あまりにも無責任！
河野太郎、貴様は全責任をとる！と言ったよな。
— 地上の船乗り (@turiking64) December 12, 2022
いい加減にしろよ、この野郎。
26歳の方の亡くなり方見てみろクソ野郎。 https://t.co/CALb1veGZX
『運び屋』の私が『後遺症について』責任をとるなどという発言をしたことはありません」
ワクチン担当大臣としての全責任とは、単にワクチンの配布のみに限定されるものではないでしょう！
「日本では、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます」と説明したが、この制度は「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」となっているといい「副反応疑い報告制度では因果関係不明とされている事例でも、救済される場合があります。死亡事例の認定が行われたことは、『ワクチン接種が原因で死亡した』こととは異なります」と断言。「反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています」と苦言を呈し「悪質なものに関しては、法的手段を検討します」と結んだ。
YouTubeでの対談では。。
ワクチンが原因で死亡したことが、以下のグラフではっきりしています。
もしワクチンと死亡に関係がないなら、グラフはほぼフラットになるはずです。
河野家の悲願は首相です。河野太郎が「ワクチン、デジタルID」と騒ぐのは、後ろ盾がグローバリストの証です。自力で首相になれない太郎は、グローバリストに魂を売ることで、首相を目指すことにした。だからワクチンで何人死のうが関係ないのです。日本の政治家ではなく、売国奴ということです。 pic.twitter.com/LfZNOeC9Ej
— Laughing Man (@jhmdrei) January 29, 2023
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