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100万人の信長の野望 回想録(現在進行形)*不定期更新41

*先日、クスベさんと電話で話して昔話に花を咲かせました(^^♪

まっしゅ君領地コメ有難う御座います<(__)>

ナミアサさん、関西に行った際は、是非お会いしたいですね(^_-)-☆

第6期での出来事2

第6期では、武田家非公式の素性が公に出て、武田家領主達は無いと云い続けた黒武田家の存在を確認!

武田家の外交手腕は、とても凄いと云うか結局の所、恫喝外交と云った所か?

その時その時に、周辺国と同盟し、武田家が危なくなると援軍を要請し、その要請も同盟国の主力戦力を求め、逆に同盟国が危機になっても、エアー援軍を送る。

その一方で、遠く離れた大名にも、友好を装って近づき、エアー援軍を押し込み、武田家が危機になると、遥遠い彼方の大名家にも援軍を要請し、武田家を生き残る為には手段を選ばない、それを主導していたのが、黒武田家領主達。

第6期の今川家への対応で明るみになったが、その後も武田家は黒武田家の存在は認めず、現在も脈々と引き継がれているはずだ!

話はそれてしまったが、今川家は生産特性の為、仕官した一門や領主達は、生産系一門が多数で、隣接NPCを落とすのも一苦労の状態であった。

そこに、黒武田家はつけ込んで来た。

それは、武田家主要領主のd氏が公式で発言していた。

の452参照!(その前後に、私もちょこっと書かれてる(^^♪)

確かに、莫=武田と良く聞いたし、莫も武田家の滅亡はしょうがないとしても完滅だけは避けたかったのだろう。

第6期の武田家の外交だが、今川家への発言を見ると、上手く行って無かったのだろう、今川家なら何時もの恫喝で武田家側の大名になると軽く見ていたと、しかし今川家領主達は北条家との同盟を選んだ。

当時、武田家領主達は唯一滅亡無し最強を自称していた。武田家としたら戦力差がありありの格下今川家を恫喝屈服出来ず、はいそうですかと引き下がれずに、ムチの代わりに飴を今川家に与えれば武田家側に来るだろうと、何としても、格下の今川家を屈服させ武田家側に付かせたかった!

で、出て来たのは「パン工場」発言だ!

結果的には、北条家として今川家と助ける事は出来ず、今川家は武田家に完滅させられた。武田家は今川家から再興ポイントを奪取し武田家の意地を見せたと云いたい所だが、今川家の戦力からして武田家は落として当然と我々は見ていた。正直、北条家として今川家へ援軍を出しても、全然守れなかった位の戦力差だった。

方や、恫喝外交に屈服したのが、織田家だった。

我々北条家には、常にいろいろな情報が入って来た。私はs35氏経由で聞いていた中で、織田家が割れていて徐々に親武田家派が優位になっている事を耳にする様になって来た。

つづく

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ハムカツモッツァレラチーズ挟みとカキフライの盛り合わせ、たっぷりタルタルソース添え

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