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【教師向け】教材研究や学級経営等

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明日の授業から使える教材研究まとめや学級経営のポイントなどをまとめていきます!
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記事一覧

【子ども×支援】子どもの可能性を伸ばしたいと思う大人がしてはいけない3つのこと

「不登校をチャンスに変えていこう」と本気で思っているJUNです。 先日、こんな記事を書きました。 さまざまな困り感を抱え、「子どものため」と思ってチャレンジするも、完全な期待外れになるパターンというのは存在しているらしい。 もちろん、人生という長く短い道のりを華やかにしてくれるのは、「素晴らしい理解者との出会い」であることは間違いありません。 しかしながら、「子ども支援」をうたっているからといって、「よい出会い」にならない場合もある。 むしろ、「大人ってなんであぁな

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「平等」がいいからといって、「リーダー」がいらないということではない

だれも立候補しないと、進んで引き受けてしまうJUNです。 教師界には、「みんなの代表で授業をする」というイベントがあります。もちろん、率先して手を挙げて引き受ける先生がいる一方で、グループによっては、立候補者が出ない場合がある。 そんなとき、基本的には「どうぞどうぞ。」タイプのぼくも、何を血迷ったか「じゃあ。」と手を挙げ続けてきました。 #おかげで勉強にはなったよ 昨今、Web3だのDAOなどという言葉が巷でにぎわっています。この手の話は、大好きなのですがあまり深入りす

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自分の考えを「伝えること」のむずかしさとは。

「考えること」が好きなJUNです。 最近は、「子どもたちが気軽に集まって勉強ができる場所」について考えに考え抜いています。 先日、こんな記事を書きました。 「あえて『失敗させる』ということってむずかしいよね?」という内容なのですが、それと同じくらい難しいのは、 「自分の考えを伝えること!」 だと思いませんか? #ぼくはそう思います 特に、「考えに考え抜いたことほど、周囲の人とのテンションの差」が生まれがちになる。 その理由について書いていきますので、「何かしら教

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話を聞いてもらうために必要なこととは。

「先生の話」がとっても苦手なJUNです。 あります?毎日、話したいこと? そんなこと言いながら、授業中は余談に余談を重ねて、もう戻れなくなってしまうタイプ。 そんな矛盾した状況をしっかりと整理してみて気づきました。 「目的に向かって進んでいく途中の寄り道だから楽しい!」 ということに。 「寄り道が目的地」にはなり得ませんからね。 だから、「先生、なんかおもしろい話して!」というふりが一番きつい。 本日は、そんな話題。 「教師」になると、「話し方」ってとっても

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子どもの「考え」を促すために効果的なちょっとした「問いかけ」とは。

子どもと共に「おもしろい未来」をつくっていこうとしているJUNです。 #ただいまサポーター募集中 社会の変化に伴い、子どもたちが生きる「環境」も急速に変化していることは間違いありません。 なんといっても、タブレット端末の使用がスタンダードになったことは、歴史に残る規模の変化でしょう。 #いや、ほんとに 子どもの学びのスタイルも教師の働き方も大きく変化しました。 もちろん、タブレットによる「メリット」は計り知れないのですが、「デメリット」もあることは受け入れるしかありま

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なんとなく「グループ学習」をするのであれば、最後まで「個人追究」の方が学習効率が上がる理由。

基本的には、「単独行動」が好きなJUNです。 しかし、この年にもなると、一人の限界は痛いほど分かっております。 だからこそ、「チーム」や「コミュニティー」というのはとても大切。 しかし、そんな考え方に少しだけあらがって、「ときには単独行動しようぜ!」という内容を書いてきました。 もちろん、「時」と「場合」によりますので、チャンスを見あやまらないようこのまま読み進めてみてくださいね。 ▼まちがった「グループ学習万能論」。 「学校」の授業では、さまざまな学習形態がとら

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なぜ、「役割」を決めると「仕事量」が落ちるのか。

そうはいっても、代表として働くことが好きなJUNです。 #そうはいっても? 言うまでもなく、「学校」という場所は、みんなが協力して動いてます。 例えば、給食当番。 「めんどくさい~。」なんて声が聞こえてくるときもありますが、みんなが少しずつ仕事を負担しているからこそおいしい給食にありつけるのです。 本日は、そんな話。 様々な「役割」があるからこそ、まわっている組織ですが、ある程度の「自由」を残しておいた方がよい場合もあるのです。 ぜひとも、必要以上に「役割」を決め

