里親更新研修で提出したレポートが開示請求から提出されてないような虚偽記録が出て来ました。
中央児相の太田児童福祉士に提出したのにも関わらず、受け取ったか記憶にないと言われました。
しかし、私は彼と話したことは一度もないですし、それまでお会いしたこともなかったのに、研修中はずっと私のことを見ていたそうです。
私は、提出したときに単に太った丸坊主の若い男性だったので、覚えていただけです。
座ってるだけで見てて、提出したときには直接渡してるのに覚えていない。
言ってることがちょっと都合が良すぎるし、普通の人の感覚とは違うので気持ち悪いですよね。
では、隠蔽されてしまったレポートには何を書いていたのか、noteのアカウントを作るまで何度もアメブロで消されてしまったので、写真だけではなくきちんと文字に起こして残そうと思います。
「児童保護において、数値目標を設定する理由が分かりません。近年、児相への虐待通報システムを悪用した虐待事実のない家庭に対して児童保護という名の児相拉致利権が社会問題として取り上げられています。数値目標の設定はある一定数の児童を児相拉致しているという事実にもつながっていると感じました。また、大学費用を一般家庭では親が支払っているのに、養育里親家庭だけ支援される理由が分かりません。
→参考資料「児童相談所の闇」著者内海聡」
実際の研修の資料です。
また、提出したレポート内容の他の部分も、今後、追記していきたいと思います。
提出したレポートを無断で隠蔽されて、私の方では公務員の犯罪行為の被害に遭っているので、きちんと記録は残します。