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2022年6月19日に起きた初めての交通事故について①

先日、ようやく中古車契約の申し込みができたので、約2年もの間、春日井という非常に辺鄙で不便な地で、車なし生活を強いられるに至った人生初めての交通事故の記録をnoteに残しておこうと思います。
2022年2月、人生で初めて大量の付きまとい被害に気付くと、2022年10月「集団ストーカー」という言葉を知るまでに本当にいろいろなことがありました。
大量付きまといの目的は正直分からず、無視を貫き通していましたが、近所も含めてこいつらは私を殺す気なんだなと理解したのが、2022年6月19日に起きた交通事故を皮切りに、市民病院、薬局、警察、児相、学校、市役所、タクシー会社、市内の店舗の店員等の自宅盗聴、車内盗聴、スマホ盗聴をしていないと成立しないバレバレの横つながりの非情な対応の連続によるものでした。
そこは、ここを見ている人たちは分かっていることだと思うので端折りますが、交通事故の事実の記録をきちんと残しておきます。
春日井警察署による立派な組織的計画的な殺人未遂事件です。
私もこの交通事故で心に大きな傷を負い、約一年後にTwitterアカウントに事実の記録をアップするまで、ドラレコの事故映像を見れない精神状態でした。
それくらい春日井市内の精神異常者たちがヘラヘラ笑いながら、私を殺そうとし続けたのです。
私があいつらの悪魔の所業を忘れることはありませんし、絶対に許す気もありません。
非常に長くなるので、回数を分けて記録を残していきたいと思っています。

そして、昨年、交通事故の様子をTwitterにアップするなり、春日井のたくさんの加担者たちが事実を知ることに焦った春日井警察署が事実隠蔽のために、またしても2023年7月26日に私と娘が実家に帰省中、夫を春日井市役所に呼び出し、春日井市内の公務員横繋がりで無理矢理強制入院の面談を開き、まるで指名手配犯かのように全国の警察に協力を呼びかけたのか、日本中の警察に変な動きをされました。
さらに、その面談のことを何も知らなかった私は、再度、2023年8月下旬から実家に帰省していたタイミングで、夫の書いた面談記録のノートが帰省した日には置いてなかったのに、突然、実家のタンスの上に置いてあったのです。
見覚えのないノートが突然置かれており、何気なくノートを開くと夫の字で強制入院や児相拉致としか思えない面談記録のメモが書かれていたのです。
そのノートの記録に関しても、様々なSNSに載せたので、多くの人が知っているとは思いますが、そのノートが、またしても今月、愛知県警本部の相談前に、突如、春日井の自宅から消えました。
この違法な強制入院の面談の件については、また後日、交通事故とは別に記録を書きたいと思いますが、全て繋がっている犯罪です。

とにかく、その面談を知って、実家から春日井市内の公的組織に電話をかけまくって確認を取っていました。
そして、スマホのハッキングもどんどん酷くなっていき、実家から愛知県警本部の相談係に電話をかけるとヘラヘラ笑いながら春日井警察署に電話をしろと言われた直後に、スマホが使えなくなりました。
こちらがそのときの録音記録です⬇️
https://youtu.be/Ru9bgWTiefU?feature=shared

