私は多少の情報を持っているかもしれない
ちょっと、待て。。。似ているかもしれないから、ピックしたんだけど
アクリルレーザー加工じゃないか?
それ、臭気測定してると思うから、アクリル酸ガスかどうか、きちんと調べた方がいい。
こっちはA型支援施設の作業所の作業として、アクリルレーザー加工がなんの説明もなく入っていて、
同じ会社の枝分かれしただろうと思われる会社名が
(株)ミナ◯ス湘南
あるいは ミナ◯ス湘南株式会社
場所的には藤沢市が事務所になっている。
藤沢市の海沿い辺りにA型かB型かわからないけど、就労支援施設は存在しない?
その施設の説明に
『障がいがあったり、一般就労が難しい人たちに
障がい者賃金として自立するために
みんなでアニメやかわいいもの、あるいはスピリチュアル的な優しい世界を手掛ける
『アクリルレーザー加工』で立体化やキーホルダーを作って
商品化!
時期1,000円以上を保証!』
みたいな内容の障がい者就労支援施設は存在しないですか?
本気で探さないと、私みたいに
化学物質系の有毒ガスにやられてしまうよ。
『レジン加工』という可能性もあり、人間や服に強く臭いが残るのは、レジンの可能性の方が高い。
『アクリルレーザー加工』の情報の方が詳しく説明できる。
同じような工事のような臭いで
『熱々アスファルトを広げているような臭い』
これは作業者は騙されていて
『「毒性はありません」という事業者のウソを信じて、思いっきり有毒ガスが発生する作業なのに
お金が欲しいから、頑張った結果として、毒ガスにそこそこ
内臓からやられます。不織布マスクをしたところで、レーザーカッターによる粉塵から逃れられるかは
疑問で、有毒ガスを吸ってしまうことからは逃れることはできません。ガスですから。
こっちは住宅地でやられました。
しかし、日本にアクリル酸ガスに対する法律が存在しない。という理由で
こっちは好き勝手やられています。
事業者は高い確率で『西の人間』ということしかわからないです。
こちらの知らないうちに入り込まれたA型支援施設の車はここは関東なのに
なぜか、名古屋ナンバーが社用車として止まっています。その車は茶色の国産車ですが
代表は外車乗ってる!◯MW!
なぜこちらがなかなか探すことができないのに、就労支援施設として人が入ったのかは
ひとつは、ネットの障がい者求人の募集と、
もうひとつは
看板と言える看板が存在しない。
コピー用紙1枚とか2枚とか貼って、看板。として成立してしまうらしい。名前がわかれば、看板。という感じ。あと、地図の位置情報で、支援施設の場所がわかる感じなので
定住している者にはわからない感じで存在していた。
もちろん、挨拶まわりなんてものはなかったし、
「活性炭除去装置を置いた」ということで落ち着いたのだけど
こっちがもう、知らないうちに2ヶ月無条件でアクリル酸ガスを吸ってしまった(定住)結果
化学物質過敏症みたいな体質になってしまい、わずかなアクリル酸ガスの臭いでも、わかってしまう。微量でも
毒ガス漏れてる。って、わかる。
悪臭がして、約3週間目には口の中が苦味から逃げられなくなり、表皮に1ミリくらいの赤い湿疹が発生。これがいちばん最初の毒物反応。
それから、痺れが斜めにはしるとか、後頭部に冷たいタイプの頭痛が発生とか、いろいろ発生する。
我慢を続けると、それがこちらと同じアクリル酸ガスだった場合は
消化器官が破壊される。人によって
食道が痛くなるか
肺に水が溜まるか
だいたいこの2択。要は
胸部に何かしらの苦しい状態が発生する。
精神的にキツいのは、表皮がまだら模様になる。
なぜ、アクリルレーザー加工がカネになるか。という話だけど
推し活グッズ!
それがアクリル製品だった場合、もれなくどこかで誰かが、その推し活グッズの犠牲として
アクリル酸ガスにやられる!それだけの話!
自分はこの仕事してない。住んでいただけで、アクリル酸ガスに曝露してしまった。謝罪とかない。今も何もわからない障がい者の人が入れ喰いで、アクリルレーザーカッター動かしてる。
残念ながら、こちらは
『障がい者就労として、市長と市役所が
アクリルレーザー加工を認めてしまった』
という背景があり、市長も市役所職員も安全圏にいて
市民が犠牲になってしまった。
有毒ガスだけど、『人間が作った有毒ガスのため、解毒剤自体は存在しないので、解毒方法は
タンパク質中心で野菜を摂る感じで
毒ガスに負けない身体で分解するしか方法がない』。
だから、細すぎると、いろいろマズい。毒にやられる。
ここは私的意見なんだけど、なんでこんな有毒ガスが発生する機械が簡単に買えるとか、使えるようになったの?というのがある。基本、アクリルレーザーカッターは工場作業だから、工場地のはずなのに、なんで?というのがある。
コロナ!
コロナでなんか、毒物取扱作業のはずなのに
アクリル板バブル!わかるでしょ?
どうでもいいから、アクリル板つくれば入れ喰いに需要があったじゃないですか。たぶん、それがいちばん最初だったんじゃないの?みたいに思っていて。
マスク供給が間に合わなくて、入れ喰いに需要がいっときあったのと、同じ感じで
アクリル板バブルが発生したあと、ずるいやつが
もうアクリル板バブル崩壊したから、
アクリル板で推し活グッズつくれば、まだ需要はある。
これ、有毒ガス発生するけど、法律が存在しないから、
障がい者就労支援作業にすればカネになる!
みたいなことに巻き込まれてしまった。
ほとんどテロみたい感じなんだ。
こっちは悪臭がはじまったのに発見できなかったのは
開発工事が複数箇所存在したことと、道路工事も計画で参入していて、複数の大型工事が同時に発生していたため
工事の臭いで、そのうちに終わる。と
勘違いしてしまい、長期悪臭を吸ってしまった。
これが、神奈川県の悪臭と関係するかどうかはわからない。でも、私の被害が神奈川県の役に立つ可能性も
ゼロではないんじゃないか?と
被害者として思ってる。
アクリル酸ガス自体は、日本に法律は存在しないけど、国際的にはアウト行為。人体に有毒だから。
アクリル酸はリキッドにのみ、日本に法律が存在し、ガスには法律が存在しないため、取り締まることができない。
変な話でしょ?
腹立つよ。
やってることは、やまゆり園に近いと思うよ。
障がい者に高い賃金を支払う代償が有毒ガスが発生する作業をさせる。なんだけど、実は
スーパーバイザーが言うには
ターゲットは就労支援指導者とか、そのへんの一般人で、その人たちがいちばん有毒ガスを吸ってアクリルレーザー加工をしているはずだ。という話。それは
就労支援施設というのは
障がい者は自分で労働時間を決めることができる『ショートタイマー』であり、一定の量のアクリル製品の加工をするには、その地元で募集された就労支援指導者的な一般募集の人が『普通労働として1日中アクリルレーザー加工している』。
騙されて、不織布マスクで作業してる!と思うよ!
こっちも
「毒性はありません」って、地元の人たちが騙されたから!速攻調べた!専門知識人にも聞いた!
「犯罪レベルです」とのことです!
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