までにチャンネル名が、channnel kattnn、と変わった。
超個人的美学2、2020年3月15日付
言論空間の冒頭を示し、そちらへの誘導。止まるまで、この形。
* * * * *
言論空間、2020年3月19日付、2021年6月22日の状態
3記事目。論壇netが1年ほど前に安倍政権の広報と化して以来の鬱憤を晴らすかの様だ。
とはいえ、高木氏は元々ネトウヨだったらしいのだが。
もう随分前から、政治について書いたり語ったりすることなかったから、新ブログ解説しても誰も見ないかなーと思ってたけど、予想より読まれててちょっと嬉しい。ただ、ワードプレスの使い方がよく分からない( ̄▽ ̄;)
— かったん(*≧∀≦)ノ☆・゚2号 (@kattann2go) March 19, 2020
ツイッターでは初の言及で、意外と遅い。消えたのがあるのかも知れないが。
「ワードプレスの使い方がよく分からない」は解せない。論壇net以降を隠しているのだろうか。気持ちは解る。
— かったん(*≧∀≦)ノ☆・゚2号 (@kattann2go) March 19, 2020
言論空間を貼り付けたのは、これが初。
* * * * *
2020年4月15日付、2020年12月3日の状態(表示は2日)
ここで止まった。
とりあえず、長くなってしまったので今回はここまで・・・次回以降、もう少しアレコレと問題を掘り下げて考えていきたい。
この結びを見る限り、続ける心算だった様だ。
完全に後出しじゃんけんなのでアレなのだけど、コロナでつぶれる企業は潰す云々の話が出てくる前に、コロナショック後には、中小企業が倒産して大企業がますます強くなるって内容の記事をブログで書こうとしてた pic.twitter.com/k8hxN5EA44
— かったん(*≧∀≦)ノ☆・゚2号 (@kattann2go) April 16, 2020
下書きも出来ていた。終わった理由は不明だが、コメントが殆ど無く、流行っていなかったのも一因だろう。
この記事を含めてアンケートを付けた記事が幾つかあり、閲覧者が項目を足す事も出来るのだが、それらしきものはなかった。
紹介記事を続けていたアメブロも止まり、次は何と2021年11月だった。
結局は一味の皇室誹謗で忙しくなったのだろうか。
2020年3月と言えば、言論空間と前後して、10日に井上征虎氏の政見プレス、27日に「日本すごい」の世界のニッポン!が始まった。
論壇net後継一味は2月に皇室誹謗サイトを濫立させるも、飽きられ共倒れた感がある。流石に新機軸を狙ったのだろうか。上手く行かなかったが。
アーカイブは2021年6月が最後で、この辺りで閉じたと見られる。
ドメイン名の失効から廃止へ
Updated Date: 2022-03-12T08:03:50Z
Registry Expiry Date: 2023-03-11T06:07:36Z
期限を過ぎて更新、他に変化は見当たらない。自動延長だろうか。
ワードプレスドットコムの為か、以降の推移に他とは異なる点がある。
移管禁止(clientTransferProhibited)のままで、パークロジックに移らなかった。
WordPress.com: 2022年4月13日の状態
元のURLは言論空間のもの。接続不能だったが、この日の昼までに、This domain expired. と表示される様になった。
ワードプレスドットコムでは、更新猶予は10日~2週間ほど。1ヶ月あまり経っており既に過ぎている。
Updated Date: 2022-04-23T13:07:09Z
Registry Expiry Date: 2022-03-11T06:07:36Z
Domain Status: clientTransferProhibited / redemptionPeriod
請戻猶予期間。延長は取り消された。
「登録者名」は項目ごと消えた。
5月9日の昼には、また接続不能に戻っていた。
Updated Date: 2022-05-24T11:12:23Z
Domain Status: clientTransferProhibited / pendingDelete
請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。
世界のニッポン!
