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2024年2月20日の110番通報→春日井警察署への相談記録が存在しない(追記あり)

2024年2月20日に、春日井警察署の違法対応について、110番通報→春日井警察署への電話相談した記録が個人情報の開示請求から出て来ませんでした。

さらに、その事実をTikTokで話して、アメブロに載せたら、アメブロも削除されました。

@amachann195

春日井警察署による人権侵害

♬ オリジナル楽曲 - 大山郁子 - 壱子

そして、3日前、ついにボイスレコーダーの入ってたポーチが丸ごと、リビングに置いてあったリュックの中から消えました。

毎日酷い侵入痕を残され、Macに繋ぐために購入したばかりのUSBポートも盗まれてたので、Macからアップすることもできません。

毎日酷いハッキング被害にも遭い続けて、スマホの操作も邪魔されるので、その記録をFacebookでサブアカを作って残していたら、そちらもログインできなくなりました。

これ以上、違憲な強制入院をさせたいがために、警察にとって都合の良い被害妄想で済ませるつもりはない。

だから、ここのnoteに相談記録の残っていなかった110番通報→春日井警察署に相談したときの録音だけでも載せておきます。

いつまでこんな自殺強要の違法な殺人嫌がらせを警察組織は続けるんでしょうか?

さらに、何が許せないって、被害者界隈の9割がただの偽物被害者だったと、私にだけ分かるガスライティングがこの1ヶ月半ほど続いて、強制入院に加担するためのただのエセ被害者活動の有名被害者が大量にいること。

それでも、本物被害者だけをきちんと見極めて来たので、ハッキングでの離間工作を強化され、それがまた大量の工作員に囲まれてしまったようです。

私も長期に及ぶ強制入院や冤罪、さらには殺人行為の加害に精神的に限界が来て、この犯罪に関わってる工作員たちに初めて殺意を感じて来ました。

お前らは集団で、私を何百回も殺そうとした。

それでも、ずっと改心を望んで我慢して来たけど、私もお前らには心から死んで欲しいと願うことにした。

私が心から願ったときに何が起きるのかは分からない。

でも、もう命を持って償ってもらうことでしか、私も許せない。

こんなことを数え切れない日本人に何度もして来たことも許せない。

そして、祖父母の無念も晴らす。

平安時代、呪いは法的に禁止されていたそうです。

今は禁止されていないから、創価学会が呪詛を行ってる。

じゃあ、私もやって良いんですよね?

秦氏の血筋は決定事項。

さらに、平氏と豊臣氏の血筋が入ってることも母方の祖父母の残した資料や遺品、家紋、戸籍から痕跡が出て来てます。

そして、すでに戸籍も家も田んぼも全て背乗りされた父方の血筋が過去の資料等を探せないので、確信を持てないけれどきちんと調べてはいます。

いつ殺されてもおかしくないので、一応、書いておきますね。

父方の先祖は、柴田勝家とお市の方の間に生まれたであろう子どもの子孫です。

確定するための資料を手に入れることができないけど、真実は背乗りした父の異父妹の叔母の家に残ってると思っています。

過去に何度も潰され続けた氏族の子孫である可能性のある私も、当然、お前らを呪って良いですよね。

これ以上は、お前らを許せる心が1ミリも残ってない。

命の代償は命。

命を持って、償って下さい。

2024年9月18日追記
私たちの家系への拷問的嫌がらせを続けてきたのは、私が今、2022年2月を境に、夢で様々なことを見て危険を回避して来たように、血筋的に過去を知る能力があるからのようです。
そして、拷問して能力を開花させて、過去に葬られた呪いの古文書を復活させるために、がんセンターで祖父に拷問をするために入院させたようです。
そうしないと、子どの命も孫の命も奪うと。
そして、祖父は拷問の末、古文書が見えたけど、見えないと嘘を貫き通したようです。
代わりに、祖父が加害者たちに呪いをかけて亡くなったようです。
亡くなった後、最初から加害者たちは約束を破ってることを知って、すぐに私たち家族を守りに来たようです。
そして、愛知県で暮らし出した年に祖母も亡くなって、私の元に来てくれたよう。
さて、その呪いの古文書ですが、祖父から絶対に調べるなという言葉を伝えられました。
もしかしたら、すでに世に出回ってしまったのかもしれませんね。
つまり、呪いが強い分、その分の跳ね返りも強い。
私には、呪詛返しで十分だということです。