7月から定期配信スタート!年50回以上の配信でわかった、メディアのインスタライブがうまくなる4つの基本。
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7月から定期配信スタート!年50回以上の配信でわかった、メディアのインスタライブがうまくなる4つの基本。

Hanako編集部

こんにちは!Hanako編集部デジタル担当の小倉です。昨年公開してとても反響のあった「Hanakoのインスタグラムコンテンツの作り方」に続いて、今回はメディアが行うインスタライブの4つの基本ポイントを大公開しちゃいます。インスタライブをレベルアップしたいというメディアやブランドのSNS担当者の方は必見の内容です!

コロナ禍で大人数を集めてのリアルイベントができなくなって久しいですが、Hanakoは昨年5月からリアルイベントの代替として、インスタライブイベント「ハナコカレッジオンライン」を実施してきました。その数なんと年間54回。(HanakoのインスタライブはすべてIGTVからアーカイブ視聴が可能です)

スタジオはもちろん、取材先のお店や作家さんのアトリエなど、ロケ配信も多数行ったりと試行錯誤しながら得た経験値、知見は、数あるメディアの中でもトップなんじゃないかと自負しています。

さて。4つの基本をお伝えする前に、大前提として、より良い配信に必要なスタッフ人数についてです。出演者のほかに、カメラマン、ディレクションスタッフの最低3名は必須だと考えます。安定した配信、トラブル時の対応など考えるとこれはマストで揃えたいですね。

基本その1:カメラはアウトカメラを使うこと

個人配信であればインカメラは有り、というか、インカメラのほうが視聴者との距離が近くなるのでおすすめです。ところが、メディアでの配信となると話は別!なぜなら、インカメラ配信では画像が反転してしまう(映している動作や文字が左右逆になってしまう)から。わかりやすく正しい情報を伝えるにはアウトカメラでの配信は絶対条件です。(なので出演者以外にカメラマンが必要になるわけです)ただし、アウトカメラだと出演者が配信画面を見ることができないので、対策として出演者自身が映りやコメントを確認するためのスマホ(もしくはPC)を別で用意しましょう。

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基本その2:外付けのマイクを使うこと

これはアウトカメラ撮影で絶対に押さえてほしいポイントです。というのも、スマートフォン(特にiPhone)の内臓マイクは、電話機能の特性上、インカメラ側の声を大きく拾う構造になっているので、アウトカメラで撮影する場合、出演者側よりもカメラマン側の音を大きく拾ってしまうからです。そこで必要になるのが外付けのマイク。マイクを接続することで、離れたところにいる出演者の声を大きくクリアに拾うことができるようになります

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ただし、iPhoneの場合、気をつけなければいけないポイントが「Lightning(ライトニング)接続」問題です。理屈を説明すると話が長くなってしまうので、詳細はそれぞれ調べていただくとして、今回は必要なケーブルと正解の接続図だけお伝えしますね。

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基本その3:一脚(できれば自立式)を使うこと

配信に画像の乱れや手振れは避けたい!やはり手持ちではなく、スタンド、できれば一脚(しかも自立式)を使うことをお勧めします。画像が安定していれば見ていて疲れないので、視聴時間が長くなることも期待できます。ここで「三脚」じゃないというのもミソです。三脚は安定するのですが脚が広がる分だけ幅を取ってしまうのと、寄ったり引いたりするときの機動性が低くなります。一脚であれば、寄ったり、上から撮ったりと画角の調整が楽なので、その分臨場感のある配信になります。自立式であれば安定性も三脚並みです。

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基本その4:テスト配信用アカウントを作りリハーサルすること

ライブ配信では電波、音声、画像などトラブルが必ず起こります。トラブルもライブの醍醐味といえばそうですが、メディアやブランドでの配信であれば、出来るだけリスクは減らしたい。そこで必要なのがテストアカウント。クローズドのアカウントを用意し、そのアカウントで実際にライブ配信のリハーサルを行えば、配信場所の電波状況からカメラワークまで確認できれるのでもう安心!

7月から始まるHanako定期配信でライブテクニックをチェックして!

いかがでしたか?配信内容によって細かいポイントは変わりますし、今注目のコラボライブ配信(特に同じ場所からのコラボ配信)といった進化系のコツもまだまだあるのですが、それはまた次の機会ということで。

そもそも、今回どうして「(本当は教えたくない)4つのコツ」をお伝えしたかと言いますと、来月7月からスタートするHanakoの定期ライブ配信をぜひご覧いただきたいからです!

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「インスタってこんなライブ配信ができるんだ」というアイデアが満載の楽しい配信をたくさん予定していますので、ぜひぜひチェックしてくださいね。そして、Hanakoと配信がしたいというお問い合わせもお待ちています。ご興味ある方は、こちらの詳細ページから、もしくはnoteの問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください

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Hanako編集部
よく働き、よく遊び、よく学ぶ女性たちのライフスタイルメディア『Hanako』。月刊誌・デジタルメディア・イベントのほか、様々なフィールドで挑戦中。公式note【Hanakomates(ハナコメイツ)】では、編集部の「中の声」をお届け。面白いことをご一緒してくれる仲間、探してます!