海外の反応をお手元に
4月16日の状態、発足以来の名
4月20日の状態、「令和新聞」が加わる
副題も変わって「海外」が外れた
4月24日朝の状態、地の青が薄くなり、脚部の題から「!」が抜ける
皇室噺が増え、副題も、日本の皇室問題、時事ニュースをお届け
夕には今と同じく、頭部の配色が渋くなり、題から「!」が抜ける
https://sekai-nippon.net/
2020年3月27日~2022年3月26日(2020年6月8日で止まる)
183.181.84.92
UA-161921199-1
ca-pub-3318478054773752
・海外「日本だとマスクが無料配布だって!」 日本政府の神がかった対応に賞賛の嵐: 2020年3月28日付
・運営者情報: 2020年4月16日の状態
Domain Name: SEKAI-NIPPON.NET
Registry Domain ID: 2507229158_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2020-03-25T12:20:41Z
Creation Date: 2020-03-25T12:13:12Z
Registry Expiry Date: 2022-03-25T12:13:12Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
4月8日の状態、キャッシュから、先頭は残らず
・世界のニッポン!@sekai_nippon: 2020年3月27日?~5月2日?
4月27日の状態、菊ノ紋ニュース/皇室TODAY、リンクはkoshitsu.today
4月29日の状態、令和新聞 世界のニッポン@kikunomon_news
・令和新聞 世界のニッポン@reiwa_shimbun: 5月3日~
サイト名は既に変わっており、後から加わった「令和新聞」の方が大きい。世界日報、という新聞がある。韓国発祥のキリスト教系カルト教団の機関紙。
ドメイン名のsekai-nipponの最後のnを外せば、どうなるか。並の人なら、紛らわしい名は避けるのではないだろうか。
IPは、論壇net(閉鎖後)、不思議な色の玉手箱(ワードプレス)、等と同じ。
アドセンスコードは多くの論壇net後継と同じ
東京五輪の延期が決まった翌日にドメイン名を登録し、その翌々日に始まった。時期、及び準備期間の短さから見て、景気悪化などの不安を誤魔化し、安倍政権への不満をぼかす役割を任されたと見る。初日は1記事しかなく、そこにも慌ただしさが現われている。実際に安倍政権への好感が極めて高く、宣伝役と言える。
当初は所謂「日本すごい」を並べていた。長期政権であり、名指さなくとも当然、安倍政権への礼賛に繋がる。
海外「日本だとマスクが無料配布だって!」 日本政府の神・・
では、題に「神」の字が躍る。
本文でも「海外の声」として、「でた、日本の神対応」とある。
しかし、その下の見出し、海外の声、に並ぶ中には、その様な例は無い。出鱈目も良い所だが、他の記事も含めて題に「神」を使いたがる。
サイトやドメインの名と併せて、管理人がキリスト教系の特殊思想に染まっているのか。
4月半ばから皇室サイト化した。並行してTODAY、菊ノ紋ニュース、ななめよみ、が止まり、統合する観があった。論調も論壇net以来で一貫している。
その後、5月半ばから菊ノ紋は再開した。
「海外の声」を並べる記事が多い。専らChattusaを出典とするが、ログインした事が無いので確かめようが無い。当然、自演や創作も疑われる。
ともあれ海外事情の紹介という点ではブレイキングニュースに、コメント切り貼りはななめよみに通じる。どちらも恐らく天 我のサイト。
運営者情報には、南青山のメディアイノベーション合同会社とある。ただし人名は全く無い。
しかし、菊ノ紋の編集長を称する佐々木康子氏を始め、近藤葵、ニコラ・ライト、一条あやか、宮本タケロウ、歩紀柚衣、という御馴染みの面々の署名がある。例のadminが関わっていると見てよい。
4月の後半に、題や色合いを目まぐるしく変えた。皇室サイト化とも関わるのかも知れないが、上手く行っている内は変えないものだ。
そういえば、論壇netとかいうサイトも、度々変えていたっけな。
ツイッター世界のニッポン!@は何故か4月17日で止まっていた。代わりに菊ノ紋ニュース/皇室TODAY@が矢鱈とサイトを紹介していた。そちらが4月29日までに名を変え、令和新聞 世界のニッポン@となった。プロフィールのリンク先もkoshitsu.todayからsekai_nipponに変わった。
ブレイキングニュース@でも盛んに紹介されていた。
