マガジンのカバー画像

子育て応援記事まとめ

561
子育てにおける考え方や実践。そこから、発展させた母親支援事業「Grit Leaders School」の取り組みについてまとめました!
運営しているクリエイター

記事一覧

「失敗」は、「受け止める」からこそ「成長」する

何事も「結果」を求めるであれば、「失敗」はつきもの。 「失敗」というと、いやなイメージもありますが、「失敗」を経験することなく目標達成することはできません。 だからこそ、その「失敗」を「成長」につながげるための方法を知っていた方がよいですよね。 そんな内容を書いていきますので、今年の「目標達成」に生かしてくださいね。 ▼「失敗」に対して「楽観的」になりすぎない方がよい 「失敗」という現実に直面した時、あなたはどのような反応をするでしょうか。 成功法則マニアの僕調べ

「目標達成」を助ける「裏目標」のすすめ。

「目標」は、立てた時が清々しく、続けるのは苦しいもの。 特に、「習慣化」するまでは、「やりたいくない。」という気持ちを抑えながら行動しないといけない日もあるでしょう。 そんな「続けるのが苦しい」という状態で止めてしまうとから、ほとんどの目標がかなわない。 本記事では、一番つらい習慣化までの道のりをクリアする方法をご紹介します。ぜひとも、「裏目標」を設定して、達成までの道のりを見いだしてくださいね。 ▼「目標達成」をはばむ、「完璧主義」 「目標を達成する人は、2割にも

「好きなこと」が「仕事」に結びつかない3つの理由

「好きなこと」と「仕事」が結びつかないと書いてしまいましたが、一昔前と比べたら、好きを仕事にできる確率は数段上がっているでしょう。 なんせ、大人が想像もしなかった職業が次々と現れる時代となりましたからね。その象徴となったキャッチフレーズが「好きなことで生きていく」でしょう。 そんな理想を実現したインフルエンサーの発信を見ていると、「自分もそんな風に…」と憧れる気持ちも分かります。 しかし、「好きを仕事にする」には、難しさもあることは事実。 子どもの可能性を応援する大人

「目標達成」をはばむ、先延ばし癖3タイプと対処法

新年、4月、誕生日などなど、「新しい目標を設定する」タイミングは、1年の中で何度が訪れますよね。 高まったモチベーションに任せて、「今年こそ!」と誓うものの、ふと冷静になってみると、「あれっ?自分って1年前も同じ目標立てなかったっけ?」となっていませんか。 この記事にも書きましたが、「目標」というのは、「立てる」のは簡単でも「達成」するのは難しい。 その「目標達成」をはばむ要因の1つとして、 「どうしても先延ばししてしまう。」 という理由があります。 当然のことな

「勉強って意味があるの?」に対する1つの考え方

子どもたちと掃除をしていると、 「5時間目の算数、いやだなぁ。」 という声が聞こえてきました。「え~なんで?」と問い返すと、次から次へと算数に対する不平不満があふれてきました。 数えきれないほどの意見を一括りにして一言にまとめると、 「めんどい。」 になるのですが、その子どもの主張も、なかなか的を得ている部分もあったのです。まず、「算数がめんどくさい」という理由に対して、よくもまぁ数えきれないほどの理由をあげられるものだと感心したのですが。 そんな子どもの意見の中

「新しいチャレンジ」がこわいシンプルな理由

先生や親御さんであれば、子どもたちに対して「間違えてもいいから、チャレンジしよう!」なんて声をかけたことがあるのではないでしょうか。 しかし、自分をふりかえってみると、 「新しいチャレンジって、結構、勇気がいるよね…」 って、思いません? 僕自身、このnoteを3年以上続けてきましたが、最初は、noteで発信するのも躊躇していました。「なんで?」と自分に問いかけてみると、「こわさ」があったことは誤魔化せない事実。 やっぱり、見通しがもてない状況というのは、大なり小な

「才能」は、存在するものではなく、「磨く」もの。

「才能」という言葉の響きはとっても魅力的ですよね。 ただ、「才能がないから」という理由で努力を放棄してしまうのはよくない。そんな使い方を考えると、便利な言葉だなぁとも思います。 本記事では、そんな「才能」という言葉に対して「人間の能力は、そんな簡単な一言では表せないよ」という内容。 「なにか才能ないかなぁ。」と待ちの姿勢でいるお子さんにもアドバイスができる内容となっておりますので、ぜひ、読んでみてくださいね。 ▼「才能」よりも大切なものとは 誰しも「自分の才能」に対

