見出し画像

33歳の大きな課題

今日はオダギリジョーと香椎由宇の結婚記念日です。
大人になりました。33歳です。

大好きなポルノグラフィティのファンになってから16年になろうとしてます。

32歳は次男のりゅうくん(写真)が産まれたり、個人事業主になったり、東京に引っ越したり、カメラを買い替えたり…

記憶が無いレベルで忙しく、次の課題も見えてきた1年でした。

33歳、克服したい課題の話をします。


私は「インフルエンサーになりたい」「ファンが欲しい」というよりは、応援してくれる仲間が欲しいと思って活動してきました。
もっと言えば、「友達になりたい」って言ってくれる人が欲しい。
「友達になりたい」って言ってくれる人と、仲良くなりたい

個人事業主として、「はにさん」として活動していくにあたり、「友達」や「仲間」を増やすことが第一だと思っている。

どうしたら、友達とか仲間って思ってもらえるんだろう?

私はあなたと仲間だろうか?


私は「欲しいものリスト」を公開すること、送り合うことに違和感を持っていた。
流行りのポルカだって、嫌いだった。
欲しいものはお金を貯めて自分で買うし、ポルカしてもらうくらい、生活に困っていない。

だが、たまに誰かに欲しいものリストを送りたい!と思うことがあるし、ポルカも送りたくなる。

それは、私がその人を応援しているからだ。
私がポルノのライブに行くのと同じように、応援したい人がいる。

「はにさん」として活動してもうすぐ3年になるが、私は自分が応援される自信がない。
なぜそんなに卑屈なのか?と嫌いな人に言われたことがある。一生忘れないだろう。図星だからだ。
今まで、たくさんの人に応援されてきたというのに、まだ自信が持てない。

(引き上げてくれたみなさま、本当にありがとうございます)


これから、「はにさん」として活動を広げていくなら、応援される自信を持たなくては
苦手な「お願い」も積極的にやっていかなくてはならない。

ブログに使うから写真撮影させてほしいとか、仕事が欲しいとか、書いた記事を読んで欲しいとか、関わってるメディアのツイッターをフォローしてほしいとか、商品を紹介したらクリックや成約に繋げないとライターとして意味がない(こういうのもお願い)、やらなければならないお願いはいろいろある。

フリーランスは自分でお願いをしないと、誰もやってくれないのだ。


私の課題、それは「お願いができないこと」。

というわけで、課題を克服するために、こういう時ぐらい1週間限定で欲しいものリストを置いておきます。震えながら。

(1週間過ぎたから撤去。いただいた方、ありがとうございました!)

こんな、「誕生日だからほしい物リスト」なんて、カッコつけたノート書いてないで、もっとナチュラルにお願いしてみたいな。
でも、ナチュラルにお願いする前に、お願いそのものをクリアしないといけないから、カッコつけたノート書いてます(笑)。

あと、ツイッターのプロフの………これは気づいた人だけでいいからフォ………げふんげふん。


このハートだけでも押していただけると本当に大好きになるよ!!!もうこれだけでいい。お誕生日なので、ハートを押してください。
ハートを押すと、ランダムでポルノグラフィティにちなんだ言葉が出てきます。これ考えるのめちゃくちゃ頑張ったんだよ(笑)。


ハートを押してくださいってお願いができた自分を褒めてあげたいです。

押してくれたあなた、大好き。ありがとう。

スキを押すと、ポルノ関連のお礼が流れるよ!