なお、世界のニッポン!@は5月2日限りで抹消の様だ。代わりに令和新聞 世界のニッポン@が取って代わった。そちらは5月3日に@の右側を変えているが、呟きは引き継いでいる。
ただし、世界のニッポンの紹介は5月20日で止まった。更新が鈍り、日々是ニュースが始まった頃と重なる。署名記事も、この日の宮本タケロウ氏のが最後だった。程なく、宮本氏の記事は他所で出る事になる。
皇室サイト化してからは1日に6記事ほど出す日も珍しくなかった。しかし5月半ばから更新が鈍り1日2記事、下旬から1記事ほどに減り、6月8日で止まった。翌9日に日々是に転載されており、こちらは見切ったのだろうか。
10月3日までに、大量の記事を消した。トップが27頁あったが、5頁しか残っていない。先頭は5月7日。
同月14日までに、運営者情報を含めた全記事を消した。
ドメイン名の失効
Updated Date: 2022-03-26T03:36:11Z
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM
期限を過ぎてから更新。失効し、パークロジックに移った。
日本では12時36分の措置だが、16時10分までは閲覧できた。勿論、中身は無いが。
サーバに結果が浸透するまでの時間差か、或いは下の段階で見れなくなるのかも知れない。
Updated Date: 2022-03-26T07:14:22Z
3時間半ほど後に更新、期限が1年延びたが省く。
16時30分には閲覧不能だった。この措置の結果だろうか。
Updated Date: 2022-04-24T17:01:53Z
Registrant Name: domain expired
「登録者名」に、「期限切れ」とある。
お名前ドットコムの場合、.netの更新猶予は期限日+30日で、それを過ぎると回復も復旧も不可。
Updated Date: 2022-05-06T17:05:54Z
Domain Status: redemptionPeriod
請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。
いまこれニュース
海外が驚いたニッポンの本当の姿
https://imperator.news
2020年5月1日~(同月17日で止まる)
183.181.89.147
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ca-pub-3318478054773752
運営者情報: 2020年5月6日(表示は5日)の状態、今これニュース
Domain Name: imperator.news
Registry Domain ID: e0d67dde9ad34ae9b971749e9bc7c96f-DONUTS
Updated Date: 2020-04-23T07:58:10Z
Creation Date: 2020-04-18T07:57:35Z
Registry Expiry Date: 2023-04-18T07:57:35Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Name Server: ns1~5.xserver.jp
IPアドレスは、菊ノ紋ニュース(エックスサーバー期)、日々是ニュースと同じ。
アドセンスコードは多くの論壇net後継と同じ。
世界のニッポン!が、令和新聞 世界のニッポンと改めた後に始まった。虚ろな「日本すごい」を並べる点も同じ。向こうが皇室サイト化したので、その代わりに従来の性格を引き継ぐといえる。
安倍政権への露骨な礼賛が無く、時の移りを感じる。とはいえ「日本すごい」である以上、長期政権への間接的な賞賛に繋がる点は変わらない。「海外の声」と称してChattusaを出典とする点も同じであり、やはり自演や創作が疑われる。大体が、日本の細々した事情に矢鱈と詳しい者など、そんなに居ないだろう。
ドメイン名を見ると、皇室サイト用に4月半ばに取った様に思える。内容と捻じれており不可解。その頃、世界のニッポン(sekai-nippon.net)が、韓国発祥のキリスト教系カルト教団の発行する新聞、『世界日報』と似ていると指摘され、サイト名を変えると共に皇室サイト化した事と関わるのだろうか。
運営者情報には、南青山のメディアイノベーション合同会社とある。ただし人名は全く無い。署名は「文/編集部」のみ。
活動期間は5月1日~17日であり、菊ノ紋の止まっていた4月27日~5月14日と重なる。関係は不明だが、人が被って手が回らなかったのだろうか。
