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7月30日

こんにちは。瀧本です。

時が経つのは早い。25歳になってもう一週間以上経つし、7月はもう終わりを迎えようとしているし、コロナウイルスが3月末からシーズン入りしてからもう4ヶ月、つまり⅓年を超えた。永遠にお店の中で食事をすることはできないし、ロックダウン直前に入った家の近くのレストランは閉店した。ビールが出てくる蛇口が壁から生えていて、自由なタイミングで色々なビールが飲めるお店(飲んだ量に対して課金される。ビールのドリンクバーではない)で、今度は誰かと行きたいと思ったのも随分と昔のことのようだ。

そのレストランに限らず、うちの周りも、おそらく他の地域と変わらず、多くのお店が閉店し、"Retail Space Available" - テナント募集の張り紙が出ている。カフェ、本屋、服屋、飲食店など、今度行こうと思った今度はなくなってしまった。もちろん、そのスペースにはいつか何かが入り、また街の姿を変えていくのだろう。

僕の身体も、最近は食べる量が一気に減ってしまった。昔はよく食べるタイプの人間だったのだが、最近は食べるのが面倒だったりするし、お腹が空いたと思ってご飯を作っても、一口二口で食欲がなくなる。

オンライン授業のみのF-1ビザ持ち留学生から滞在資格を剥奪する話は無事に公的に取り消されたが、大学施設がいつ使えるのか、いつまでオンライン授業なのか、一旦アメリカを出たらもう入ってこれないんじゃないか、といったいろいろな不安も残る。大学からは、「オンライン授業だけだと入国の許可が降りない可能性があるから帰国することは推奨しない。」という話を聞いた。現にオンライン授業だけの新規留学生は米国に入国ができない。(別にこのルールに大きく反対しているわけではない。)このまま行くと僕の滞在資格は最短で残り1年、最長で2年。1年後に世界はどうなっているのだろうか。

お盆の時期に会おうという約束も、叶わなくなってしまった。愛する人たちに、次はいつ会えるだろうか。

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瀧本花乃介 / Hananosuke Takimoto / Qux ( https://blog.qux-jp.com ) というグループでものづくりをしています / SFC -> ニューヨーク大学(NYU)のXEという専攻で学んでいます。