社会不安で働けない

タイトルまんまの内容なので楽しい話ではないです!

私はうつ病(今は改善)と社会不安障害だと思います。
「だと思う」というのはハッキリと診断された訳ではないからです。
診断して欲しくて行ったお医者さんには、ちゃんと症状を口頭で説明できる自信がなかったので、メモ代わりにインターネットの自己診断チェックリストの項目に印をつけて持っていったところ、それを見た瞬間何故かお医者さんの機嫌がすこぶる悪くなり、あまり話を聞いてもらえませんでした。(多分ネットの診断にちょっと当てはまったからといって病気だと騒ぐ類いの人だと思われたのかな…)
ちゃんと聞いてもらえなかった中でも「社会不安障害なんじゃないの」と辛うじてヒントのようなものをもらえたので、そうなのだと思います。
それからは医者が怖くなったので、精神のお医者さんには行っていません。その日も「苦しいから医者に行ったのに突っぱねられた」というショックでギャンギャン泣きながら帰りました。
手書きのメモだったら何か変わっていたのかな………

うつ病は幼い頃からで、気づいた時には早く死にたいと思っていました。
一番酷かった18歳前後には離人の症状も激しく、大学で友人と話していても自分が何を言っているか分からず、ひどい時にはほとんど虚言のようなものも混じっていました。
(友人の皆さんには不快なことも言っていたかもしれず、とても申し訳ない気持ちです)
その後は、自由に過ごせる時間が増えるに従って改善し、
大学卒業後、しばらく家からほとんど出ずに過ごしていると、1年後には生きるのが楽しくなっていました。
この頃、生まれて初めて「いい天気だな」と思いました。

私の日記や絵本の感想文などには、こういった当たり前の感覚があることに深く感動して、嬉しくて、わざわざ書き留めている部分が多くあるので、見る人によっては頭フワフワお花畑に見えるかもしれません。
書いていて、よく「明るさの押し付け」みたいになっていないかな…と気になりますが、自分のそのままの気持ちを残すことを最優先にしています。

話を戻しましょう。
今回書いておきたかったのは、お医者が怖くてハッキリと診断を受けていないまま何年も経過しているのですが、
今の私は明らかに「社会不安障害によって生活に支障が出ている」状態なのではないか?ということです。
人間関係や職場環境に何の問題も無くても、ただただそこにいる人々や、雰囲気が「怖い」ので、アルバイトも週5やフルタイムでは厳しく、
日数や時間が無理ない範囲だったとしても、基本的には恐怖や不安に耐えながら過ごしていくことになり、その分疲労感も大きくなります。

これにはHSP気質も大きく影響していそうですが、どこからが気質でどこからが病気かを線引きすることは、きっと専門医でも難しいでしょう。グラデーションのように曖昧なイメージです。

他の人と同じように働けないということを、幸い家族も理解してくれているので(学生時代たまに動けなくなっていたため)
お家で自由に生活させてもらっていて、衣食住には困っていませんが、もしそうでなかったら…

このような状態ならば、きちんと診断書をもらって、できれば障害者手帳などを貰ったほうが良いのではないか…と、最近考えています。
とはいっても、近所にはあの怖いお医者しかいないし……

現状はこんな所です。
とりあえず今は、今応募してるアルバイトを通して、技術や仕事のやり方を身につけることを考えています。できることが本当に少ないので……

絵に集中できるのはいつになるか…と思いますが、最近の私は80歳まで生きる予定なので、数十年は猶予があると思って、ゆっくり進んでいこうと思います。

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ゆっくりお絵描きする人です。 ここには近況報告や、何かの感想を書きます。 【絵本、美術、博物館、映画、ゲームなど】
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