また、5月2日に皇室ななめよみ!が止まった。コメント切り貼りという点で作りが似ており、前年から延々と担っていた内職のsotamaru氏が移ったとも考えられる。
独自のツイッターは無い。しかしブレイキングニュース@で盛んに紹介されていた。作りから見ても天 我が中心のサイトだろう。
アドセンスコードを貼っているのに広告が表示されない。空間を確保していなかった様に見える。天 我の苦手な部分だろうか。
緊急事態宣言の出ている内は、他のサイトでも広告が殆ど出なかった。しかし明けてから甦った。このサイトでは相変わらず出ない。
天皇の名前に「仁」が使われる“深い意味”に世界が感動! https://t.co/MxOEthk30z
— 令和新聞 世界のニッポン (@reiwa_shimbun) May 8, 2020
少ないながら皇室記事もあり、令和新聞 世界のニッポン@で幾つか紹介されていた。
コメントが少なく、全く流行らなかった様だ。もっとも、世界のニッポン!でも、皇室以外の記事へのコメントは皆無に近いが。
放置のまま5ヶ月近く経ち、10月14日までに、運営者情報などを消した。
日々是ニュース
世界が驚いたニッポンの凄さをお届け
https://hibikore.site
2020年5月18日~2021年5月15日?(2020年9月14日で止まる)
183.181.89.147
UA-166965437-1
ca-pub-3318478054773752
・海外「海上保安庁がかっこよすぎる!」 人道的支援に賛辞の声広がる: 2020年5月21日付、7月12日12時53分のアーカイブ採録
・『グリー』のナヤ・リヴェラが行方不明に 海外の反応まとめ: 2020年7月12日付、同日18時41分のアーカイブ採録
Domain Name: HIBIKORE.SITE
Registry Domain ID: D186257304-CNIC
Updated Date: 2020-05-16T10:34:42.0Z
Creation Date: 2020-05-14T11:57:51.0Z
Registry Expiry Date: 2021-05-14T23:59:59.0Z
Registrar: GMO
Domain Status: serverTransferProhibited / addPeriod
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
* * * * *
hibikore.site、は使用歴があった。
Domain Name: HIBIKORE.SITE
Registry Domain ID: D48034628-CNIC
Updated Date: 2018-07-05T18:06:14.0Z
Creation Date: 2017-05-25T05:34:10.0Z
Registry Expiry Date: 2018-05-25T23:59:59.0Z
Registrar: GMO
Domain Status: pendingDelete / serverHold / serverTransferProhibited /
redemptionPeriod
Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM
2017年5月に立てられたが1年後に失効し、更に40日を経た。このまま廃止になったらしい。
サイトが活動した形跡は無い。
IDが異なるので、日々是ニュースのドメイン名は新たに立てられたもの。全くの無関係と見て、この話は終える。
* * * * *
IPアドレスは、菊ノ紋ニュース(エックスサーバー期)、いまこれニュースと同じ。
アドセンスコードは2ヶ月近くも無かった。
いまこれが止まった翌日から始まった。副題が殆ど同じであり、後継と言える。むしろサイト名くらいしか違いが無い。何故、いまこれを打ち切って始めたのか謎。
「海外の声」と称してChattusaを出典とする点も同じであり、やはり自演や創作が疑われる。
Updated Date: 2020-05-19T12:02:24.0Z
Domain Status: serverTransferProhibited
暫定から正式に変わった。
2020年6月4日の状態
南青山のメディアイノベーション合同会社とある。ただし人名は全く無い。
記事の署名は、2ヶ月あまりも「文/編集部」のみだった。
世界のニッポン!(令和新聞)が6月8日に止まると、翌9日に記事を転載した。その後、いまこれからも転載する。両サイトを止めて統合したと言える。しかし発足以来、コメントは木村花の記事に寄せられた1つしか無く、全く流行っていなかった。