AI時代に生きる僕たちに必要な「知識」の使い道とは

2022年は、僕たちの生活の中に、手軽に利用できるAIがゴリゴリに入り込んできた年でした。 絵、音楽、チャット、文章などなど、様々な活動が、秒速でアウトプットされる様は、驚きの一言。 不思議なもので、まったく絵心のない僕が指示をしただけで、僕が一生分の時間を捧げても描けないであろう絵を提供してくださるのです。 そんな世の中に教師として存在している僕は改めて、「これからの子どもたちに何を伝え、どんな力がつくようサポートしていったらいいんだろう。」と考えさせられた年でもあり

素直に「知らない。」ということの大切さ

「先生」という仕事は、学生時代に実習があるものの、3月に卒業したての若者が、4月1日からは、「先生!」と呼ばれる不思議さがあります。 学級担任になったのなら、「先生1日目」の人も「先生10年目」の人も基本的な業務は同じになる。 人間を限界に追い込んで能力を開花させるシステムとしては優れているのですが、限界に追い込まれた先生の授業を受ける子どもたちはどうでしょう。 「いや、それは…」と言いたいところですが、「むしろいい!」なんてことが起こり得るからおもしろい。 人間を前

能力を引き出し「成功」まで導くために絶対に必要なこと

新年となって2週間。 目標に向けてこつこつと努力を積み重ねているでしょう。 先日、こんな記事を書きました。 このような調査からしても、目標を達成するということは、並外れた精神力では叶いません。だからこそ、「”しくみ化”して精神論に頼らない方がいいよ」という内容になっております。 本記事は、”しくみ化”からもう一歩進んだ内容。 目標を達成まで導くだけでなく、人生の幸福度まで上げちゃおうという作戦であります。 「そんな大げさな!」と思われるかもしれませんが、これを知って

「不登校」の子どもたちに提供されたプログラムの意外な結果

記念すべき新年初投稿で、中邑賢龍氏の「新しい学び」のプロジェクトを紹介させていただきました。 このプロジェクトとの出会いは、超絶おもしろい「#伝説の授業採集」という本だったのですが、さらに中邑さん自身にも興味がわいたので、「#どの子も違う才能を伸ばす子育て潰す子育て」という本も読んでみました。 ざっと、中邑さんの人間支援工学という分野の研究を書き出すと、 と、どれも気になるものばかり。まだまだ、さわりの部分しかインプットできていないのですが、そんな中でも「確かに!」と思

子どもが「やめたい」と言ってきた時の前向きな対処法とは

勉強法・成功法則マニアの僕調べによると、「成功」を手にするための方法は、「途中でやめることなく継続すること」となっております。 #これほんと #ただ「運」も大事 しかし、「始めたんだったら最後までやり通しなさい!」という叱咤激励が全てのパターンに当てはまるとは限りません。 数年前、「どうしても塾をやめたい」子どもがいました。何度も親御さんに交渉するも失敗。「途中でやめるなんて許しません」の一点張りで交渉の余地なしだったよう。 さて、「どうしても塾をやめたい子ども」は、ど

子どものチャレンジを成功に導く「マインドセット」の力

教師として10年以上。「どうすれば勉強が得意になりますか?」という質問に、数えきれないほど答えてきました。 もちろん、みんなに共通する答えはないにしろ、「頑張ればできるようになると信じて努力することだよ。」と伝えています。 「信じて努力しなさい。」と言われた子どもたちは、「いや、そーゆーことじゃなくて。」という反応をしますが、ある意味、これは真実なのです。 本記事では、科学的にも実証されている「マインドセット」についてまとめましたので、読んでみてくださいね。 ▼成長す

とことん考えながら真似ることが、自分の力になる

小学校で授業をしていて、お手本としたい作品を紹介すると、同じように仕上げてきた子どもに対して「パクリだ!」なんて声をかける子どもさんがいます。 言葉の選び方について今回は議論せず、「パクってもいいんだよ!」と子どもたちには伝えます。 というのも、「先生、どうやって書いたらいいか分かりません。」と相談にくる子どもたちにとっては、「お手本」というものが必要だからです。 先生たちも授業をつくる上で、「先生が作った完成品」を「お手本」として提示し、子どもたちに学習の意図を伝えま