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【うそのような本当の話】子どもの「やる気」をアップする先生との〇〇とは。

今一番やってみたいことは「座禅」であるJUNです。 「いつか、時間ができたら。」と密かにその時を待っているのですが、まだまだ時が満ちる様子はありません。 早速の余談ですが、NBAのスター選手である、シャキール・オニールさんが17歳のときのこと。 自信を失くして合宿から帰宅。母親にはげまされたのですが、気持ちが落ち込んだままのオニールさんは、「いまは無理、あとで。」と答えたらしい。 その言葉を聞いた母親は、 「『あとで』が誰にでもあると思うな。」 と言い放ったそうで

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「教師」が意識すべき教室内の「パワーバランス」とは。

現任校で「中堅」から「ベテラン」の域に入りかけているJUNです。 我が自治体は、とにかく若い先生が多い。 ちなみに、「うちの学校は~」と語り始めたら、もしかしたらあなたは「ベテラン」かもしれません。 本日は、そんな話題。 なぜ、「うちの学校は~」と「ベテラン」が関係するのかというと、 「ベテランほど大局的に見る傾向が強い。」 からです。 もちろん、立場の問題もあるでしょう。 しかし、多くの場合は「組織内におけるパワー」の問題も関係してきます。 もう少し言葉を

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「目標」をもつことの「大失敗」とは。

「学校現場」で感じた違和感を自分なりに調べていたら、いつの間にかnoteを書いていたJUNです。 #気付いたら3年目 スタート地点は、自分の興味・関心からでした。 さすがに、ここまで毎日noteが続くと、「やべっ、宿泊体験前にもう1記事かいておかないと。」と、だれからも望まれていないプレッシャーを感じることもあります。 本日は、そんな話題。 実は、この余計なプレッシャーは、「noteを毎日更新する」ということを「目標」にした場合に起こるもの。 そもそも、「自分がおも

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「検索」できるのに、「覚える」必要がある理由。

「新しいことを知る」ということが、最大の幸福であるJUNです。 だから勉強はやめられない。 しかし、そんな勉強の楽しさを「教える」というのは、なかなか上手くいった試しがありません。 たまに、 「調べれば分かるんだから覚えておく必要なんてないでしょ。」 と、言われることがあります。 「そうかなぁ。」と言いながら、果敢にも説明を試みるのですが、だいたいそういうお子さんに限って説明を聞いてくれない。 #教師あるある そんな悔しい気持ちをこの記事に込めてまとめてみました

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【序文】子どもが、生き生きと「夢を語る」世界をつくために「大人」にできること。

「このろくでもない、すばらしき世界」 というキャッチコピーがとっても好きなんです。 米国のベテラン俳優、トミー・リー・ジョーンズさん扮する「宇宙人」が、様々な仕事を通して人間とかかわり、ちょっと皮肉めいたセリフでしめる。 そのセリフには、人間の”どうしようもなさ”が、かわいらしく表現されている。 そして、お馴染みのキャッチコピー。 そういえば、ずいぶん長いこと続いているなぁと思い調べてみると、CMプランナーの福里真一さんに依頼されたのが、2006年だそう。 興味本

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「クリエイティブ」のじゃまをする「学校」の余計なお世話とは。

ひそかに「芸術家」にあこがれるJUNです。 狂気じみた振る舞いや、人間関係の危うさ。そして、人生をかけて表現する命のはかなさ。 なんとも興味深いものです。 #芸術家に対する見方のかたより 僕たちの人生において「芸術分野」はなくてはならないもの。 もちろん、なくても生きていけるのですが、「あったほうが充実する」のは間違いありません。 そして、現代では、誰もが「芸術家」になれる時代。 むしろ、「芸術分野」は、これからますます発展していくのでしょう。 本日は、そんな話

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「わすれもの」を発表しない方がよい理由とは。

矛盾していることが大好物のJUNです。 「分かっているのについつい」なんて人間らしいところを見つけると思わず嬉しくなってしまう。 本日は、そんな話題。 「総合的な学習の時間」たびたび取り上げられ「ごみ問題」。 子どもたちが、「ごみの削減」に取り組んでいく過程での”あるある”として、「公園にごみ箱を設置しよう」というものがあります。 この結果がおもしろい。 という逆転現象が起こり、子どもたちはびっくらこくのです。 #びっくら このような逆転現象は、「ごみ箱設置チャ

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