広告が表示されない。発足時は緊急事態宣言が出ており、他のサイトでも広告が出なかった。表示を早めるべく、アドセンスコードを貼らないでおくのも解る。
しかし明けてもコードを貼らず、他の広告も出ない。どうやって経費を賄って来たのか、謎。
少ないながら王侯記事もあった。しかし、ツイッター令和新聞 世界のニッポン@で紹介されなかった。日々是ニュース@があるので、自身で発信できるのも確かだが、ブレイキングニュース@でも紹介されていた。やはり天 我のサイトといえる。
6月29日から7月7日まで止まっていた。東京都知事選挙の最後の1週間に殆ど重なる。やはり天 我は選挙が気になるのだろうか。
ただし、その頃から菊ノ紋を担っており、そちらで忙しかったのかも知れないが。
再開後は海外事情の紹介も出てきた。日本の件でも「日本すごい」とは言えない記事も増えた。同じ頃に、ブレイキングニュースが4か月ぶり、セレブ速報が1年ぶりに更新しており、天 我の3サイトが同じ動きを示している。
* * * * *
アドセンスコードが加わった。多くの論壇net後継と同じ。ソース表示で確認できる。
5月21日付、7月12日12時53分の採録
7月12日付、同日18時41分の採録
アーカイブ(表示は協定世界時なので9時間遅れ)を見ると、7月12日13時前までは無い。同日18時半過ぎには在るので、その間に加えた様だ。
ここで私が紹介したのが同月10日の夜だったと思う。読んで気付いたのだろうか。
その間の11日付は3記事とも、いまこれからの転載だった。コードを貼るのに手間を取られ、書き下ろす暇が無かったのか。
* * * * *
7月25日に変化を確認した。コードを貼っても2週間ほどは広告が出なかったが、夕には出ていた。コードも各記事、1つしか貼っていなかったが、5つ程に増えた。金欠か。
初めて署名記事が出た。宮本タケロウ氏の筆。コメント切り貼りではない。菊ノ紋でも記事化して紹介している。
凡そ半分を消し、先頭が6月8日になった。その後、弟分のNews Press Japanに転載されたものもある。
全てが25日の変化かどうかは不明だが、前日に記事が出ていない事と併せて、この頃に色々と変えた様だ。
以降およそ、菊ノ紋(新旧)、皇室TODAY、皇室ニュース「こうろぜん」からの宮本氏の記事の転載が並ぶ。
3月27日に始まった世界のニッポン!以来の「日本すごい」に反響の無いまま続けてきたが、遂に諦めた様だ。
日々是ニュース@での紹介も、7月23日が最後。置き場と化し、天 我の関心が失せたのだろうか。
9月12日に、6月24日から前を大量に消して先頭が6月8日になった。235記事の内、39しか残らなかった。
その12日にも出たものも含め、宮本氏の過去記事からの転載は全て消えた。
翌13日と14日に、また宮本氏の過去記事を1つづつ転載。
10月11日以降、運営者情報などを消した。プライバシーポリシーも消えている。グーグルアドセンス適用に必要な筈だが。
Updated Date: 2021-05-14T21:06:35.0Z
Domain Status: ok / autoRenewPeriod
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM
管理機関により自動延長された。期限の3時間近く前だった理由は不明。
ドメイン名は失効。エックスサーバーから、パークロジックに替わった。
ここで閉鎖とすると、日本では15日の6時過ぎ。
以降の更新では、期限は変わらない。延長も取り消された。
Updated Date: 2021-06-24T18:07:28.0Z
Domain Status: pendingDelete / serverHold / serverTransferProhibited / redemptionPeriod
30日ほど経った。請戻猶予期間及び削除保留期間。
Updated Date: 2021-07-24T18:08:20.0Z
Domain Status: pendingDelete / serverHold / serverTransferProhibited
請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。
The queried object does not exist: previous registration D186257304-CNIC was purged on 2021-07-29T18:08:33.0Z (DOMAIN NOT FOUND)
廃止された。一味のサイトでは初だろう。