そして、この電話直後に、スマホが開けなくなりました。
私はスマホもなしで強制入院させられ、こいつらは県を跨いで冤罪を仕掛けて来て、私たち家族を抹殺する気だと悟りました。
私は慌てて、古いMacBookを使って、一晩かけてスマホを初期状態に戻し、そこから数日徹夜で、今までの学校や教育委員会、警察録音を聞き直してYoutubeにアップできるように編集を始めました。
そして、冤罪逮捕されたときのために、公開日時を少し先に設定して、半月ごとに公開日時を延ばしながら過ごしていました。
そうやって自分と家族の身を守っていたのです。
さらに、必要なものから公開にしておくと、一部は非常に再生回数が伸びるのに、一部は全く伸びないといった具合に、春日井警察署にとって見られたくないものを見えなくされてることは分かっていたので、再生回数が伸びるものは動画を削除して、一番嫌がってる青山課長との録音記録をTwitterの固定に置くことにしました。
そう、春日井警察署はそうやって自ら被害者である私のSNSを自分たちの都合の良いように好き勝手操作しながら、結果、手の内を明かしているのです。
そして、私が新しいSNSで証拠記録をあげて対抗する度に、新しいSNSのハッキングには非常に高度な技術が必要らしく、時間も要するようで、徐々にハッキングが雑になっていき、どんどんハッキング証拠も残していくという失態を繰り返し続けたのです。
そして、証拠を残さないハッキングに限界を感じた春日井警察署は、ハッキングログインで勝手に私のアメブロを操作して、ブログを削除してしまったのです。
とにかく、ハッキング大好きの春日井警察署も、多数のSNSに並行で記録を残されると証拠を残さないハッキングは非常に労力を使うらしく、ハッキングすらどんどん雑になっていきました。
結果、特定の公務員に関する投稿だけをわざわざ消されたりするので、この犯罪の主犯犯罪者公務員たちが誰かをわざわざハッキングで教えてくれるということをずっとし続けてくれたのです。

そして、実家で家系調査をしていたときに寄った福井県内のお土産屋さんで購入したきんつばがなぜか不良品で、店舗に電話すると、再度新しい商品を送ってくれたのですが、そのきんつばを食べるなり、急に気持ち悪くなり、全身の力が抜けてしまいました。
おそらく覚醒剤を入れてある商品を口にさせられた可能性があると思っています。
さらに、2024年2月、吉野家の牛丼を食べた直後に、酷い頭痛と低体温が起きて呼吸ができなくなるという徐脈傾向の私にとっては禁忌の抗不整脈薬の副作用のような症状が出ました。
そして、2024年5月末、娘と高知に向かったときに神戸でランチを取った直後から急にテンションがハイになり、その日の晩の尿が普段はしない甘い匂いがして、以前、社宅に住んでいた時も定期的に感じていたそれまでは嗅いだことのない尿の匂いと同じだと思い出しました。
SNSを通して集スト被害者さんたちが「被害者は薬物を盛られて冤罪を仕掛けられる」と言っていたことが本当だと思う出来事が続き、さらには過去も含めて何度も繰り返されていたと気付かされました。
そう、春日井警察署は私の人生にずっと付きまとい続け、数え切れないだけの殺人未遂行為を繰り返し続けて来ているのです。

さて、交通事故の話に戻します。
2022年6月19日、私は春日井イオンやバロー勝川店、ファーマーズマーケットぐぅぴぃひろばなどに週末のまとめ買いに回っていました。
週末、夫が家にいてくれるときしか、娘を預けてゆっくり一人で買い物も行けないからです。
スーパーをハシゴするのは、ADHDの娘を連れてだと非常に大変なことなので、ゆっくり一人でまとめ買いができてほっとして、自宅に戻ろうとしたときのことでした。
きちんと一時停止をして、私はドラレコの記録からも時速10キロしか出ていない交差点で、私が優先道路ではなかったという理由だけで過失割合95%の保険対応の書類が保険会社から郵送で送られて来ました。
しかし、その事故の書類からは、交通事故が二件で処理されてるとしか思えない書類が送られて来てるのです。

この件に関して、春日井警察署も愛知県警本部も誤魔化し続けています。
この事故を二件で処理できるように、住所の境界線のある場所を狙ったのであれば、全て最初から仕組まれた交通事故だったことになります。
そして、彼らは、過去にこんな交通事故を何度も繰り返して来たことにもなるわけです。
当然、春日井警察署が関わっていないとこんなことはできないわけです。
ドラレコの記録があるのにも関わらず、警察は異常対応を繰り返し、かつ、この交通事故のときに関わった公的組織に行った開示請求からはすでに偽造公文書が大量に出て来ています。
上記の異常対応の記録は、TwitterにもFacebookにもきちんと書いていましたが、春日井警察署お得意のハッキングで見れなくされているようなので、これから時間をかけてnoteにまとめて記録を残していきたいと思っています。

それでは、またしても長くなってしまったので、ここで一度区切りたいと思います。
最後まで読んでくださった方々、お付き合い頂いてありがとうございます。
では、また。