新しいことは仕事の視点も増える話し
八月に入りますます攻撃的な太陽にタジタジのハナハナです。
そんな暑い中でハナハナはジムに通い始めることにしました。
実は体力不足と体重増加に危険を感じ始めたからなんですが、いわゆる介護の仕事も体が資本。
身体をしっかりと鍛えるためにもと思い一念発起したんです。
まずは行き初めての感想。
「人は自分の体の使い方が意外とわかっていない」
ジムの先生にトレーニングを教えてもらうのですが、これがいかに体が動かないかを痛感させられます。
トレーナーの方々は体を動かすプロなので、どうすれば自分の体動くのかをしっかりと理解して教えてくれます。
これは介護の仕事でも大いに参考になるなと思ってます。
「こういう風に体を動かせば楽なのか。」「こういう風に説明すれば体はうごかしてくれるのか」と介護者の気持ちにも、利用者の気持ちにも寄り添いながらイメージしてトレーニングに勤しんでいます。
体力作りに体の動かす勉強と良いこと尽くめ。
暑い最中ですがちょっと自分に新しい視点が加わりました。
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