お名前.comのサイトで9月4日に試してみると空いていた。確かに手放している。
Domain Name: HIBIKORE.SITE
Registry Domain ID: D249628669-CNIC
Updated Date: 2021-09-08T17:58:38.0Z
Creation Date: 2021-09-08T17:58:37.0Z
Registry Expiry Date: 2022-09-08T23:59:59.0Z
Registrar: PDR Ltd. d/b/a PublicDomainRegistry.com
Registrant Organization: N/A
Registrant State/Province: Kharkiv Oblast
Registrant Country: UA
Name Server: DNS1~4.REGWAY.COM
DNSSEC: unsigned
改めてドメイン名が立てられ、ドイツ語のサイトが出来た。ウクライナはハルキウ州とある。
登録者の組織名が不詳という辺りは面白いが、もはや一味とは無関係だろう。追う必要もあるまい。
News Press Japan
2020年5月24日~(9月14日で止まる、残るのは5月26日まで)
https://npjpn.com
183.181.84.92
UA-167418089-1
ca-pub-3318478054773752
・海外 秋篠宮殿下の「お噂」に「シュールすぎる!」と驚きの声: 2020年5月26日付、7月20日のアーカイブ採録、
・運営者情報: 2020年6月22日(表示は21日)の状態
Domain Name: NPJPN.COM
Registry Domain ID: 2529088128_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2020-05-22T13:21:53Z
Creation Date: 2020-05-22T13:18:24Z
Registry Expiry Date: 2021-05-22T13:18:24Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
NewsPressJapan編集部@dln6z: 2020年10月25日の状態
IPは、論壇net(閉鎖後)、不思議な色の玉手箱(ワードプレス)、等と同じ。
アドセンスコードは2ヶ月も無かった。
皇室サイト化した世界のニッポン!(令和新聞)の更新が鈍った頃に始まった。
初期の記事には「SNSの声」、「国民の声」、「海外の声」を並べたものもあり、例の「日本すごい」サイトに通じる。しかし殆どの記事では、まとまった文を載せており、コメント切り貼りサイトではない。
「日本すごい」サイトに皇室記事を混ぜ込む事に限界を感じたadminが始めたのだろうか。
npjpn.comは、休眠ドメイン名だったらしい。皇室サイトを連想する文字列とはいえず、わざわざ買い取ったのは謎。いまこれニュース(imperator.news)以来、捻じれている。
運営者情報には、南青山のメディアイノベーション合同会社とある。ただし人名は全く無い。また、署名は全くなかった。
広告が表示されない。発足時は緊急事態宣言が出ており、他のサイトでも広告が出なかった。表示を早めるべく、アドセンスコードを貼らないでおくのも解る。
しかし明けてもコードを貼らず、他の広告も出ない。どうやって経費を賄って来たのか、謎。
ツイッターNewsPressJapan編集部@のプロフィールには「令和新聞 世界のニッポン/NPJ編集部」とあり、一体と判る。実際に、世界のニッポン!も紹介している。
ただし、「千代田区」とある。メディアイノベーション社は「港区」だが。千代田区にあるのは、株式会社ガレオンだ。
海外雅子さま「ご給桑」へ 荒唐無稽のバッシングに関係者“反論” https://t.co/FSn4x1deXd
— 令和新聞 世界のニッポン (@reiwa_shimbun) May 24, 2020
令和新聞 世界のニッポン@でも、初記事から何度も紹介されていた。対してブレイキングニュース@では紹介されていない。
日々是ニュースと異なる点であり、やはりadminのサイトだろう。
6月1日で一旦、止まった。同月9日に当代ご夫妻の結婚記念で再開。コメントは、初期の記事を含めて、その9日以降しか見当たらない。中断まで全く流行っていなかった様だ。
再開後は4記事、通しても14記事で止まった。間に合わせ感が漂う。書く場を別の所に整え終わったので、見切ったのだろうか。
