見出し画像

【よしこんだて日記】 イワシのミラネーゼ

【今日のよしこんだて】目次
①オーブングリルかぼちゃ+井上誠耕園オリーブオイルコンフィ木の実とドライ果実
②カット野菜とローストビーフを載せただけサラダ(ブルーチーズドレッシングとフライドオニオンをあとがけする。)
③バターとベーコンも一緒に蒸す焦がし白菜丸ごと蒸し焼き
④イワシのミラネーゼ クレソンとマッシュポテトとレモン添え

①オーブングリルかぼちゃ+井上誠耕園オリーブオイルコンフィ木の実とドライ果実

オーブングリルのかぼちゃが大好きで、週1〜2で作っている。かぼちゃ1/4をさらに4つ割りにして、200℃のオーブンで15~20分。厚みで分数が変わるけど大体このくらいで大丈夫。バターを載せたり、炙ったクルミを砕いて散らしたりするのだけど、最近気に入っているのがこのオリーブオイルコンフィ木の実とドライ果実。新聞広告に載っていたので買ってみた。(最近の若い子は新聞広告なんて観ないだろうなぁ。)

画像1

画像2

かぼちゃに載せてるところを撮るのは忘れたけど、焼いた後にこれをかけて食べると甘さにコクが出て美味しい。おやつにもいけそう。


②カット野菜とローストビーフを載せただけサラダ(ブルーチーズドレッシングとフライドオニオンをあとがけする。)

カット野菜のパックがいっぱい出るようになって重宝している。ベビーリーフのパックとかも40度のお湯で洗うと葉っぱがみんなパリッとすると聞いて、試したら本当にパリッとなった。
今回はケールの入ったカット野菜。洗わなくて良いし、本当に楽。ローストビーフも薄切りでパックに入っているのをのせただけ。付属のソースをローストビーフに絡めてからのせる。
サラダのトッピングですごい気に入ってるのは、KALDIで売ってるこれ。

たっぷりかけてカリカリするのを楽しみながら食べるのが好き。ドレッシングよりも後にかけたい派。ちなみにドレッシングはこちら。こんな1kgのではないのだけど。。。卓上用のもっと小さいの。ちょっと垂らして食べるのが良い。


③バターとベーコンも一緒に蒸す焦がし白菜丸ごと蒸し焼き

白菜1/4カットを大きくて深いフライパンに丸ごと入れて焦げ目を付けて焼いてから蒸す。NHKで白菜特集の番組を放送していてそこで観たレシピ。オリーブオイル大1をフライパンであたためて、そこに洗って水気をよーーーーくきって根元に細かく縦に切り込みを入れた白菜を入れて、焦げ目がつくまで強火で焼く。押し付けながら回し焼いて、カット面両方に焦げ目がついてから刻んだベーコンと無塩バターと水を少し入れて蓋をして弱火蒸し焼き。これが白菜から出るスープの甘みとベーコンの塩気、バターのコクで無限に白菜を食べられる感じになる。すでに2回作った。胡椒も最後に粗挽きでかけると美味しい。詳しいレシピはこちらの本に。⬇︎

ナイフもトングも退けずに撮った写真。

画像3

当たり前なんだけど、本当によーーーーく水気を切らないとものすごーーーくはねるから注意が必要。熱いオリーブオイルに白菜を入れた瞬間に、じゅっわーーーーーーってなるから、すぐそばに蓋をおいとくべき。あと揚げ物とか油はねがすごい時とかって絶対的にメガネが必要なのに、どうしても忘れてしまう。。。面倒で。。。ちなみに、あのメガネって油はねガードメガネって言うのね。オイルガードメガネとか。そして、顔に油ハネ火傷で痕が残らないようにフェイスシールドもあるってさっき知ったわ。


④イワシのミラネーゼ クレソンとマッシュポテトとレモン添え

画像4

石原洋子先生のイワシのミラネーゼを3分クッキングで観たので、作ってみた。カリフラワーがなかったから、メークインでマッシュポテトにして、クレソンとレモンでいただいた。3枚下ろしのイワシが売っててよかった。揚げるのじゃなく焼くので、衣に粉チーズをたっぷり使うのがポイントだった。冷めてもカリカリしていたのは、粉チーズとパン粉をよく混ぜた衣だったおかげ。焼いた時にチーズが溶けしっかりした焼き目になって、カリカリな表面になる。冷めると魚臭さが少し出るので、レモンを絞ってからマッシュポテトと一緒に食べるとおいしくなり魚臭さも気にならない。多分、カリフラワーのマッシュもそういう役割だったのではないかと思う。

画像5

キューピー3分クッキングが大好きです。


しろくまʕ ・ω・ )はなまめとわし(*´ω`*)ヨシコンヌがお伝えしたい「かわいい」「おいしい」「たのしい」「愛しい」「すごい」ものについて、書いています。読んでくださってありがとうございます!