NewsPressJapan編集部@は10日(表示は9日)で止まった。
その後、アドセンスコードが加わった。多くの論壇net後継と同じ。ソース表示で確認できる。
7月25日の昼前には貼られていた。キャッシュを見る限りでは、24日(恐らく協定世界時)には入ってるのと、いないのと、両方ある。この頃に貼ったのだろう。
ここで私が紹介したのが19日ころだったろうか。止まって40日も経ってから貼っても仕方あるまいと思ったが、翌26日に7週間ぶりに更新された。ただし、消えた日々是の初期の記事の転載。
29日からは、菊ノ紋ニュース(新旧)、TODAY、「こうろぜん」からの転載。宮本タケロウ署名以外の記事の置き場と化した。
転載も9月14日で止まり、同月30日には、先頭からの5記事を残して消した。10月26日までに、運営者情報を消した。
ツイッターでは9月23日(表示は22日)以降、gif画像を貼り付けている。サイトとの関連は見えず、意図は不明。
Updated Date: 2021-03-13T07:19:06Z
Registry Expiry Date: 2023-05-22T13:18:24Z
期限の2ケ月あまり前に更新され、2年のびた。サイトは止まったまま。
報道プレス
世界のニュースをあなたの元に
https://hodopress.com
2020年9月3日~(2020年9月7日で止まる)
183.90.238.33
UA-100853687-5
Domain Name: HODOPRESS.COM
Registry Domain ID: 2557214478_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2020-09-02T09:28:43Z
Creation Date: 2020-09-02T09:19:58Z
Registry Expiry Date: 2021-09-02T09:19:58Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
IPアドレスが、ブレイキングニュースと同じ。
トラッキングIDは、セレブ速報、ブレイキングと同じ。右端を見ると、セレブ速報 = 1、ブレイキング = 3、政見プレス = 4、報道プレス = 5となっており、天 我の新たなサイトと判る。
アドセンスコードは無い。
運営者はメディアイノベーション合同会社であり、分野は異なるが論壇net一味のサイト。
体裁がブレイキングと似ている。IPアドレスやトラッキングIDも共通しており、天 我の色が濃い。言い換えると、菊ノ紋ニュース以来の諸々の後継サイトは別人、要はadminの主導といえる。
兄貴分の政見プレスが半年ぶりに再開した9月3日に始まった。とはいえ僅か3記事で止まり、放置。
全てオーストラリアの出来事の紹介で、小学生の頃から同国で暮らす井上征虎氏らしさが出ている。
ブレイキングの後継の様な性格がある。この手の記事で流行らないのは判り切った話で、始めた意図は不明。
国内事情を扱う政見プレスが4~13日に掛けて止まっていたので、天 我に取り身近なオーストラリア噺を載せたのだろうか。
Updated Date: 2021-08-23T15:56:30Z
Registry Expiry Date: 2022-09-02T09:19:58Z
更新され期限が延びた。サイトは止まったまま。
2022年3月10日までに、403エラー。キャッシュは2021年12月19日が残っていたので、それ以降。翌年もサイトは続いていた。セレブ速報などと同時期だろうか。
5月4日の夜までに閲覧可能に戻った。
宮内庁新聞
元職員らによる皇室報道
motokunaicho.com
2021年8月18日~
ca-pub-3097777652672974
Domain Name: MOTOKUNAICHO.COM
Registry Domain ID: 2631662583_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2021-08-08T11:17:50Z
Creation Date: 2021-08-05T10:13:05Z
Registry Expiry Date: 2023-08-05T10:13:05Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: AARON / LIV.NS.CLOUDFLARE.COM
DNSSEC: unsigned
代表者として「元宮内庁職員」を自称する佐川良子なる者が始めるが、詐称と見られる。
後に、皇室新聞と改名。